許せない人を忘れたいときの重い気持ちをパッと手放す方法

スポンサーリンク

許せない人を忘れたいときの重い気持ちをパッと手放す方法

 

特定の人物にずっとイライラしてしまい、

そんな自分が嫌に感じてしまうことがありませんか?

許せない人を忘れたいと思っても気がついたら思い出してしまって、

なかなか自分の感情をコントロールすることが難しいですね。

 

許せない人がいる場合、

どうやって気持ちの整理をつけたらいいのでしょうか。

 

  • その人に素直に今の気持ちを伝える
  • 距離を置けるなら関わらないようにする
  • 感謝の気持ちなどで自分に言い聞かせる
  • 許せないから何らかの方法で復讐をする

 

いかがでしょうか、

あなたならどれを選択しますか?

あるいはもっと他に良い方法があるでしょうか。

 

だけど、いずれも気持ちがすっきりしないことが多いです。

 

それは許せない気持ちそのものと向き合っていないからです。

もし、また許せない人が現れても自分をコントロールできるとしたら?

そんな重たい気持ちをパッと手放す方法をしりたくありませんか?

 

(前回は、自分の夢を叶えるための自然と向かっていける6つの心得にて、

自分の夢を叶える過程に苦しいことや努力や忍耐が必要なときはありますが、

それでも夢に向かって進むための6つの心得についてお伝えしました。)

 

 

何年もしつこくつきまとう嫌な気持ち・・・

 

僕もつい最近まで、

心の中で許せないと感じ続けていた人がいました。

忘れたいと思ってもなかなか頭から離れないのです。

 

特定の人を許せない気持ちになるのは誰にでも必ずあります。

ときにはそれが何年もしつこくつきまとうこともあります。

こんな嫌な気持ちをずっと自分に感じさせてくる相手。

だからこそ許せない気持ちがあるのだと思います。

 

こんな嫌になるほどの許せない気持ち・・・

 

この嫌な気持ちさえ味わうことがなければ、

その人に対して許せないと感じることもないと思いませんか?

あなたの置かれている今の状況がどんなに過酷だったとしても、

せめて嫌な気持ちにさせられなければ少しは楽になれそうですね。

 

ではこのような気持ちをどう対処すればいいのでしょう。

あなたはきっと自分を楽にする良い方法が知りたいですよね。

気持ちさえ落ち着けば、冷静に今の状況を考えられそうですね。

 

 

許せないのは自分のある部分を否定している

 

そもそもどうして許せないのでしょう。

そのとき、ぼく達は目に見える対象のせいにしてしまいます。

確かにその人やその出来事がきっかけとなっているので、

自然とそうした目に見えるものがいけないんだと思いがちです。

 

だけど一方で自分の感情は自分が選択しているとも言います。

 

「じゃあ、自分が思うからいけないのか!」と言うわけではなく、

あなたの心のメカニズムのあることを知ってほしいのです。

それは無意識にごく自然に行われるあることです。

それは許せないと思ってしまうその気持ちは、

 

実は自分自身の心の”ある部分”を自らが否定しているから。

 

ということです。

たとえば自分がもっていないものをその人は手に入れているとか、

自分が守っているルールを他人が破ってしまったようなときとか、

そうした場面に直面したときに許せないと感じやすいです。

 

このように目に見える現実世界と、

目に目えない心の世界とを切り離して考えてみたとき、

どうして許せないのかを知る手がかりを掴むことができます。

そうすれば次に説明することも分かることでしょう。

 

 

自分の否定している部分を受け入れると手放せる

 

許せない気持ちは実は相手を否定しているのではなく、

自分自身の心の中の”ある部分”を否定しているから。

 

つまり自分で自分を嫌っているからです。

 

そしてもうひとつ、

潜在意識は現状を維持してバランスを保つ役割を持っています。

 

許せない感情を湧きあがらせて一生懸命にあなたを守っている。

 

こうして潜在意識はあなたを守るために必死になってくれているのです。

たとえば挨拶はするべきだというルールをもっているとすると、

あなたは挨拶をしない行動には抵抗感が出てこないでしょうか。

そして挨拶をしなかったら罪悪感が出てこないでしょうか。

 

それを他人が平気で犯してしまっているとしたら?

それは「=許せない」になってしまうと思いませんか?

 

ということは挨拶をしないことを受け入れると、

他人がそれを犯しているとしても何も感じなくなるのです。

潜在意識はまるでやじろべえのようにバランスを保とうとします。

片方に傾くと感情という信号を出して現状を維持するのです。

 

 

許せない気持ちに思いっきり向かってOK

 

僕も許せないと感じる人がいましたが、

シャワーを浴びているときにそれを思い出して、

感情が湧きあがっていることを強く感じてました。

お湯が沸騰するようにグツグツと湧き上がる感情を感じたとき、

 

「ああ、俺、よく頑張ってんなぁ・・・」

 

そんな風に思えて、

怒りを湧き上がらせて一生懸命になっている自分を感じて、

「よく頑張ってんなぁ」と心からそう思えたのです。

 

つまり、潜在意識と言う”もう一人の自分”が、

一生懸命に守ってくれているんだと感じたのです。

 

その瞬間、フッと今まで感じていた許せない気持ちが消えました。

 

感情とは沸点を超えると手放すことができます。

ですが許せないと感じる感情は人間である以上、

それを完全に手放すことはできません。

 

そうなると、そのときにどう対処するかが肝心となります。

 

しかし、多く人はそこから逃げることしか考えません。

誰だって嫌な気持ちをずっと感じることは避けたいからです。

だけど逃げても追いかけてくる犬のようにどこまでも追ってきます。

どこかで向き合うことが必要になってくるのではないでしょうか。

 

それがどのタイミングなのかなんてわかりません。

そして無理して向き合おうとする必要もないと思います。

だけど逃げても逃げ切れないことも知っておく必要もあるのです。

手放すことができたとき、それが成長するという意味になります。

 

自分としっかり向き合えることを祈っています。



 
サブコンテンツ

このページの先頭へ