足るを知る生活とは?意外と気付いてない本当の意味

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足るを知る 生活

 

資格がほしい、旅行に行きたい、勉強したい・・・

頭の中がやりたいことでいっぱいになってしまう。

そうなるとずっと気持ちが満たされなくなりますね。

足るを知らない人というのは心が満たされないので、

 

いつも求めることかりに意識が向いてます。

 

足るを知る者は富むなんてことわざがありますが、

この求めてしまう意識は富むことの真逆になるのです。

なので足りないことを追い掛けて苦しくなります。

 

それに足るを知るってよく聞く言葉ではありますが、

その意味をなんとなく知ってても具体的にはどうなのか、

どんな考え方の元、どんな生活をすることなのか、

 

生活の中に活かせない人が多いのではないでしょうか。

 

実は意外と気付かれない重要なポイントがあります。

そのポイントとは自分自身の感情にあります。

今回の内容を読むことで足るを知る本質を理解でき、

それによって求める意識になって心の渇いた状態から、

今この瞬間から満たされる考え方になれるでしょう。

 

前回は、シンプルに考えるとは具体的にどうするのか、

望んでることが実現できない思考についてお伝えしました。

シンプルに考えることで仕事も人間関係も楽になるコツ

 

足るを知るとはどいいう意味?

 

あなたにとっての理想とは何でしょうか。

どんな日々を送れたら理想的と感じますか?

 

このブログでは、

自分の本音に素直に生きることをテーマにします。

誰の中にも必ずある本当はどうしたいのかを思い出し、

そしてそんな生き方を提案するために発信してます。

 

ただ理想の日々と聞くと、

大抵は裕福になって自由に旅行に行って、

食べたいものを食べて好きな人とずっと一緒に居られて、

毎日を楽しく過ごしたいというのが浮かんでくると思います。

それって実現できたら確かに理想的なことですよね。

けどこれにはある問題も含んでいるのです。

 

それは今の自分に足りないことばかり見ている・・・

 

ということです。

たとえば欲しい車があるとしましょう。

モテるから無理してローンを組んでやっと購入しても、

最初の感動は数日も経てば色あせてしまいます。

 

すると欲求は次の欲求を呼んで新しいパーツを購入したり、

または車以外のことへと意識が向かっていったりします。

常に今の自分にないものを追い求め続けるのです。

これではいつまで経っても欲求不満のままです。

 

そこで足るを知るという考え方が出てきますが、

足るを知るとは今あるものに目を向けることです。

今ある生活の幸せを感じることなのです。

 

けど、そんなんで満足できるのかと思いませんか?

僕も正直、そんなこと言われてもさっぱりでした。

ただ答えは非常にシンプルなことだったんですね。

 

それは自分の感情に意識を向けることです。

 

たとえば僕はジムに通ってトレーニングをしてます。

トレーニングでは心地良い疲労感を感じることができます。

すると同時に満足感も味わうことができるのです。

 

「今日も充実してるなぁ!」

 

僕は自分を自分でコントロールしてる感じが好きです。

ある程度自分を律することで生きる実感が湧くからです。

このように何をしたら自分がどんな気持ちになるのか?

そして良いと思った気持ちを積み重ねることなのです。

 

他にはドライブが好きなのでほぼ毎日車に乗ってます。

確かに高級車なんかに乗れば満足するかもしれませんが、

けどハンドルを握って自由に行きたいところに行ける自分とか、

走ってる最中にいろんなことを考えている最中の自分とか、

そんな時間が多分好きなんだろうなって思ったんです。

 

つまりそこで何を感じてるのかが重要な要素であり、

外側の器のような部分は関係なかったりするんです。

そこで外側の器の部分である車を高級車に変えたところで、

本当の意味での満足感は得られないのだと思います。

これが足るを知る生活なんだと思いました。

 

 

ミニマリストの思考「引き算」

 

足るを知るとは今あることに目を向けることですが、

それは今感じている自分の感情を意識することです。

これは何となくでもお分かり頂ければ大丈夫です。

 

足るを知るとは決して贅沢をしてはいけない・・・

ということを言ってるわけではありません。

もし、高級なものやサービスが悪いと考えてしまうと、

物事の本質を見誤ってしまうことになるからです。

それでは足るを知るを理解できなくなるんですね。

そして、この足るを知ることより理解するには、

 

今ある不要なものを捨てることなんです。

 

自分が一体何に感情が揺れ動き、

それによって心から満足する生活ができるのか。

それには今ある不要なものを捨てるのが効率的です。

これも今あるものに目を向けることになります。

 

そして不要なものとは、

今を制限している執着心であったり、

過剰に守ってしまうマインドブロックだったり、

あなたの人生を生き難くしてしまうものです。

 

けど感情とは目に見えないだけに分かり難いです。

そこで実際に部屋の物を捨てることで、

本当に必要なものは何かを理解していくわけです。

 

僕も2011年くらいでしたが、

部屋の95%以上を徹底して断捨離した時期がありました。

それ以来から物に対する執着がかなり薄くなりました。

物への執着を手放すことを通して執着心と向き合い、

そして人生を生き難くしている執着と向き合い、

それを手放していく過程で足るを知るのだと思います。

 

 

今の自分に満足するためのポイント

 

ここまでで足るを知ることにおいて、

何が重要なポイントかお分かり頂けたでしょうか。

ここは重要なのでもう一度お伝えしますが、

 

足るを知るとは今この瞬間に感じる感情なのです。

 

そこを見誤ってしまうと、

外側の器の部分だけを見てしまうことなります。

先ほどの車の話だと高級車に乗ることがそうですね。

 

というのも人生は感情がカギを握ります。

やりたいことを見つけるのだって感情です。

これが好きだと思うのは感情で感じるからです。

 

異性を好きになることだって感情です。

どんなに理論的にメリットを考えたとしても、

結局は感情的に好きだからこそ付き合うわけです。

そして感情の世界は非常にシンプルで、

 

好きか嫌いかだけです。

 

そこに善悪の判断はありません。

けどいろんなことを考えてしまうから、

その純粋な好き嫌いが分からなくなるのです。

 

考えることはとても大切なことですが、

僕達は時として考えすぎてしまうことがあります。

そんなときは原点に帰るように気持ちを思い出すこと。

そこが今の自分に満足するためのポイントなのです。

 

 

小さな成功を積み重ねる

本日のまとめ:

  • 足るを知るとは自分の感情に意識を向けること
  • より理解するには今ある不要なものを捨てること
  • 外側の器の部分だけを見てしまうと見誤ってしまう

 

どんなに大きく成功している人でも、

やはり小さなことを積み重ねた結果です。

では成功する人としない人の違いは何でしょう。

 

誰だって目的地が分かれば向かっていけますが、

目的地が分からなければ向かおうとはしません。

だって向かうべき方向が分からないですよね。

けど成功する人はそれでも前に進むのです。

 

それは成功を信じて進もうとするからです。

 

最初からダメだと思えば進むことはできませんが、

向かうべき方向が分からないから進めない・・・

と決めるのは自分自身が判断することです。

 

けど進むという行動そのものは、

目的地に関係なくできることなわけです。

たとえ目的地が見えようが見えまいが、

足を前に踏み出して歩くことはできますね?

 

今あるものに目を向けるというのは、

今感じている感情に意識を向けることです。

けどそんなことをして本当に意味があるんだろうか・・・

そんな風に感じて信じれなくもなるかもしれません。

 

それでも前に進むから望む結果が得られるのです。

 

日常の些細なことから幸せや楽しさや充実感など、

今この瞬間に感じる感情に意識を向けること。

最初は頭の理解からやがて意味を実感していきます。

ほんの小さな成功を積み重ねてみてはいかがでしょうか。

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