片付けると運が良くなる「ゴミ・チリ・ホコリ」の隠された意味

スポンサーリンク

片付けると運が良くなる「ゴミ・チリ・ホコリ」の隠された意味

 

昔から家の中を片付けると運が良くなると言われています。

しかし、実際にどう変わるのかなんて分からないものですね。

具体的にはどのような変化があるものなのでしょう。

 

  • 部屋の状態 = 心理状態
  • 部屋は心の状態を映し出す鏡

 

このように部屋と心は密接な関係にあると言われます。

これは、よくよく考えてみれば当りまえのことで、

大雑把な性格の人は部屋の中も散らかっているし、

几帳面な性格の人は引き出しや棚が整理整頓されています。

 

では片付けると運が良くなるってどういうことなのでしょう。

部屋は心の状態を現すなら、心理状態が関係しているのでしょうか。

ということは、まず先に心を整えなければいけないのでしょうか。

 

実際には片付けることを通して人生が変わる人もいます。

僕は物をとことん捨てることで生き方が変わりました。

そして「ゴミ・チリ・ホコリ」というそれぞれの言葉には、

あなたの人生を変えるための本質が隠されているのです。

 

(前回は、自分探しの旅が終わらずやりたいことが見つからない人へにて、

やりたいことが分からなくて自分探しの旅をずっと続けてしまうときの、

答えを見つけるシンプルなある視点についてお伝えしました。)

 

 

片付けにみる成功の秘訣

 

何かで成功している人というのは、

いきなり成功したわけではなく下積みがありますね。

それを言い換えると「段取り」とも言います。

 

片付けにおいてもうまくやろうと思うなら、

片付ける前に段取りをしておく必要があります。

ではその段取りとは何かと言うと、

 

まず整理すること、つまり不要な物を捨てることです。

 

片付けの基本とは整理と整頓の2つです。

整理とは不要な物を捨てることを意味し、

整頓とは必要な物を収納することを意味します。

まず捨てるからこそ収納しやすくなるのです。

 

そして成功とは成功することそのものよりも、

そこから先が重要であって難しいところでもあります。

部屋を片付けてもそれを維持することは難しいですね。

そこで片付けた後には定期的に「掃除」をする必要があります。

 

 

片付いた部屋を維持する「掃除」の意味

 

お寺で修行をする僧侶は、

今も昔も変わらない方法で掃除をしています。

 

それは「掃く」ことと「拭く」ことです。

 

きれいな状態を保つには「掃除」をすることは欠かせません。

掃除をしなければゴミやチリやホコリが溜まってきます。

それらを取り除くために定期的に掃除をする必要があります。

 

テレビに出てくるような建物が見えなくなるようなゴミ屋敷と、

ぼく達の住んでる街の神社など見比べてみると一目瞭然で、

 

きれいに整えられている場所は、見た瞬間から感じるものが違います。

 

どちらの気持ちで普段の生活をしたいでしょうか?

当然、誰もが整った部屋で過ごしたいと思っているはずです。

足の置き場もないゴミゴミした空間で過ごしたいという人は、

それこそ稀な存在と言えるのではないでしょうか。

 

  • 掃く = 掃き出すことで厄を払うことも意味します。
  • 拭く = 拭きあげることで福を招くことも意味します。

 

現代では掃除機でゴミを吸い取って掃除をしますが、

掃除をするという意味では掃くことと同じ意味になります。

なぜならゴミを取り除くことに変わりはないからです。

意味は同じでやり方が変わっただけなのです。

 

 

「ゴミ・チリ・ホコリ」の隠された意味とは?

 

そして掃除には対象となる相手がいます。

それは「ゴミ・チリ・ホコリ」の3つです。

掃くこととと拭くことに意味があるなら、

これら3つにも意味があるのではないでしょうか。

 

  • ゴミ = 混み混みした空間
  • チリ = 散らばった状態
  • ホコリ = 凝り固まった物

 

混み混みした空間にいると思考が鈍ります。

たとえば人混みなんて言葉がありますが、

実際に僕は秋葉原の歩行者天国を歩いたときに、

あまりの人の多さに脳が思考停止になる経験をしました。

 

散らばった状態は、誰だって嫌に感じますね。

床や机の上に物が散乱して喜ぶ人なんていません。

山積みになった状態の方が機能性が良いという場合もありますが、

そうした人でも片付けたい気持ちがあるものではないでしょうか。

 

凝り固まった物とは、クローゼットにずっとしまい込んで、

何年も眠ったままの状態で放置された物が代表ではないでしょうか。

他にも台所の棚の食器や読まなくなった本もそうですね。

 

だけどあなたは一度そこに「納める」という行動を行いますね。

ということは、脳はそのことをずっと記憶し続けるのです。

そして「いつかはやらないといけない・・・」という気持ちが残り、

それが見えないストレスとなって日常を阻んでしまうのです。

 

実際には「ゴミ・チリ・ホコリ」は小さな塊ですが、

その隠された意味は心をむしばむ存在を言い表しています。

 

 

運が良くなる理由は気持ちの問題

 

では片付けると運が良くなると何なのでしょうか。

その答えは非常にシンプルです。

 

片付けると気持ちが良くなるから。

 

誰だって重たい気持ちで生活するよりは、

スッキリとした気分で日常を送りたいことでしょう。

そのための方法として片付けというものがあります。

 

だけどこのような行動はぼく達は普段からしないので、

いざやろうとすると面倒に感じていつまで経ってもしません。

やっと重たい腰を持ち上げて実行に移したとしても、

何となく中途半端で「ま、いいか」になってしまいます。

ですがいくら途中で面倒に感じてきても、

 

その先にある心地の良さに真っ直ぐに進み続けること。

 

そこに向かって強く意識を持ち続けることは、

成功している人に共通して言えることではないでしょうか。

だとしたら今を変えたいぼく達にも必要なことかもしれません。

心地の良いシンプルライフを送りたいですね。

 

運が良くなることを祈っています。




 
サブコンテンツ

このページの先頭へ