引き算の美学で「出来ない」を「出来る」に変える考え方

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引き算の美学で「出来ない」を「出来る」に変える考え方

 

人生って上手くいかないことや失敗など、

どうしても出来ないことってありますよね。

そして挫折して自信を失ってしまう・・・

 

けどそんな状況を乗り越えるには、

引き算の考え方が突破口を開いてくれるんです。

今回は引き算の美学というテーマで話します。

 

引き算の美学で「出来ない」を「出来る」に変える

引き算の美学で「出来ない」を「出来る」に変える考え方

 

何かを始めるにはまず捨てることが重要で、

実はこの最初の時点で成功率が変わるんです。

 

削ぎ落せば本質が見えてくる

 

僕は2014年1月から副業を始め、

その翌年の2015年4月に独立しました。

2020年4月で独立6年目を迎えます。

僕がこれまで生きてこれたのは、

 

不要なものを削ぎ落してきたからです。

 

必要か不要かを取捨選択し、

必要なことだけに集中してきたんですね。

不要なものとは以下のようなものです。

  • ただ時間を浪費するだけの人間関係
  • ハマり込んでしまうスマホのゲーム
  • 儲かりそうだけど性格に合わない仕事
  • 自分のキャパを越えた仕事のタスク
  • 必要以上に見過ぎてしまうYoutube

 

などなどここまでにしておきますが、

こうして人生に不要なものを削いでいくと、

自分に本当に必要なものが見えてくるんです。

 

削ぎ落すことで本質が見えてくる訳です。

 

これは人それぞれに答えがあって、

それが生きるセンスとでも言うのでしょうか。

つまり引き算の美学ということなんですね。

 

情報が溢れ返っている時代だからこそ…

 

僕達が生きるこの現代社会は、

多くの知識や経験を積むことを良しとします。

確かに望む人生を生きるには大切なことですが、

 

一方で情報に踊らされて人生が狂わされる・・・

 

という人も結構多かったりするんですね。

そこで知識や経験を選り分けることが大切で、

 

それが削ぎ落すという引き算の考え方です。

 

また失敗とか上手くいかない時は、

何が問題で何が必要なのか分からない・・・

ていうことって経験がありませんか?

 

当然、答えが分かれば苦労はないんですが、

こうした状況こそ引き算の考え方が大切なんです。

では何故削ぎ落すと本質が見えてくるのでしょう。

 

 

日本の文化と引き算の深い関係

 

何故、引き算の美学が本質に迫るのか?

それには日本独特の文化にその答えがあります。

 

例えば日本は欧米諸国の調理法と違い、

素材本来の旨さを引き出す調理法になります。

素材の苦味や臭みなどの余計なものを取り除き、

素材の旨みを引き出す為に調味料を使います。

 

一方で、欧米諸国の調理法は「足し算」です。

素材の苦味や臭みを補う為にソースを掛けます。

 

勿論全ての日本料理が素材の旨みを引き出し、

欧米料理が調味料で補ってる訳じゃありません。

 

ただ素材の良さを引き出そうとした場合、

余計なものを削ぎ落すことが大切なんです。

なので自分の人生をより良くしたい場合、

その土台となる考え方は足し算ではなく、

 

引き算で考えることが成功を分けるのです。

 

僕は格闘技を15年以上やってますが、

毎週、先生とスパーリングをしていると、

  • どこに余計な力みが入ってるのか
  • どこで力を発揮すれば良いのか
  • どのくらいの量で力を使うのか
  • どのタイミングで入ればいいのか

 

などが少しずつ分かるようになりました。

あくまで趣味の範囲なので実力はありませんが、

けど身体の緩急は分かってくるんですね。

 

間合いを感覚で読み取り、

相手の意志に合わせて動いていく。

それは余計な思考や力みを削ぎ落とすことで、

どの分野にしても共通してると感じたんです。

 

このように日本の文化には、

引き算の美学を語れるものが沢山あります。

 

またつい余計なことを言ってしまったり、

感情任せでものを言うことってありますよね。

そんな時に一歩引いた謙虚な姿勢を持つことで、

心の中の拘りを削ぎ落として楽になれるんです。

 

 

足し算では息苦しくなる

 

足し算とは言い換えると、

消費生活そのものを差します。

 

「どういうこと?」

 

て思ったかもしれませんね。

けどあなたも日本には物に溢れている・・・

とは聞いたことがありませんか?

 

これって仕事を頑張って稼いでいても、

マーケッターの仕掛ける誘惑に踊らされて、

消費するから生活が息苦しくなるんです。

 

魅力を感じる謳い文句の広告だとか、

CMを何度も繰り返して見せつけられたり、

雑誌、ネット、テレビなどあらゆる媒体を通し、

物を買わせようと仕掛けられているんです。

 

消費そのものを見直さない限り、

安心出来る暮らしは手に入らないのです。

 

「あれが欲しい、これも欲しい」

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「やっと手に入った!でも次はこれが欲しい」

「あれもいいけど、これも捨てがたい」

 

こんな感じで足りないものばかり意識させられ、

欲しいという欲求を刺激させられる訳です。

そして足し算の生き方になってしまうんですね。

 

削ぎ落すと生き方が変わる

 

果てはローンまで組んでしまい、

未来の時間まで犠牲にする人も多いです。

実は僕もそうやってお金に苦しんでました。

そんな時期があったので分かるんですね。

 

世の中は誘惑で溢れ返っています。

 

コマーシャルや広告など、

何度も刷り込まれるように情報が入ってきます。

こうした足し算の息苦しさを断つには、

 

入る情報を削ぎ落とす必要があるんです。

 

この削ぎ落すということなんですが、

僕達は病気になると栄養に気を付けるんですが、

目には見えない心への栄養には疎いものなんです。

 

なので足すのではなく引くこと。

これが引き算の美学ということなんですね。

何となくでもお分かり頂けましたか?

 

 

自分の成功を止めているもの

 

上手くいかないことや失敗って、

その時は出来ないと感じてしまうものですね。

そんな時に成功を止めているものは何でしょう?

ここでほとんどの人が陥る思考があるんですが、

 

それは、何故出来ないんだろう?

 

と自分に問い掛けてしまうことなんですね。

これはあなたも知ってることかもしれませんが、

成功している人の思考は失敗した時に、

 

じゃあ、どうしれば上手くいくだろう?

 

と自分に問い掛けるとよく言われます。

要するに失敗した時の視点の違いですね。

シンプルに出来ないを出来るに変えるには、

この視点を変えるだけなんですね。

 

だけどそんなこと分かってはいるんだけど、

簡単に視点なんて変えられないですよね。

 

多くの人が本当のことが分かっていない

 

そこでこのことを知って欲しいんです。

それは何かと言うと、

 

人は本来好きなことの方が簡単・・・

 

ということなんです。

例えば好きでもない仕事を我慢してやるのは、

肉体的にも精神的にもかなりきついはずです。

だけど自分の趣味とか好きなことをしてると、

 

同じストレスでも感じ方が全く違うはずです。

 

面倒なことでも好きなことなら前向きになれて、

嫌いなことなら不満や不安が溜まっていきます。

 

だけど嫌いな仕事は当たり前の日常になって、

どうして好きなことで仕事が出来ないのでしょう。

それは物凄くシンプルな理由で、

 

好きなことで生きることが難しい・・・

 

という思い込みを持ってるからなんです。

だって好きなことする生き方を想像できますか?

それより我慢や苦労の方が想像できませんか?

それは好きでもない仕事をやってるからです。

 

だけど仕事は生活が掛かってるから、

簡単には辞めることが出来ない・・・

という袋小路になってしまいますよね。

 

では好きなことで生きることが難しいのは、

自分の中の何がそう思わせているのでしょう?

それを削ぎ落してみるとどうなれますか?

 

このように余計な思考を引くのです。

引き算で考えた方が答えが出やすくないですか?

だから成功するのは最初の段階で決まるんです。

 

そして引き算で考えると自分の本質が見えやすく、

本質で生きることが引き算の美学なんですね。

 

 

多くの人が当たり前がズレている

 

太っていれば身体に負担が掛かりますし、

健康を害してしまう怖れもありますね。

けど痩せて普通の体型になってるのが、

 

本来は当たり前のことなんです。

 

仕事が肉体的にも精神的にも辛いと、

身も心も疲弊して人生を無駄にします。

けど好きな仕事をして毎日楽しいのが、

 

本当は当たり前のことなんです。

 

部屋の中が乱雑で散らかっていれば、

不衛生で心もイライラやモヤモヤします。

けどスッキリ片付いて居心地が良いのが、

 

本当は当たり前のことなんです。

 

僕達は幸せになる為に生まれてきており、

年齢を重ねるごとに人生が楽しいのです。

 

だけどそれを心のどこかで難しいと思ってる

 

それが出来ることすら出来ないになり、

そして成功を止める本当の原因なんです。

 

自分の当たり前に疑問を持ってみて下さい。

そしてそれを削ぎ落してみたらどうなれるだろう?

そのことをまずは想像してみて下さい。

 

そして少しずつ削ぎ落していくのです。

そうやって自分本来の生き方を取り戻していき、

あなたなりの人生の哲学・美学が出来ます。

 

 

人生を自由にデザインする

引き算の美学で「出来ない」を「出来る」に変える考え方

 

自分が心からやりたい!

と思うものを見つける方法があります。

それって一体なんだと思いますか?

それはとてもシンプルな方法で、

 

やりたくないことを書き出していく

 

ただ、これだけなんです。

そうすれば自分のやりたいことに出会えます。

キャンパスに自分を描くようデザインすること。

これも引き算の美学です。

 

シンプルな生き方を楽しめることを祈っています。

 

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