本当の優しさとは-今の自分にできることからはじめる思いやり

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本当の優しさとは-今の自分にできることからはじめる思いやり

 

あなたは本当の優しさとはなにか分かりますか?

人によって優しさの基準って色々あると思います。

けど本当に優しい人には特徴があるんです。

 

本当の優しさとは

本当の優しさとは-今の自分にできることからはじめる思いやり

 

本当の意味で自分に優しい人は他人にも優しいです。

 

偽物の優しさを振りかざす人達

 

優しさと言えば、

親切とか思いやりがありますが、

表面的な優しさは気を付けないといけません。

 

「あなたのことが心配なのよ」

「君の為を思っているんだよ」

「あなたのことが好きだから」

 

これは一見優しさのように感じられます。

いえ、本当にそう思っているからかもしれません。

そして自分の「思い」を相手に伝えます。

 

優しさを隠れ蓑にした裏の顔

 

けど相手が受け止めてくれなかったとか、

自分の期待通りにしてくれなかったとか、

喜ぶと思ってしてあげたけどダメだった場合、

あなたのことを本気で思っているのにって、

胸の内では抱いてるものなのです。

 

「あなたのことが心配なのよ!!」

「君のためを思っているんだよ!!」

「あなたのことが好きだからよ!!」

 

そして怒りという感情に変換されます。

逆上するということは相手の為なんかじゃなく、

 

自分の思い通りにしたいからです。

 

この怒りは沸き起こってくる理由は明白で、

他でもない自分の為だからなんですね。

 

では本当の優しさとはなんだと思いますか?

それをぜひ、一緒に考えてみませんか?

 

 

優しいフリに気付くこと

 

自分が優しさを持って接しているかどうか、

それをチェックする方法はとてもシンプルです。

それは自分のやっていることが、

 

相手にとって押し付けになっていないか?

 

たったこれだけです。

それを自分に問いかけてみるのです。

あなたも押し付けられた経験があるかもしれないし、

或いは自分自身に心当たりがあるかもしれません。

 

押し付けたがる人の特徴

 

この押し付けの行動は過去を思い出しては、

あの時を思い出して怒りが沸いたりするんですね。

 

それは親切にと思ってやった行動や言葉に対して、

相手がそれに応えてくれなかった逆上のことです。

相手が自分の期待通りにならないことが歯痒くて、

ふと怒りの感情が沸き上がってくる訳です。

 

こうした押し付けを優先する気持ちの裏には、

相手をコントロールしたいという思いがあります。

 

押し付けがましい人の性格は、

怒りの感情が沸き起こりやすいのが特徴です。

まず他人もそうですが自分自身にも、

ここに気付けることが大切です。

 

 

小さな行動に大きな「思い」を注ぐ

 

本当の優しさを身に付けるには、

他人を自分の思う通りに動かしたい・・・

という「思い」を捨てることです。

 

自分に優しいと他人にも優しくなれる理由

 

そうしなければ思い通りにいかない場合、

相手にイライラして時に攻撃的にもなります。

では、どうすればいいかと言うと、

 

今の自分に出来る小さなことを積み重ねる

 

ということを日々行っていきます。

これだけ聞いても「?」かもしれませんね。

 

物事は小さな事を積み重ねて、積み重ねて、

やがて大きな結果になるのはお分かりですよね。

 

例えば100人を救うよりは、

身近なたった一人を救う方が確実です。

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つまり目の前のことを丁寧にすることなのです。

 

たとえ大きな考えや構想を練っていたとしても、

人一人が出来ることは限られたものなんです。

 

だからこそ自分に出来る小さなことを積み重ねて、

そこに思いを注ぐことが本当の優しさに繋がります。

なぜなら自分の愛を注ぐとも言えるからなんですね。

 

本当の優しさとは自分の出来ることを積み重ねることで、

出来ることが少しずつ増えていくからこそ心に余裕ができ、

無理のない範囲で行っていくからこそ責任転嫁もせず、

自分にも他人にも優しくなれる人のことなのです。

 

 

心の距離が近い人への優しさ

 

以前、街を歩いていると、

エレベーターから降りてきた若い男と、

すれ違いになったことがありました。

 

本当の優しさと距離感の深い関係性

 

それ自体は何ら普通のことですが、

その時は人が多くて建物も狭かった為か、

お互いに交わすのが困難な状態でした。

そして、その若い男はすれ違い様に、

 

「チッ!」

 

とふてぶてしい表情で過ぎていくのを、

僕は振り向きざまにその姿を見た時、

怒りの感情がフツフツと沸いてきたのです。

身近なことはつい感情的になりやすいです。

 

大きな震災が起こって、

それがテレビなどで報道されると、

自分とは遠く離れたところの出来事なので、

そのことに慈しむことが出来ます。

 

ですが僕達は身近なこととなると、

ち「自己中心的」になりやすいのです。

 

先ほどの話ですが相手だけでなく、

僕自身も怒りの感情が沸き起こったので、

僕も自己中心的な考えになっていました。

 

遠くを慈しむのは簡単でも身近な時は難しい。

 

それは普通の状況なら身近な時でも出来ますが、

自分の心に余裕がなくなれば難しくなります。

 

このことを知っておくだけでも、

本当の優しさとは何かを知る手掛かりとなります。

 

 

本当の優しさとはシンプル

本当の優しさとは-今の自分にできることからはじめる思いやり

 

本当の優しさとは何か?

あなたはどう感じたでしょうか。

けど実はとてもシンプルで、

 

純粋に何かを「してあげたい」と思う気持ち。

 

ただそれだけではないでしょうか。

例えば誰かを応援する時なんかがそうです。

圧倒的に自分には出来ないことや全くの無関係の人、

家族や友人が自分とは関係ないところで頑張る姿など、

この場合は素直に応援することが出来ます。

 

ところが自分が目指そうとしていることで、

同じように目指している人が少し前に進み始めると、

応援する気持ちが持てなくなることがあります。

 

これは人間の心理なので悪いことではありません。

ただ何に拘っているのかを自問することが大切です。

 

そして自分の中の拘りを捨てること

 

それが本当の優しさへと繋がっていきます。

この時の拘りとは言い換えると執着のことです。

 

自分の中にある執着を捨てることができれば、

純粋に何かを「してあげたい」と思えるのです。

 

自分のことは一旦置いておいて、

周りの流れを良くするはどうすればいいだろう?

 

そんな考え方が出来ればある意味開き直れて、

かえって気持ちも楽になれるのかもしれません。

それが回りまわって自分に返ってくるのだと思います。

こうした考えを軸に生きることが出来れば、

物事は上手く回りやすいと思います。

 

本当の優しさの意味は人それぞれにあると思います。

あなたなりの納得する答えがあればそれでいいですし、

今回の内容も参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

また優しい人を演じてしまう人がいますが、

本当に優しい人の特徴-「イイ人」とは根本的~では、

演じる人の特徴についても触れています。

 

執着を手放して人生を楽しめることを祈ってます。

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