シンプルライフ!少ないものでシンプルに暮らす大切なもの

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シンプルライフ!少ないものでシンプルに暮らす大切なもの

 

あなたはものを買うことで本当に気持ちを満たせていますか?

僕たちはどんな基準でものを買うと決め、

いらないと判断するのでしょうか。

 

「欲しくない」と思えば消費しないし、

「欲しい」と価値を感じれば消費する。

 

そしてものを販売する側の人たちは

そんな消費者の「迷い」に背中を押しするために

そして買うことを決断しやすいように様々な工夫をします。

 

気になるものを見つけて「欲しい」と思ったけど

「どうしよう」と悩んでしまい、

そこで背中を押してくれるように

キャッチフレーズが目に付いたり店員が声を掛けてきたり…

 

また店に入った瞬間から不思議と購買意欲が掻き立てられ、

買おうと決めて店に入ると何だか不思議な空間に包まれている気もします。

普段、家の中にいるときの自分の気持ちと比べてみてください。

いかがでしょうか。

環境が変わるとは言え、全く気持ちが違うと思いませんか?

僕たちは知らず知らずのうちに外部によって様々な影響を受け

心の状態は常に変化しているようです。

(前回の記事、シンプルな生き方-捨てる意味と中心に据えるライフスタイル

 

 

ものを買う前から疲労している

 

僕たちはものを買うことでとても良い気分になったり、

反対に期待していたことが得られずに裏切られた気分になったりします。

どうやらものを買う行為には、

 

もの自体が欲しいというよりは、それによって満たされるもの。

 

つまり、どれだけの満足感が得られるかが決め手となっているようです。

ものを買うことで気持ちを満たすことそのものは昔から変わらないのですが、

時間を短縮して日常の不便を解消するため、

また現代のストレスの多い日常のガス抜きをするため、

このようにものを買う前から疲れてしまっているのが

現代に生きる人々なのかもしれません。

 

ものを買う前の段階でもっと自分を理解しておく必要があると言えます。

シンプルライフと言われているような少ないものでシンプルに暮らすことで、

生活する実際のものと向き合い、しっかり整理をつけておく習慣を持ち、

 

ものを買うことによって心を満たそうとする考えを変える必要があります。

 

そうしなければ、

「消費しなければいけない」と無意識に思い込んでいる自分に気づくことができず、

本当に欲しいものがわからないまま消化不良なものの買い方をしてしまいます。

欲しいものを手に入れても満たされる気持ちはずっとは続きません。

 

なので、「消費すること自体を考えない」という頭の切り替えが大切です。

 

 

欲しいと思うときは難しく考えている

 

欲しいものを手に入れようと思えば必ず何かを犠牲にしています。

欲しいものを手に入れることで対価を支払っているのです。

 

何かを買うときはお金を支払います。

偶然誰かから欲しかったものを手に入れたとしても

手に入れてなかったらもっと素晴らしいアイデアが浮かんでいたかもしれません。

そしてそれは将来で成功するヒントになっていたかもしれません。

 

現在、手に入らないものを考えるのを止めて、

本当に必要なものだけを考えてみると執着のない自然体でいられます。

 

僕たちはお金で買えるような欲しいものを目的としてしまうと、

それは一時的には大きな原動力となってくれるのですが、

手に入れたしまった瞬間、燃え尽きてしまいます。

 

消費することで心を満たさず、普段どんな自分であれば心は満たさるのか。

 

たとえば、

友人がカッコいい車を買って見せつけられて欲しい衝動に揺れながらも、

いつもの平常心で節約して毎日を安定的な心を保つことができたとしたら?

つられて車を買ってしまう場合とその後の人生が大きく違ってくるのではないでしょうか。

 

そのためにも、

本当に心から欲しいと思うことだけに集中することが重要です。

 

 

少ないものでシンプルに暮らす

 

消費をする上で大切なのは、将来のための投資に消費すること。

将来のための投資とは、将来に投資した金額以上の利益が返ってくる消費です。

目先の欲を満たすだけの短期的な消費をしないことが大切です。

それがシンプルライフです。

 

そして、そのためには自らのルールを設けることです。

あなたの定めた基準より下回るものは、どんなに魅力的でも手にしないこと。

どんなに素晴らしくても、どんなに人気でも、どんなに多くの人が絶賛しても、

あくまでも自分のルールに従うことです。

 

一見不器用に見られたり、誤解されることがあるかもしれませんが、

あなたが30年後の自分になって過去を振り返ってみたとき、

自分のルールを守って生きた人生と、

他人に流されて生きた人生と、

どちらが納得できる生き方だと感じますか?

またどちらを選択した方が満足する日常を送れるでしょうか?

 

自分に制約(ルール)を設け、自分に誓約(約束)すること。

 

どんなにうまくダマせる技術があったとしても、

もう一人の自分には決してダマすことはできないのです。

そしてもう一人の自分はネガティブな感覚を通してメッセージ送ってきます。

僕たちはネガティブな感覚なだけに情的になってしまいやすいですが、

そこで冷静になって自分で自分の舵を取れるかどうかが、

未来を切り開く鍵ではないかと思います。

 

シンプルライフで最小限の消費と安定した生活スタイルを

大切なものに囲まれた暮らしになれることを祈っています。




 
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