冷静沈着になる5つの方法-揺れない動じない柔軟な性格とは?

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冷静沈着になる5つの方法-揺れない動じない柔軟な性格とは?

 

冷静沈着な人と言えばどんな人を思い浮かべますか?

どんな人でもいいので自由に思い浮かべてみてください。

そして、あなたはその冷静沈着な人と比べていかがでしょう。

 

普段から冷静な人は、ここぞというときに力を発揮します。

普段から大口な人は、ここぞというときに弱腰になってしまいます。

 

どんなときでも決して揺れない動じないというのは、

異性ならも素敵に見え、同性ならカッコ良く見えますね。

どうすれば、そんな冷静沈着になることができるのでしょうか。

 

今回は、揺れない動じない冷静沈着になる方法として、

自分の感情との向き合い方についてお伝えします。

感情との向き合い方を知ることのメリットとしては、

どんな場面でも柔軟に冷静に対処できることなので、

ぜひ、そのために必要な知識を知って頂きたいと思います。

 

兵に常勢無く、水に常形無し

兵を形するの極みは、無形に至る

孫武

 

前回は脳の機能は記憶力を鍛える方法が最もシンプルで影響力がり、

効率よく記憶力を高める「五感」を活用した5つの記憶術についてでした。

記憶力を鍛える方法-五感を活用した頭がいい人の5つの記憶術

 

1、結論や判断を焦らずじっくり見定める

 

僕達は、結論や結果をすぐ求めてしまう気持ちがあります。

 

「先のことが分からないと不安・・・」

「はやく成果を手に入れたい!」

 

冷静な人は、はやくしたいと言うはやる気持ちをあきらめて

腰を据えて目の前のこととじっくり向き合う姿勢を持っています。

 

頭の中に思い描いていることが、

予定どおりにいかないとつい焦ってしまいますね。

そんな時は予定通りにしたい気持ちを「諦める」ことで、

自分を取り戻して冷静沈着になることができます。

 

 

2、理性のバランス感覚

 

冷静沈着になるには感情に流されずかつ考え過ぎない。

このように感情と理性のバランス感覚を持っている人が、

本当の意味での冷静な人と言えるのではないでしょうか。

 

よく感情に流されず理性を持つことが大切だと言われています。

しかし、だからと言って理性を優先し過ぎてしまうと、

逆に考え過ぎてしまうという問題にも直面してしまいます。

 

では、なぜ考え過ぎることがあまり良くないかと言うと、

このことは、あなたも十分にご承知のことと思いますが、

 

それは考え過ぎて行動できなくなってしまうからです。

 

そのために大切なことは、

感情に流されずにかつ考え過ぎないことが大切です。

つまりは感情と理性のバランス感覚なわけです。

では、考え過ぎないように考えることを適度に抑えながら、

感情にも流されないようにするにはどうすればいいのでしょう。

 

それは、自分の「直感」を信じることです。

 

なぜ直感なのかと言うと、

自分の心から納得できる答えを見出すには、

一生懸命に頭で考えても出てこないからです。

 

それより潜在意識から出てくる答えに耳を傾けること・・・

 

ここが人生の方向性を決めるくらい重要となります。

そこで考え過ぎないようにする非常にシンプルな方法が、

日常の些細なことから3秒以内で即決する訓練をしたり、

パッとイメージが出てきたことを中心に行動するようにすれば、

普段から判断力を鍛えるトレーニングができるので、

いざ重要な決断を迫られた時も判断がスムーズになります。

 

 

3、一人、自分の感情と向き合う

 

僕達は寂しい時は誰かと一緒に居たくなります。

そして、一人でいることを嫌ってしまう傾向があります。

誰かと過ごしたり、何かをしていると気が紛れますね?

 

なぜなら一人でいると、

ネガティブな感情も自然と湧き上がってくるからです。

冷静な人は他人の意見や情報に振り回されません。

 

冷静な人は一人で過ごす時間の大切さを知っているからです。

 

一人になった時、

自然と湧き上がるネガティブな感情と真正面から向き合い、

今この瞬間に感じる自分の感情を素直に感じるようにしているので、

いざという時も冷静沈着になることができるのです。

 

冷静に成れない人は、少しでも心に痛いと感じることは、

まるで腫れものに触れるかのように敏感に反応してしまいます。

 

多少の苦しさ、痛み、寂しさにたいして冷静沈着になるためには、

前もって覚悟を決めて臨む姿勢が大切となります。

 

参考記事:

ネガティブ思考をやめたい-怒りを手放すシンプルな方

 

 

4、結局のところ、なるようにしかならない

 

僕達はどうしても失敗を恐れてしまいます。

当然ですが誰だって失敗なんてしたくはありませ。

失敗もしたくなければ失いたくもないものです。

では、冷静な人はこんな時にどのように考えるのでしょう。

 

それは、目先のことから距離をとって長い目で物事を見るのです。

 

つまり、今できる限りのことをして結局はなるようにしかならない・・・

ということを理解しており、ある意味で開き直っているのです。

そうなると自分の中で覚悟ができるので冷静になれるわけです。

 

結局のところ人は、今の自分にできることしかできません

 

今の自分にできることを尽くして、あとはなるようにしかならない。

先の不安を心配するより「人事を尽くして天命を待つ」という姿勢が、

冷静沈着になるための方法です。

 

 

5、考える時間を短縮する

 

冷静な人は冷静に考えることではありません。

判断力を自分なりに工夫しているのです。

 

  • 冷静沈着な人 = 冷静に考える

 

とほとんどの人は思い浮かべてしまいがちですが、

項目2のように理性のバランス感覚が大切なわけです。

考え過ぎると行動ができなくなってしまうと言いましたね?

なので判断力を養うと行動力に強く影響してくるのです。

 

そのため、ダラダラと長い時間悩むのは時間のムダ・・・

と判断し考えるこを諦めて考えることを手放していきます。

 

そしてあまり考える必要のない小さなことから行動に移していく。

 

ということを意識することが冷静沈着になる方法です。

 

また考える時間の短縮については

時間の使い方がうまくなるための自分を変える~にて、

時間をうまく使えるようになるための意識を向け方など、

時間の概念に必要なことに特化してお伝えしています。

 

 

冷静沈着な人になる方法とは?

本日のまとめ:

  1. 結論や判断を焦らずじっくり見定める
  2. 理性のバランス感覚
  3. 一人、自分の感情と向き合う
  4. 結局のところ、なるようにしかならない
  5. 考える時間を短縮する

 

冷静沈着な人になる方法とは、

 

  1. 今、執着していることをあきらめる
  2. 潜在意識からの答え「直感」を信じる
  3. 覚悟を持つ
  4. 開き直る
  5. 判断力を養う

 

まとめると以上の5つになると思います。

冷静沈着とは、「知的でクール」というイメージに憧れを抱くかもしれません。

 

ですが、その中身はそれとは無縁の自分との向き合いです。

本当の意味での冷静沈着になるということは、

 

精神的に成熟することを目指す。

 

このことなのかもしれません。

また冷静沈着になるには執着を捨てることも大切です。

捨てる勇気-イライラして息苦しい感情を手放す5つの執着では、

冷静にさせなくする執着を捨てる勇気についてお伝えしています。

先にリスクをとるという考えが冷静な精神状態になれるのです。

 

冷静で、揺れない動じない柔軟な心になれることを祈っています。




 
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