「~ねばならない」という思考があなたを片付けられなくする

スポンサーリンク

「~ねばならない」という思考があなたを片付けられなくする

 

どうにかして片付けなければいけない・・・

自分の思いどおりにならなければ落ち着かない・・・

もし、うまくいできなかったら最悪だ・・・

 

あなたは思いどおりならないことに過敏になってませんか?

 

失敗を怖れる気持ちや、

一生懸命に頑張ろうとするとき、

心のどこかに「~ねばらない」という思考がり、

何かに追い立てられるような気持ちになることがあります。

そしてそれを知る方法は非常にシンプルで、

 

今、自分のやっていることが辛くなっている。

 

こうした心の状態で簡単に知ることができます。

だけど分かっていてもどうしてもできないものですね。

このブログを読まれているあなたはそんな自分を何とかしたい、

それには自分自身の内面を見つめる必要があるのではないか?

 

そうした思いがあるからこそ辿りついているのだと思います。

そこにピンと感じるものがなければスルーしているはずです。

片付けを通して人生をも変えていきたいと思うあなたへ、

そのために大切な思考についてお伝えしていきます。

 

(前回は、自分にカタをつけるからこそリバウンドしない部屋になるにて、

部屋を片付けてもリバウンドしてしまう人としない人の違いはなんなのか、

根本的に解決するには何を見つめるべきかについてお伝えしました。)

 

 

「~ねばならない」と思うと何もできなくなる

 

「なんとかしないと・・・」

「とにかく片付けななければ・・・」

「こんな部屋の状態ではダメだ・・・」

 

このように「~ねばならない」という状態のとき、

このことに気づいてほしいのです。

 

それは今の自分を否定している前提になっているということ。

 

今の自分がダメだと否定しているからこそ、

それを何とかしたいと思うのは当然のことだと思います。

だからこそ、今の自分に辛さや苦しさも感じるようになるのです。

たとえば仕事で上司があなたに対して、

 

「おい、失敗なんかすんなよ!しっかりやれや!」

 

と言われるのと、

 

「大丈夫、今まで頑張ってきたんだからやれるはずだ!」

 

と言われるのと、どちらが力を発揮できるでしょうか。

当然、後者の方がやる気が湧いてこないでしょうか。

つまりぼく達は受け入れられることで力を発揮できるのです。

 

しかし、大人になると他人にそれを望むことはむずかしいです。

そこで自分自身の内面に気づいて自分で変えていく必要があるのです。

自分で自分を受け入れられれば、思い通りに力を発揮できます。

 

 

「~ねばならない」より「~したい」ことに思考をシフト

 

あなたは何のために部屋を片付けたいのでしょうか。

それは部屋の中で過ごす居心地の良さだとか、

スッキリした気持ちになりたいなどではないでしょうか。

ということは今の現在が苦しいと感じているならば、

 

未来はその延長線上にあるということになってしまうのです。

 

なぜなら、今、今、今の積み重ねが、

ぼく達のこの先を創っていくことになるからです。

今の積み重ねとは行動することも大切ですが、

 

そこで感じている感情の積み重ねも大切なことなのです。

 

むしろ行動はそのためと言っても過言ではありません。

だとすると「~ねばならない」より「~したい」と、

自分の思考を希望を感じられるようにシフトすることが大切です。

 

そして多くの成功哲学などが思考の大切さを言っています。

だけどここで疑問になるのが片付けることと人生が変わること、

そこに一体何の関係があるのか分からないことありませんか?

片付けることで人生が変わるとは次の項目で分かります。

 

 

今の自分を少し成長させることで達成できる「~したい」こと

 

僕は映画やドラマで使われるような、

オシャレな部屋にすごく憧れていた時期がありました。

だけど今の自分の部屋はそんな憧れの部屋とはかけ離れてました。

 

「とても、あんなオシャレな部屋は無理だな・・・」

 

そんな風にあきらめた気持ちになってましたが、

だけど部屋を片付けるときに理想の部屋にする目的になってました。

そうすると不思議とワクワクしながら部屋を片付けられたのです。

つまり、ただ片付けようと思うとしんどいだけだけど、

 

目的ができることで同じ行動でも楽しくなれるのです。

 

そして理想と現実には少なからずギャップがあります。

「~ねばならない」と完ぺきを求めようとするのではなく、

そのプロセスでワクワクしながら行うことが重要なのです。

 

そこで大切なのが「~したい」という目的なのです。

 

あなたの理想の部屋を想像できるとしたらどんなですか?

もし、それが実現できるとしたらどんな気持ちになれますか?

それをできるところから始めるとしたら何ができますか?

 

人生を変えるとは自分自身を変えていくことです。

いきなり大きな目的は無理に感じてやる気が出てきませんし、

あまりにも小さすぎても簡単すぎてつまらなく感じます。

 

「~したい」という理想の部屋を想像して、

このくらいならできそうというレベルを設定して、

今の自分にできるところからやっていくことで今の自分を成長させて、

その積み重ねこそがやがて人生すらも変えることになるのです。

 

 

小さなことの積み重ねとは思考の積み重ね

 

苦しいと思いながらやることも、

楽しいと思いながらやることも、

 

一回一回の小さな積み重ねで大きくなっていきます。

 

ただし、思考の積み重ねとは行動の積み重ねと違って、

倍々方式でグングン伸びていくという特徴があります。

 

  • 行動 = 1+1+2+3+4+5+6+7+8・・・
  • 思考 = 1+1+2+4+8+16+32+64+128・・・

 

よく成長曲線は最初は低空飛行でいきなり伸び上がると言いますが、

このような特徴が思考の成長にはあるのでそうなるのです。

だけど怖いのはマイナスにもその特徴が通じることです。

 

たとえば怠け癖がそのひとつです。

1日、2日程度ならいいですがそれを積み重ねてしまうと・・・

ある日、急にやる気がでなくなって何もしたくなくなる・・・

頭では分かっているんだけど、どうも身体が動かない・・・

やろうとしても言い訳が出てそれに負けてしまう・・・

そんな風になってしまうのです。

 

だからこそ「~ねばならない」と、

今の自分を否定している前提になっていることに気づき、

「~したい」と理想の目的を創ってワクワクした気持ちなることで、

今の自分を受け入れられた状態にしてから行動をはじめ、

今の自分にできる小さなことを淡々と積み重ねていくことで、

 

やがて人生を変えるほどの大きな成果をきずいていくことができるのです。

 

どこかから魔法の粉が降ってくることはありません。

未来は今のあなたの思いから創っていくことになります。

 

理想の人生に変えられることを祈っています。




 
サブコンテンツ

このページの先頭へ