本当に優しい人の特徴-「イイ人」とは根本的に違う優しさ

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本当に優しい人の特徴-「イイ人」とは根本的に違う優しさ

 

本当の優しさって何なのでしょう?

どんな人が本当の意味で優しい人なんでしょう。

あなたは人から「優しいね」と言われたらどんな気持ちになりますか?

世の中には単なる優しい人をイイ人なんて言ったりしますが、

 

実は”本当の意味”で自分に優しいと他人にも優しいのです。

 

もし、他人に優しいと言われることに、

素直に嬉しいと思えたらその優しさは本物かもしれません。

ですが僕は素直に喜べないところがありました。

 

「それは、本当の俺じゃないんだよ!」

 

心の中ではそう思いつつ表面上は平静を装っていました。

確かに優しい人どうかは相手がどう感じるかにもよります。

けど相手が優しいと言ってくれたことに違和感を感じるようなら、

それは違う自分を演じて本来の自分とは違うと言えるのです。

 

本来、優しい人であることは長所のはずです。

 

だけど違う自分を演じるがあまりに、

言いたいことが言えないとか感情を抑圧するとか、

本来の自分とは違う自分を出してると苦しくなっていきます。

 

本当の優しさと偽りの優しさ。

今回は本当に優しい人特徴を探っていきたいと思います。

これを読むことであなたなりの優しさを知る手掛かりが掴め、

演じる必要のない自然体の自分を表現できることでしょう。

 

前回は、人間関係で溜まる精神的ストレスの詳細と、

どこでも簡単に根本的解決ができる解消法を紹介しました。

精神的ストレス解消方法って何をすれば効果ある?

 

本当に優しい人は自分にも優しい人

 

冒頭にてお伝えしたように演じること、

つまり自分を犠牲にした優しさというのは、

本当の優しさではないので不幸すら招きます。

 

本当に優しい人とは自己犠牲からではなく、

精神的に余裕のある状態から生まれるものです。

たとえば自分が厳しい現状で余裕がないような時に、

それで他人に優しくすることができるでしょうか。

 

「ちょっと今は余裕ないから・・・」

「手を差し伸べたいけど今はちょっと・・・」

 

これは余裕がない時の僕自身の本音でもあります。

やっぱり無理なことしたって中途半端になってしまいます。

自分に余裕がない時に他人に優しくなんてできません。

 

だからこそまずは自分に優しい人になるべきです。

 

自分に優しい人になるには、

自分のわがままに気づいて受け入れることです。

この自分のわがままを通すというのは、

他人のわがままに「NO」と言うことでもあります。

 

  • 会社の飲み会を断って、好きな人と時間を過ごす
  • 誘いを断って、自分の将来の夢のために時間をつくる
  • やりたくない仕事はできないとハッキリと伝える

 

いかがでしょう、

自分に優しいという意味がお分かり頂けましたか?

そしてこれが自分に余裕を持つことの意味なのです。

 

だけどわがままなんていけないことだ・・・

なんて心の中で思っている部分はありませんか?

実はこれ、人間には誰しもが持っているものなんです。

自分のわがままを完全に捨てることなんてできません。

 

確かに自分のわがままを全て通すなんて、

どんなに世界を巡ってもそんな人はいないでしょう。

けど単なるわがままを押し通すということではなくて、

 

自分の本音に素直になるということなんです。

 

そういった意味で自分のわがままをできる限り優先させ、

そこから見える未来の自分を大切にすることなんです。

このように自分に優しい人が心に余裕を持つことができ、

そして本当に優しい人の特徴なんだと思います。

 

 

本当に優しい人は他人に期待しない

 

現代社会を生きる人達は礼儀正しく、

他人に親切にすることを意識して日々を生きています。

たとえば道で苦しくなって倒れ込んだ人を見つけると、

すぐに集まって声を掛けたり、安全な場所へ運んだりします。

世の中の人々はそれを当たり前のように思って接してくれます。

だけどちょっとでも優しさに欠ける人が現れたらどう感じますか?

 

「ちょっと常識がなってないんじゃないの!」

 

もしこのように自分の心が乱れてしまうようであれば、

実はそれ、本当に優しい人とは言えないのです。

なぜなら自分が優しくすれば他人も優しくて当然だと、

どこかで期待する気持ちが潜んでいるからです。

これは別の言い方をすると、

 

  • give & take (ギブアンドテイク)

 

の考え方になります。

つまり自分がやってることは相手も当然だと考え、

他人との違いを受け入れることが難しいのです。

そしてそれは過去の経験から無意識に形成されていくので、

なかなか自分では気付き難かったりもします。

だけど本当に優しい人の場合は、

 

  • give & give (ギブアンドギブ)

 

このような考え方なのです。

giveとは「与える」という意味なのはご存知だと思います。

これは自分は与えるけど相手から見返りは求めない・・・

という考えで言い換えると他人との違うを認めることです。

このように他人の違いを受け入れることのできる人が、

本当に優しい人の特徴なのです。

 

あなたは、無意識に自分のルールに縛られていませんか?

give&tekeだとつい自分のルールを優先しがちになります。

外国人が日本にやってきて箸の持ち方が変わっていると、

 

「まあ、外国の人だから仕方ないよね」

 

と他人との違いを受け入れることができますが、

同じ日本人で箸の持ち方が変わっているといかがでしょう?

 

「あの人、箸の持ち方がおかしいよ!」

「一体どんな育ちをしてきたんだろう・・・」

 

このように思ってしまうことってありませんか?

僕達は同じ環境に居ると違いに敏感になります。

するとちょっとの違いが受け入れ難くなってしまうのです。

 

この日本人の箸の持ち方のたとえの続きですが、

日本人には箸の持ち方は正しくあるべきという考えがあります。

そして自分に対してもそうですが他人への期待も潜んでいます。

なのでつい他人との違いに敏感になって否定的になるのです。

 

なので他人との違いに敏感になっている自分に気づくこと。

 

そしてその違いをどう受け入れることができるのかが、

本当に優しい人の特徴であり考え方なのです。

 

 

本当に優しい人と建前だけ優しい人の違い

 

本当に優しい人は、

まず相手の行動の背景を理解しようとします。

背景とはどんな思いで行動をしたのかです。

そしてそれは先ほどの項目でお伝えしたように、

与えるという行動ができる人です。

 

与えるとは、相手が本質的に何を求めているのか?

そして相手の本質的に求めているものに合わせることです。

 

反対に建前だけ優しい人は心が自分に囚われています。

利己主義という言葉がありますが自分にフォーカスしていて、

他人のことは利用するという考えが先行した状態です。

なので相手の気持ちを推し量ることなんてできません。

 

しかしそんな人でも建前だけ優しいなんて、

本当はしたくないのが本音ではないでしょうか。

なぜなら、人は誰一人として欠けることなく、

良くなりたいという思いを持っているからです。

 

たとえ生活のために好きでもない仕事をしていても、

どこかで良くなりたいと思うものは誰もが一緒ですよね?

人には必ず良い方向へと向かおうとする意識があります。

 

そんな良くなりたいという思いに意識を向けてみることで、

意外と自分の本音が見え隠れしているものだったりします。

やはり本当の自分を見ようとする意識が大切なんですね。

 

また優しい人は仕事ができないなんて思う人もいるようですが、

優しい人は本当に仕事ができない?本当の答えを教えます!

の記事でも書きましたが優しさを誤解してしまうことがあります。

それはもの凄く身近なこと過ぎて気付き難いものなのです。

 

 

優しいことは良いこと

本日のまとめ:

  • 本当に優しい人は自分にも優しい人
  • 本当に優しい人は他人に期待しない
  • 本当に優しい人と建前だけ優しい人の違い

 

本当の優しい人の特徴とは、

心にグッと何かを感じさせるものがあります。

人の思いは目に見えないカタチで伝わるものだからです。

まずは自分に優しくなることから始めてみてはいかがでしょうか。

僕も仕事なんかでつい自分に余裕がなくて、

 

「ちょっ、今、余裕ないけえ、よそいけや!」

 

と他人に言ってしまう癖があるので、

まずは自分に優しくすることを心掛けていきます。

そうして他人にも優しくできる自分になりたいと思っています。

優しさは本来、長所であり素晴らしいものです。

 

また具体的にどうやって自分に優しくできるのかについては、

本当の優しさとは-今の自分にできることからにて、

どのような考え方が自分に優しくできるのかを紹介しています。

今の自分から少しずつシフトチェンジする方法ですので、

ぜひ、合わせて読んで頂きたい内容です。

 

あなたの本当の優しさが見つかることを祈っています。

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