どうしても許せない人がいるときの感情のコントロールの仕方

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どうしても許せない人がいるとき

 

突然ですがあなたの許せない人はどんな人ですか?

思い出すと怒りの感情が湧きあがってくるような、

どうしても許せない人って誰もが1人はいるものです。

ほんとタバコのヤニのように気になって嫌になりますね。

 

そんな許せない人が気にならなくなる方法があるとしたら?

 

そんな方法があるのなら、ぜひ知りたいものですが、

残念ながらそんな魔法のような方法はありません。

 

ですがちょっとした考え方とルールを決めておくことで、

普段の日常から気持ちをラクにすることは可能なのです。

 

今回は、頭から離れないどうしても許せない人がいるとき、

どうすればそんな自分を許せて気持ちをラクにできるのか?

僕が今現在採用している感情のコントロールをお伝えします。

 

(前回の人生を本気で生きるとは?何をすれば人生を変えられるのかでは、

ただ働いて家に帰るだけの毎日を送っていると惰性のような人生になり、

もっと人生を本気で充実した毎日を送るための考え方をお伝えしました。)

 

 

許せないなら思いっきり恨めばいい

 

いきなりこのような見出しで、

あなたはビックリしているかもしれません。

 

ですが許せない人がいるという自分をどう思ってますか?

もしかするとそれ自体いけないことのように思ってませんか?

こんなことを聞いて何が言いたいのかというと、

僕達は本当はどうしても許せない人が嫌なのではなく、

 

辛い苦しい悲しいという感情を味わうことが嫌なのです。

 

だってその人と関わると嫌な感情を味わいやすいですよね。

ということはこうした感情さえ味わうことがなければ、

その人にどうしても許せないとは思わないはずなのです。

だけどここでもう一歩だけ踏み込んで考えてほしいのです。

 

その嫌な感情を選択しているのは誰なのでしょうか?

 

確かに目の前のキッカケはその人なのかもしれませんが、

何を感じるかの感情を選択しているのは自分なのです。

もちろん、だからと言ってあなたが悪いわけではありません。

 

ここでは感情の選択は自分がしている・・・

 

ということをまず前提として知っておいてほしいのです。

僕達はどうしても誰かや何かのせいにするのが性となっています。

その方が頭の中が混乱せずに脳が疲弊することがないからです。

 

疲れることは生命が危ぶまれることに繋がるので、

脳は瞬時に判断できる方を選択するようになっているのです。

けど社会生活を送る上で必ずしも脳の判断は正しいと言えない。

そこで一度考え直してギャップを埋める必要があるのです。

 

冒頭の見出しで、

許せないなら思いっきり恨めばいいと言いました。

それは許せないと思う自分をどこかで否定している部分あるからです。

あなたもどこかいけないことのように思っていないでしょうか。

 

そうなると自分を否定するので感情に支配されやすいです。

それならばいっそのこと許せない自分を受け入れてみる。

これが感情のコントロールの肝の部分にあたるのです。

 

許せないなら思いっきり恨めばいい・・・

僕達は人を憎んでしまうことは仕方のないことだけど、

けど一方で自分も無意識に否定している部分があるので、

それがいつまでも心の中に残り続ける問題となるのです。

 

 

たった1つだけ自分にルールを設けておく

 

どうしても許せない人がいるなら、

許せるようにしようと意識しても難しいものですね。

感情は自然と出るものだけに意識では制御できません。

 

それに先ほどもお伝えしたように、

問題は自分をどこかで否定しいる部分があることです。

そして自分を受け入れるためには憎んでもいいとすることです。

しかし、そうなると実際に当事者を目の前にしてどう対処するか・・・

あなたもこのことに対する答えが知りたくありませんか?

 

だけど答えは簡単で自分に1つだけルールを設けるだけです。

 

あなたが仲の良い友達や好きな人といるとき、

どのような気持ちや雰囲気で接しているでしょうか。

もしその中で採用できそうなものがあるとしたら何でしょう?

 

僕だったらどうしても許せない人を目の前にすると、

怒りに任せてぶん殴りたい気持ちがどうしても拭えません。

けど、そのまま感情に任せても気分は晴れないことが多い。

 

だとしたら、何が一番気持ちが穏やかになれるのか?

 

それを考えてみたとき、

怒りの感情を表には出さず非暴力を通すことをルールにしよう・・・

それは行動だけじゃなく言葉においてもそう決めてみました。

そして実際に未来の出来事を想像してみたとき、

 

そこでの自分のやりとりに納得できる感じがあったのです。

 

さすがに好きな人や仲の良い友達に接するようにいかなくもて、

これなら採用しても出来事の後も自分に納得できそうだ・・・

そうやって自分に1つだけルールを儲けてみることで、

普段の日常でも少し気持ちがラクになってきました。

 

だって腹が立っても別にいいんです。

最終ラインさえ守っていればOKなんですから。

そう考えることで感情はコントロールできるんだと思います。

 

 

外側のことは関係なく自分の心の中の問題

 

これまでお伝えしてきてお分かりの通り、

どうしても許せない人がいようがいまいが関係なく、

 

自分の心の中の問題なだけなんです。

 

なぜなら、どんなに恨もうが悲しもうが、

それはあくまでも自分の心の中で起こっていることだからです。

そしてその感情は全て自分が選択しているという真実です。

 

ということは人生は自分の選択次第ともいえます。

しかし、その選択次第では望み通りに生きることができるのです。

 

他人を変えることは非常に難しくエネルギーを消耗します。

その割には心から納得できる答えは得難いものです。

けど自分を変えるだけなら非常にラクではないでしょうか。

 

許せない気持ちなんて意識して抑えようとしても、

なかなか割り切れるものではないので抑えれません。

ならばいっそのことOKにしてしまえばいい。

 

その代わりに自分に1つだけルールを設けておく。

 

それが自分と上手く付き合っていくことであり、

感情のコントロールの本質ではないかと思います。

 

僕だって嫌いな人なんて沢山います。

車の運転中にふとどうしても許せない人が浮かんできて、

復讐の念に駆られることも否定はできません。

 

けど、そこで自分を否定してしまうと苦しくなります。

外側のことは関係なくて今の自分をどう思うかなのです。

 

 

自分の人生を自由に生きるという選択

 

いかがでしたでしょうか。

何だか現実と心の中が切り離されたように感じませんでしたか?

もしかするとあなたは少し混乱しているかもしれませんね。

 

しかし、混乱というのは今までの価値観や経験が当てはまらず、

脳がどうしたらいいか分からないという状態になっているだけです。

だけど脳は高性能なのでやがて新しい価値観や信念を形成します。

 

それはこれからを生きるに相応しい状態に形成されていくのです。

 

なので混乱というのは何も忌み嫌うものではありません。

それどころか僕達は今までの価値観や信念が邪魔をして、

本当は幸せになれたはずなのにチャンスを逃してしまっている・・・

そんな事実が気付かないうちに起こってたりもするんです。

 

それって本当に勿体ないことだと思いませんか?

どんな気持ち、どんな感情も全ては自分が選択してると分かったとき、

そして外側と自分の内側のことが別々なんだと分かったとき、

 

そこから自分の人生を自由に生きるという選択ができます。

 

なぜなら、感情に流されて責任転嫁しなくなるからです。

厳密には責任転嫁する自分もいるんだと認識しつつも、

一方では違う視点で自分を冷静に見れるということです。

今回の内容が望む人生を生きるための参考になれば幸いです。

 

自分と上手く付き合えることを祈っています。

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