ミニマリスト(最小限主義)-断捨離で物を持たないノマド生活へ

 

究極の持たない暮らしであるミニマリストをご存知でしょうか?

ミニマリストは、ミニマルライフ、ミニマムライフとも言われ、

その意味は「最小限主義」と言い、

コンセプト的には、「最小のもので最大を得る」ということです。

 

イメージとしては、

一般の部屋 < 断捨離(実行中) < シンプルライフ < ミニマリスト

 

このような順番で実際の部屋の中の持ち物が少なくなり、

同時に心の中にあるいろんな執着していることを手放して

より自分らしく、望んだ自分の生き方を選択していると言えます。

 

断捨離とは、ヨガの「断行」、「捨行」、「離行」の考え方を応用し、

 

断 = 入ってくる不要なモノを断つ

捨 = 家の中にある不要なモノを捨てる

離 = モノへの執着から離れる

 

このようにそれぞれの意味があり、

モノと自分との関係性を見つめ、必要に応じて取捨選択することです。

ですが、決して、

 

断捨離 = モノを捨てる、モノがない空間を目指す

 

という解釈などではなく、

 

断捨離 = 自分がご機嫌でいられる心地良い空間

 

を手に入れることに本来の意味があります。

断捨離を実行して、シンプルライフやミニマリストになるケースが一般的なようです。

 

そんな中、ミニマリストと並行してノマド生活への憧れを抱く方もいるようです。

今回はミニマムライフと近い(?)関係にあるノマドライフについて考えてみたいと思います。

 

(前回は、不要なものは捨てる!そして素敵なものを選び抜く4つの基準にて、

不要なものを捨てる際には、ものを選ぶ基準から考えることをお伝えしました。)

 

 

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ミニマリストとノマドライフの共通点

 

ノマドライフとは、

「遊牧民」のように移動しながらお金を稼いで生計を立てることです。

この「遊牧民」のようにという自由さがノマドライフの最も魅力的なところかもしれません。

 

ミニマリストとは、

家具家電すらも不要なモノと考え、定住すらしない人も多いようです。

なのでホテル暮らしをする人もいますし、国外での暮らしをしている人もします。

食事も外食がメインで、着る服もトランクひとつにまとめられる程度です。

シンプルライフのワンランク上のようなイメージで、自由度も高いように思います。

 

さて、ノマドライフとミニマリストの共通点なんですが、

それは、「自由」ということではないでしょうか。

 

会社で給料を得て生活するというスタイルを手放し、

さらに定住することすらも手放して「自由」を得る。

そこはミニマリストもノマドライフも共通しているように思います。

 

 

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ノマドライフの本質

 

「遊牧民」のような自由さが魅力と言えますが、

その大前提にはしっかりとした収入があることのようです。

そうでなければ、ノマドライフであっても普通のサラリーマンでも苦しいです。

 

そしてあくまで手段のひとつであるということ。

どんな生き方がしたいのか?ということにたいして、

ひとつの答えとしてノマドライフがあるというだけのことです。

 

さらに人によっては外の環境の方が生産性が上がるなどの理由があります。

自分の部屋ではどうしても集中することができず、

環境を変えることで自宅では得られなかった集中力を取り戻せるのです。

 

勉強がはかどらず、カフェやネットカフェ、図書館などで行っていた経験があるなら、

その感覚とほぼ同じと考えられます。

あまり難しく考えずシンプルな発想から生まれたように思います。

 

 

簡単にはノマドライフは手に入らない?

 

自由さのイメージから魅力的で憧れを抱きやすいですが、

会社員からノマドライフに移行することは、そう簡単にはいかないようです。

 

先ほどにも上げましたが、しっかりとした収入が大前提です。

僕自身、ネットで多少の収入はありますがノマドライフはできそうにありません。

なので会社員をしながらビジネスを行っているというかたちです。

 

自由は手に入れたけど収入が安定せず、毎日が不安では本末転倒です。

会社員として給与をもらいながら人間関係や自分磨きも十分にできると思います。

 

大切なことは、

 

今、生かされている環境の中で何を学んでいくか。

 

ではないでしょうか。

 

逃げたくて選択してしまうと失敗する可能性が高いのかもしれません。

どんな環境でも自分と真正面から向き合うことが大切なのかもしれません。

 

 

自分にとっての本当の生き方

 

あなたはどんな生き方がしたいでしょうか?

 

単なる憧れではなく、心から幸せを感じられることが大切だと思います。

それが会社員としての生き方なら、

会社員を選択することに後ろめたさも恥も感じることはありません。

 

どうしても自由になる必要があるというのであれば、

求めているビジョンを明確にして、何をあきらめる必要があるのか?

そのために今の自分の習慣を変えていく覚悟が重要になると思います。

 

大切なのは、

 

心から「幸せ」を感じる選択をすること

 

だからこそ僕自身、今でも会社員として給与をもらいながら生活しています。

本当に必要なタイミングは考えて判断するより、「直感」で分かるときが必ず来ます。

あなたの幸せを心から祈っています。

 

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