物を捨てるには勇気がいる!そこまでして何が得られるのか

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物を捨てる 勇気

 

本、洋服、雑誌など無駄な物を捨てたい!

できれば無駄な物を買わないようにしたい!

やってみると分かりますが捨てるのって、

いざとなると勇気がいるものですね。

 

僕が思い切って物を捨てはじめた頃は、

とにかく現状を変えたくて仕方がありませんでした。

今の自分にできることから行動に移してました。

 

捨てることで何かが変わるかもしれない・・・

 

あなたもこんな期待感を持ってたりしませんか?

僕達は行動に意味を見出さなければ動けないのです。

 

仕事だって苦痛な毎日だと、

一体何のために働いてるのかと思ってしまいますね。

物を捨てるにしてもただ捨てるというだけではなく、

 

何かを期待してるからこそ行動するのではないでしょうか。

 

今回は、捨てることを通して何が得られるのか?

捨てることで人生が変わった僕自身の経験をお伝えします。

あなたの現状を変えるための参考になればと思います。

 

(前回のどうしてもできない!服が捨てられない心理と乗り越える方法では、

1年以上着てなくても服って意外と捨てられなくて場所も取られがちですが、

何が原因なのか、何があれば乗り越えられるのかについてお伝えしました。)

 

 

物を捨てるときに感じる感情

 

よく断捨離して運気が上がるとか、

人間関係を断捨離して楽になるなんて聞きますが、

物を捨てることで変わるというのは感情のことです。

 

たとえば新しいことに挑戦するとき。

これは挑戦することで自分が変わっていきますが、

だけど同時に変わることへの怖れもやってきます。

 

「失敗したらどうしよう・・・」

「上手くいかないかもしれない・・・」

「もし取り返しのつかないことになったら・・・」

 

このような怖れの感情が出てきます。

これは潜在意識が現状を維持しようとするからです。

脳から指令が送られてきてその感情に、

 

「失敗したらどうしよう・・・」

「上手くいかないかもしれない・・・」

「もし取り返しのつかないことになったら・・・」

 

こうした意味付けを僕達はしてるのです。

けど、これを乗り越えることで変わることができますね。

 

それと同じことが物を捨てるときも言えるのです。

では、物を捨てるときってどんな感情が出てくるでしょうか。

覚悟を決めていざ捨てようとすると、

 

「後悔したらどうしよう・・・」

「もしかしたら、まだ使えるかもしれない・・・」

「もう少し考えてからにしよう・・・」

 

このような感情が出てきます。

これも結局は潜在意識の現状を維持する機能なんです。

捨てると変わってしまうから変わらないようにしてるのです。

こうして感情を見つめてみると、

 

意味付けが違うだけで感じる感情は全く一緒!

 

ということが分かってくるのです。

実は僕達の感じる感情なんてシンプルです。

怖い、悲しい、嬉しい、楽しい、寂しい、苦しいなど、

いろいろとありますが言葉による意味付けが豊富なので、

感情そのものもたくさんあるかのように思えるのです。

 

 

感情を捨てるとはどういうことなのか

 

捨てることで人生が変わる人と、

捨てても人生が変わらない人の違いは、

 

不要な感情を捨てるか捨てないかにあります。

 

先ほどの挑戦するときの話のように、

挑戦とは先のことが分からないので怖れがありますが、

その怖れの感情を乗り越えると成功に近づきます。

 

これを怖れの感情を捨てるということになるのです。

では、感情を捨てるとどうすればいいのでしょう。

 

それは怖れの感情と向き合うことです。

具体的には身体で感じる感覚をジッと味わうことです。

このブログでは何度も何も考えずに味わうことと言ってますが、

それには非常に重要な意味があるからです。

 

それは味わうことがそのまま承認することになるからです。

 

嫌なことって不思議と繰り返されませんか?

たとえば僕ならグループの中に必ず嫌な人間がいました。

どんなにグループが変わっても必ず嫌な人間が出てくるのですが、

それはそこで味わう嫌な感情を味わいたくないからです。

 

誰だって嫌な気持ちになんてなりたくないと思います。

けど、それは同時に自分の感情をも否定することになるのです。

目の前の出来事と自分の中で感じる感情を切り離すと、

自分で自分の一部分を否定していることが分かります。

 

これが嫌なことを繰り返してしまう正体です。

 

なので腹が立っても他人を憎んでも構わないけど、

自分の中で感じる感情を見つめることが大切なのです。

それが自分を承認して他人も承認できるからです。

 

自分を愛せない人間が他人を愛すことはできないのです。

 

物を捨てるときに勇気がいるというのは、

物を捨てるときに出てくる感情をジッと味わうことです。

これは実際に行動にしないと出てこない感情なのです。

 

 

現状から抜け出すためには?

 

物を捨てることに関心があるということは、

物を捨てることで何かが変わるかもしれない・・・

という期待があるのではないでしょうか。

 

ということは現状を変えたい!

という思いが少なからずあるかと思います。

ただ捨てて満足という人の方が稀ではないでしょうか。

 

では現状から抜け出すにはどうすればいいのか?

それは自分がやろうとすることに対する、

 

  • 恥ずかしさ
  • 情けなさ
  • 他人からの批判
  • 甘えたくなる心
  • 依存しようとる弱さ

 

こうした自分の中から出てくるネガティブな感情を、

リアルタイムでただただジッと感じてみるのです。

先ほど言ったようにそれがそのまま自己承認するので、

 

自尊心のレベルが上がり落ち込んでも回復が早くなります。

 

自分を偽って守るためのプライドは捨て、

自分を受け入れる自尊心は養うということです。

天秤のように自尊心の比重が上がれば現状から抜け出せます。

 

 

捨てることの本質を理解することが大切

 

  • 捨てると人生が変わるのは感情
  • 感情を捨てるとは自分を承認すること
  • 自分の弱さを受け入れることが現状を変える

 

物を捨てるには勇気がいると思う人は多いです。

確かにお気に入りだけど今は使ってない物だったり、

思い出があって未練が残ってしまうような物だったり、

値段が高価で捨てるに惜しい気持ちになるような物などは、

なかなか捨てずらくて勇気が必要なのかもしれません。

 

僕もお気に入りだったけど1年以上着てない服があり、

それらを思い切って手放そうとリサイクルショップへ出したときは、

店に持っていく最後の最後まで名残惜しい気持ちがありました。

 

けど手放してみて全く後悔などしませんでした。

 

あれだけ迷いに迷った気持ちは一体何だったのか・・・

自分のことが分からなくなってしまいました。

けどそれは自分が何かに挑戦するときに訪れる感情、

 

そのときの不要な感情を手放すトレーニングになっていたんです。

 

それは先ほどお伝えした通りです。

断捨離で人生が変わった人なんかそうなんです。

このように物を捨てる意味を理解すると行動しやすいです。

 

自分の本当の幸せのために勇気が持てることを祈っています。




 
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