物を捨てられない心理5つと捨てるコツ

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物を捨てられない心理5つと捨てるコツ

 

捨てたいのに捨てられない・・・

どうして、物を捨てられないのでしょう?

実はあなた自身が気付いてない心理的な要因があるのです。

 

とは言っても物を捨てられないからと言って、

何でもかんでも捨てられないと言えばそうではありません。

 

今日買った弁当のゴミは簡単に捨てれますね?

全く着ない穴の開いたTシャツを捨てることはできますね?

興味のない置きっぱなしの雑誌は捨てることができますね?

 

では、今使っている歯磨き粉を捨てることはできますか?

 

いかがでしょう。

上記の3つは捨てることができても、

次の質問では捨てることに迷いがありませんでしたか?

だってまだ使ってるのに捨てるなんてできないですよね。

だけど捨てられない時の心理というのは、

 

「ちょっと待てよ、それは捨てることはできなんじゃないか?」

 

と、心の中で止めてしまうものがあるからです。

では、物を捨てられない心理とは一体何なのでしょう。

それは捨てられない時の心の動きを知ることが大切です。

そこを踏まえて捨てられない心理と捨てるコツを伝授いたします。

 

前回は、給料日前になるとお金がないという人のために、

お金に余裕を残すシンプルな財政管理の方法を紹介しました。

シンプルライフ-財布が暖かくなるシンプルな財政管理法

1、勿体ないから捨てられない

 

「まだ使えそうだな・・・」

「何だか勿体ないな・・・」

「また使うかもしれない・・・」

 

物を捨てられない心理のひとつめですが、

こうした勿体ないという気持ちがストップさせる原因です。

一度、勿体ないと思うとそこにしか意識が回らなくなり、

部屋の中に物がどんどん溜まってしまいます。

 

ですが80%以上は使用頻度がほとんどないか、

あるいは全く使用されない状態になっているのです。

つまり身の回りの物って無くても構わない物なのです。

勿体ないと残しておいて使用している物はありますか?

おそらく1割にも満たないのではないでしょうか。

 

本当に必要な物であれば、

勿体ないという意識は頭にないはずです。

なぜなら使うという前提で使用しているからです。

 

勿体ないと考えるようになった時点で、

既に必要のなんだと自覚する必要があります。

なので、物を捨てることに迷いが生じた時、

その迷いこそ不要であるサインなのです。

 

 

2、物を大事にしないといけない

 

物を大事にすることはとても大切なことです。

日本では昔から物を大切にする文化でもあります。

では、どんな物を大事にしないといけないでしょうか?

ここを説明することができる人はほとんどいないです。

 

僕達は見たこと聞いたことを鵜呑みしてしまいがちです。

けど「なぜそうなのか?」と疑問を抱くことが重要なのです。

なぜなら考えることで本当の自分を見出せるからです。

物事を上手くやるには考えることって大切です。

 

それは、片付けの時も同じことが言えます。

物が多いことに心の中で安心してたりしませんか?

例えば同じ物を色違いで所有することとかです。

 

僕もお気に入りの物があるとつい色違いで、

同じ物を欲しいと思ってしまいます。

ひとつだけだと失ったら嫌だと思うんですよね。

 

けど本当に物を大事するためには、

むしろ不要な物を捨てなければいけません。

なぜなら自分にとって必要な物を見極められないと、

 

何が必要で何が不要なのか、分からなくなるからです。

 

分からないと物どんどん溜まっていきます。

確かに物を大事にすることは素晴らしいのですが、

それは物質に貧しかった時代に通じる価値観です。

ですが今は物に溢れた時代になってますよね?

 

それなのに物質に貧しかったときの価値観のままでは、

上手く日常を送ることができないのです。

そして厄介なのが本人にその自覚がないところです。

 

この自覚がないのは少し意味合が違います。

片付けた方がいいというのは頭では分かってるけど、

できなくてズルズルと引きずって日々を過ごす・・・

分かっているけどできないって感じです。

 

なので、それを解消していく方法としては、

新しい時代の価値観を受け入れることです。

本当に必要な物だけを厳選して部屋に入れる。

これを当たり前に思えるようになることです。

 

そして物が多いことは必ずしも良いとは限らない・・・

 

と、認識を改めることも必要です。

これは古い価値観に自ら疑問を持つということです。

そもそも世の中に100%正しいというものはないので、

世間の常識さえも100%なんてあり得ないのです。

 

 

3、もしかして使うかもしれない

 

断捨離や片付けの際によく陥りがちなのが、

もしかして使うかもしれないと思ってしまうことです。

ですが残しておいても使うことはほとんどありません。

 

もしかすると使うかもしれない・・・

このような迷いが生じてしまっている時点で、

既に不要な物であると自覚することが大切です。

後は覚悟を決めて思い切ってゴミ箱へ入れることです。

 

今この瞬間にあなたにとって必要な物とはなんでしょうか?

今この瞬間に必要なものだけに集中することです。

今この瞬間ということを基準に考えることが、

もしかして使うかもしれないから脱却するコツになります。

 

 

4、貰い物が捨てられない

 

貰った物を捨てることは難しいですね。

なぜなら関わりのある人から貰った物なので、

申し訳ないという気持ちが拭えないからです。

 

貰った物って捨てるのが忍びないと思いませんか?

ですが、物は物であってそこに相手は存在しません。

物そのものは単なる物質に過ぎないわけです。

 

ここで捨てられるようになるコツとしては、

送ってくれた人の行為そのものに感謝することです。

これは行為であって貰った物ではありません。

 

もっと感謝の気持ちを持って受け取ることができたら?

その気持ちは物よりもその人本人に向いているはずです。

僕達は受け取ることが実はヘタなのかもしれません。

 

受け取る感謝の気持ちが足りないお蔭で、

貰った物を捨てることに躊躇してしまうのかもしれません。

なので知り合いや他人から何か物を受け取る時に、

感謝の気持ちを強く意識してみてはいかがでしょうか。

 

 

5、思い出の品物たち

 

思い出がある物って捨て難いですね。

家族や恋人と過ごした時間は記憶に強く残り、

あの頃を捨てるように感じるかもしれません。

 

それを触れた瞬間、

それを見つめた瞬間、

あの時の記憶が鮮明に蘇ってきて、

 

「ああ、あの時は楽しかったなぁ・・・」

「あの時はあんなことやってたなぁ・・・」

 

と、懐かしく感じてつい時間も忘れてしまい、

その時の思い出に感傷に浸ってしまいます。

思い出の品を捨てられなくなっている理由は、

 

過去の思い出に浸って感情が蘇ることです。

 

それによって情が移ってしまい、

物を捨てることができなくなるのです。

 

物は何でも捨てればいいと言うわけではないので、

その物によってプラスの気持ちになれるのなら、

遠慮なく取っておくこともいけないことではありません。

 

断捨離やシンプルライフやミニマリストでは、

物を捨てることばかりが注目を浴びてしまいがちですが、

プラスの気持ちになれるなら所有するべきなのです。

 

捨てるべき物はマイナスな気持ちになる物に限ります。

マイナスとはあなたが前に進むことを止めてしまう物です。

そんなマイナスの物を捨てる決断ができないとお悩みでしたら、

自分で決断できない人の勇気が出る~でお伝えしている内容が、

あなたを思い切って決断させてくれる力となってくれるでしょう。

 

 

物を捨てるには今の自分にできることをするだけ

本日のまとめ:

  1. 勿体ないから捨てられない
  2. 物を大事にしないといけない
  3. もしかして使うかもしれない
  4. 貰い物が捨てられない
  5. 思い出の品物たち

 

物を捨てるコツというのは、

実はダイエットと同じと言えます。

それは、一気にやろうとすると上手くいかなかったり、

逆にリバウンドして今までより酷くなってしまうことです。

 

人は今の自分にできることしかできません。

 

今できることを毎日継続することで少しずつ広げていきます。

そうすることで、自分を確実に成長させて実現力が高まります。

 

なので最初は捨てやすいと思う物から少しだけ行い、

徐々に確信に迫るように自分のできる範囲を広げることです。

 

どうしても今までの方法では捨てられないという時は、

オークションに出してみたり、友人にプレゼントしてみたりすると、

方法を変えるだけで、意外と簡単に手放すこともできます。

 

このように捨て方を工夫すると案外できたりします。

 

また整理整頓や片付けがどうしても苦手意識がある人は、

片付けられない人に多い「捨てられない」を解消する~にて、

捨てることへの苦手意識と、どのように向き合うかを紹介しています。

苦手意識を克服するためのヒントとなってくれるでじょう。

 

更にものを捨てる基準-本気で減らす7つの考え方では、

捨てることが簡単に行えるための判断基準を紹介しています。

ほとんどのものは捨てると気持ちが楽になれことばかりなので、

失敗しないためにも、ぜひ読んでおくことをおすすめします。

 

スッキリした心地の良いライフスタイルを送れることを祈っています。

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