断捨離で人生がリセットできるって言うけど何が変わるのか

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断捨離に興味があっていろいろと本やネットで見て、

実際にやってはみたものの一体何が変わったのか分からない・・・

人生がリセットされて生き方が変わったと言うけど、

 

ただ物を捨てることで、なぜ人生が変わってしまうのでしょう。

 

僕自身、5年くらい前になりますが、

部屋の95%の物を断捨離したことがありました。

確かにスッキリした感じや満足感はあったのですが、

正直言うと、何が変わったか分かりませんでした。

 

ですが、最近になってまた断捨離を行ってみました。

するといろんなことに気付くことができ、

そして自分の人生に影響があることを実感しました。

 

しかも当時の規模より、圧倒的に少ない量でした。

 

そこには一体何の違いがあったのでしょう。

それは目的が明確であることが違いを生んでいたのです。

一度人生をリセットすればゼロからのスタートになりますが、

このリセットは血管の目詰まりを解消するような効果があるのです。

 

何のために人生をリセットしたいのか・・・

その目的が明確であればリセットはより意味を成してくるのです。

 

(前回は、心の断捨離のすすめ-捨てられない執着を清らかにするには?にて、

他人への憎しみがしつこく頭に残って離れなくてどうにかしたいと思ったとき、

しつこい感情を通して自分を成長させる方法についてお伝えしました。)

 

 

なぜ捨てることが人生のリセットに繋がるのか

 

人生をやり直したいと思うときって、

どのような状態になったときでしょうか。

それは、どいうしようもなくなった状態のときですね。

修復できない人間関係とか借金で首が回らない状態です。

過去に戻って人生やり直したいと思うのではないでしょうか。

 

ですが過去に戻ってやり直すことはできません。

そこで過去を捨ててやり直すという考えになります。

そんなときに人生をリセットしたいと思うのではないでしょうか。

 

だけどリセットすると言っても、

具体的にどうやればいいか分からないと思いませんか?

それが部屋の中の物を整理するという断捨離なのです。

 

断捨離をして人生をリセットするというのは、

雲の上には常に太陽が存在しているのと同じように、

 

目の前をさえぎっている雲を取り払うことなのです。

 

誰の人生にも太陽は常に差していますが、

どうしても人生が上手くいかない状況になると、

まるでずっと空に雨雲が掛かったように暗くなりますね。

そんないつまでも降り注ぐ雨なんて取っ払いたいものですね。

 

 

断捨離することで満たしたい何かがある

 

だけど断捨離をしたいと言っても、

そこには必ず何らかの思いがあるはずです。

あなたもただ物を捨てたいというだけではないはずです。

 

一体、断捨離によって何を満たしたいのでしょう。

その満たしたいものとは、どんな未来を手にしたいのでしょう。

 

いかがでしょう、

気分をスッキリしたいからとか、

毎日を快適に過ごしたいとかあると思いますが、

さらにもう一歩踏み込んで満たしたいものとは何か?

手に入れたい先のものとは何かを思い浮かべてみるのです。

 

なぜなら僕達は気付く気付かないは別として、

本当に手にしたい何かを常に心の中に持っているのです。

 

  • 人間関係を大事にしたいのは愛されたいから
  • 仕事を頑張るのは家族との繋がりが欲しいから
  • お金を稼ぐのは安心感を得たいから

 

このような心の奥深くに満たしたい思いがあるのです。

それは行動の源泉とも原動力ともいえる最も核の部分です。

心理学ではそれを「メタ・アウトカム」と言います。

 

 

どうなりたいかの目的が明確であること

 

このように自分の本質的な思いに気付けば、

達成したい目的もより達成しやすくなっていきます。

僕達は普段から持っていて、ただ気付いてないだけなのです。

僕が最近になって行ってみた断捨離の目的とは、

 

整った生活を送ることで得られる日々の安心感でした。

 

お気に入りだったけどほとんど着なくなった洋服は、

正直言うとリサイクルに持っていく直前まで迷ってました。

頭では分かっているけど未練を断ち切れないでいたのです。

だけどいざ行動に移してみると後悔が全くなかった・・・

 

「今まであれだけ悩んで時間は一体何だったんだ・・・」

 

ある意味、自分の中で価値観の崩壊が起きてました。

そしてより必要以上の物を買い入れないという習慣が付き、

少しずつ整ったお金の使い方ができるようになったことで、

日々の安心感は以前よりも断然あるなぁと実感しています。

 

また物欲に対する必要以上の欲求が薄れたことで、

仕事のことへの意識や集中力も養えていることも実感しています。

今はこの選択が非常に良かったと心から思っています。

 

 

心に余裕をつくるとは?

 

あなたが何かやりたいことがあって、

それをするために意識が向いているとします。

 

それは自分の本当に満たしたいものでしょうか?

 

この問いに考えてしまうなら、

残念ながら執着しているのかもしれません。

執着していることと本当に満たしたいものの違いとは、

このような問いに迷いなく答えられるかの違いだからです。

 

もし執着しているのなら心には余裕がなくなります。

たとえば物を捨てられない人というのは、

間違いなく不要な物までため込んでしまいます。

 

テレビで出てくるようなゴミ屋敷の人を思い出してみて下さい。

このような人が心に余裕のある生活を送っているでしょうか?

そんなこと、まずあり得ないですよね。

 

「これは必要なものなの!」

 

その訴えている姿からは、とても余裕は見られません。

これは物を溜めることで何らかの気持ちを満たしているのでしょうが、

本当に満たしたい「メタ・アウトカム」ではないのです。

 

なぜなら、物を溜めこむ人は心にも余計なものを溜めこみます。

そうすると余計な思考がまとわりついて離れなくなります。

 

たとえば片付けを普段からできる人は、

片付けなければいけないと考える必要はありません。

これは潜在意識下で行われることなので気付き難いのです。

 

そして部屋が片付いている人と片付いてない人は、

あきらからに日常での気持ちの爽快感や清々しさが違います。

その違いは余計な思考があるかないかの違いです。

 

断捨離で人生をリセットしたいと思ったとき、

それは潜在意識下で溜まった不要なものが、

意識に上がってくるまで気付かなかったからかもしれません。

だけど気付いた時点でいくらでも再スタートできるのです。

 

充実した人生に変わっていけることを祈っています。

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