モノが少ない暮らしを実現するために知っておきたい三原則

 

買い物上手の手っ取り早い方法は物を入れないことです。

あなたは日々の生活費に頭を悩ませていませんか?

モノが少ない暮らしをすると、

 

お金を使いすぎる悩みから、使って満足に変えることができます。

 

あまり生活のことで悩まず、

できる限りシンプルに気楽に暮らしたいものですね。

 

一人暮らしであっても、

家族と一緒に暮らしているのであっても、

モノへの考え方を改めることが重要なのです。

 

なぜなら、

軸となる考え方を持たずに生活をすることは、

必要ないモノを必要だと思い込んで買い入れてしまうからです。

 

そしてここからが重要なことなのですが、

必要だと思い込んでいることに気づけないでいることです。

 

気づけないからこそ、

生活のあり方に悩むようになり、

その答えが分からずにいつまでも抱え込んでしまうのです。

 

そこでモノへの考え方の軸として見て頂きたいの三原則があります。

これは本来、「思考の三原則」と呼ばれる中国古来からある考え方です。

モノに対する考え方としても応用が利くのでぜひ参考にしてみてください。

 

(前回は、パソコンデータの断捨離-サクサク動いて気分もすっきりにて、

パソコンのデータの整理整頓は意外と面倒に感じて手を付けないものです。

そこで簡単なパソコンデータの断捨離の仕方を紹介しました。)

 

 

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三原則その一、長い目で見る

 

軽く立ち寄った店に、

 

「これ、欲しい!」

 

と思えるようなモノに出会えたとしても、

それが数週間、数ヶ月もすれば部屋のオブジェとなっていまう。

このような経験は誰にでも一度くらいはあるのではないでしょうか。

 

本当に必要なモノならば、たんなる飾りにはならないはずなのです。

 

なぜ欲しいと思って買ったモノが、

あとになって不要なモノとなってしまうのでしょう。

 

それは数週間後、数ヶ月後の未来の自分の姿を冷静に見つめていないからです。

 

長い目で見るコツは、

一旦その場を離れて、冷却期間を設けることです。

そのモノが本当に必要なモノなのかどうかを見極める期間が大切です。

これはもの事を遠くから眺めて見ることと同じ意味になります。

 

そしてもうひとつ大切なことは、

モノを購入して本当に必要だったと心から思えない場合に、

自分に言い聞かせて言い訳をしていないかを再確認して素直に認めることです。

せめて自分自身には素直であるべきなのです。

 

 

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三原則その二、多面的に見る

 

もの事には、表もあれば裏もあります。

モノにも説明書通りの正しい使い方もあれば、

説明書には書かれていない独特の使い方もできるかもしれません。

 

これはミニマリストの考え方でもあります。

よりミニマムに、最小限の生活をしていくために、

モノへの使い方を工夫していくということなのです。

 

そうすれば余計に買い足す必要はなくなってきます。

余計な買い物をしなくてよくなった分、

今までできなかった小旅行を思い切って楽しんでみるとか、

遠慮してできなかったワクワクするようなことに挑戦してみるとか、

気持ちや経験へのお金の使い方に変えることができるのです。

 

よく、

説明書の手順通りに試してうまく行かなかった経験はありませんか?

そのとき、

 

「これ、ダメじゃん」

 

と言ってあきらめたことはないでしょうか。

 

モノを多面的に見るコツは、

使えないからとその製品のせいにするのではなく、

どうすれば効率的に使うことができるのかという考え方をすることです。

 

人間は道具をうまく使うことで今の文明をきずいてきました。

道具をうまく使うためには冷静に考えることが大切です。

一歩引いた冷静なモノの見方で多面的に見ることができるのです。

 

 

三原則その三、根本的に考える

 

あなたはモノに合わせた生き方をしてませんか?

それではモノに翻弄されてしまっても仕方がありません。

 

たとえば、

見栄を張るために高級車やブランドを買って、

そのあとに残る多額のローンで生活が苦しくなってしまうことです。

これがモノに合わせた生き方なのです。

 

僕自身、過去に見栄を張った買い物をして、

自分で自分の首をしめる苦しい生活をしていました。

自分の生き方に合わせたモノへの根本的な考え方が大切です。

 

根本的に考えるとは、

自分は一体なにを満たしたいからモノを手に入れようとしているのか。

 

見栄を張ることは人の感情の一部です。

人の身体に不要なものは備わっていないので、

見栄を張ることそのものは悪いことではないのです。

 

たとえば、

高級なモノを手にすることでモチベーションが上がることもあります。

気持ちを満たせるのであれば、手にすべきでもあるのです。

だけど多くの人は、それを見極めることができません

だから後悔したり、苦しさの方が感じやすくなるのです。

 

自分が本当はどんな気持ちを満たしたいのか。

それで見栄を張る心が邪魔になるのなら潔く手放す覚悟を持つことです。

 

ここで重要なことは、

本当に必要なことを考えるのではなく身体で感じることです。

 

 

シンプルライフは自由に生活を組み立てる

 

シンプルライフと言えば、

モノが少ない暮らしをするというイメージが強いと思います。

 

それは、

本当に必要なものを見極めるために、

さいしょは実際の部屋のモノを捨てるということをするからです。

このステップを踏まないと分からないものなのです。

 

よく聞く、

頭で理解することと、身体で理解することの違いです。

 

実行している人ならば自分にとって快適性を得るために、

必ずしもモノの少ない暮らしが正解ではないことに気づきます。

 

そしてその大切なことに気づけたら、

モノと自分にとって心地よい共依存のバランスのとれた関係になれます。

 

そのときこそ手にするモノたちは、

自分にとって幸せを感じさせてくれる素敵な空間や時間となるでしょう。

 

モノが少ない暮らしを通して幸せを手に入れられることを祈っています。

 

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