仕事が辛いから辞めたいというのが甘えだと思われる誤解

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仕事 辛い 辞めたい

 

思っていたより全然違う仕事だった・・・

職場の人間関係が辛くても耐え切れない・・・

仕事が辛いと人生そのものが苦しくなりますね。

なのに辞めたいと考えることが甘えなのでしょうか。

 

結論から言うと、仕事が辛いなら辞めるべきです。

 

なぜなら、あまりに非効率過ぎるからです。

辛いとか苦しいとかそれが給料に反映されるなら、

そこで耐え続けることは少しは報わるかもしれません。

けど耐えても自分が追い込まれるだけなのです。

 

しかも、その引き金が自分だったとしたら?

 

あなたはそんなことはあるはずがない!

と思って反発したい気持ちもあるかもしれません。

けどそこには潜在意識的な理由があるのです。

それを知ると甘えが誤解であることが分かります。

 

今回の内容を読むことで、

辛い仕事を辞めたいのに続ける原因が分かり、

そして人生を変えるための決断の仕方を紹介し、

それによって具体的な行動が見えてくるでしょう。

 

前回は、人間関係が最悪になる原因を解説し、

状況を変えるためのやるべきことをお伝えしました。

仕事の人間関係が最悪でもそのまま働き続けますか?

 

辞めたいのに続けてしまう理由

 

仕事が辛いのに我慢し続けてると、

自分自身に対して否定的になってしまいます。

 

「こんな自分は本当の自分じゃない・・・」

「なんでこんなに辛いんだろう・・・」

「こんなんじゃダメだ!話にならない・・・」

 

こうしてどんどん自己否定になっていきますが、

同時に自分のやりたいことも分からなくなります。

なぜなら、ネガティブに感じる感情の割合が強くなり、

ネガティブな感情に意識が囚われてしまうからです。

 

そうなってくるとネガティブがネガティブを呼びます。

たとえばやりたいことを自由にやってる人を見ると、

嫉妬心や劣等感が出てきて腹も立ってきたりします。

けど、そんな感情なんて味わいたくありませんよね。

そこで「できない自分」を作り出していくわけです。

 

  • 時間がない
  • 才能がない
  • お金がない
  • 人脈がない
  • 仕事が忙しい
  • 家族があるから
  • 嫁が許してくれない
  • 周囲に反対される

 

こんな感じです。

自分の中でできない理由を作ってしまいます。

ときには病気になってまで理由を作ってしまいます。

そしてこれを繰り返してしまうわけなんですね。

そうなるとよくありがちなセリフが出ます。

 

「仕事があるから・・・」

「お金がないから・・・」

「所詮はそんなもの・・・」

「現実なんてそんなもの・・・」

「世の中そんなに甘くない・・・」

「自分ってやっぱりダメ・・・」

 

このように自己説得しようとします。

けど自分の本音とは違う生き方だから辛いわけです。

今の仕事が辛いから辞めたいというのは、

 

自分が本当はどうしたいかに反しているからです。

 

これが世間一般の甘いが誤解という理由です。

確かにちょっと嫌なことがあったから辞める・・・

世の中にはそんな人がいることも確かです。

自分の甘えを言い訳にする人っていますよね。

 

ただ辛くて仕方がないのに何年も耐え続け、

それまで何度も改善しようと努力をして報われなくて、

そんな合わない場所に居続けてジリ貧で追い込まれていれば、

ただの甘えで片付けられる範囲を遥かに超えてるのです。

 

 

我慢が日常に与える悪影響

 

仕事が辛いのに我慢し続けるのは非効率です。

けど、やりたくない仕事を我慢して続けることで、

実はやりたいことを満たしている事実があります。

 

それは「やりたくないこと」が「やりたいこと」になってる

 

ということです。

やりたいくないことをするために、

日常的にお金がない状態なってしまったり、

なぜか不思議と神経に触るような人間関係になったり、

無理して働かなければいけない状況になってしまったりと、

無意識にそんな状況を作り出している事実があるのです。

それを簡単に判断する1つの質問があります。

 

あなたは今の仕事を今すぐ辞めることができますか?

 

そんなこと簡単にはできないですよね。

けど仕事だけじゃなく日常のいろんな場面で、

やりたくないことがやりたいことになってたりします。

 

たとえばタバコを吸ってしまうなんかがそうです。

本当は身体に悪いのは分かってるけど、つい吸ってしまう。

他には片付けないといけないけど、放置してしまってるとか、

運動しないといけないけど、ついダラけてしまうとかです。

 

仕事だけじゃなく視野を少し広げてみて、

日常全体を見渡してみると意外とたくさんあるのです。

そして日常レベルでやたりたくないことを断つこと。

それが悪循環を断つことへと繋がっていきます。

 

 

人生を変える「やめる決断」の仕方

 

仕事が辛いから辞めたいけど辞められない・・・

大抵の人は辞めるにはハードルの高さを感じます。

そこを乗り越えていける人は意外と少ないものです。

これってさっきの項目と同じことが言えますね。

 

いけないと分かっていて、でもやめられない・・・

 

いきなり仕事を辞めるなんて難しいものですが、

視野を広げると日常で同じ現象が起こってたりするので、

そうした日常生活からやめる訓練をすることが大切です。

 

何かをやめるには、それ相応の決断が必要です。

なぜなら「やめた!」と気持ちだけ固めたとしても、

また未練が出てきて同じことを繰り返すからです。

ではどうすれば本当の意味で決断できるのか。

 

それは実際に行動を伴わせることです。

 

たとえば恋人と別れて未練があるとします。

けどこのまま引きずってても前には進めません。

そこで連絡先を消したり、思い出の品を捨てたり、

実際に行動を起こすことで気持ちのモヤモヤが晴れ、

すっきりした気持ちで翌日から過ごせたりします。

 

つまり決断には行動で示す必要があるわけです。

 

高い買い物だって買うまでは散々迷ってたけど、

いざ買うことを決めて契約を済ませてしまえば、

あれだけ散々悩んだのにウソのように忘れます。

そして次のことを考えはじめるようになるのです。

 

そうなんです。

決断で最も大切なことは決断だけじゃなく、

 

次のことを考えはじめることにあります。

 

だから前に進めるわけなんですね。

日常から自分の習慣を見つめてみて下さい。

そして日常からできることを広げていくのです。

関連記事:決断できないときの心理!勇気を出して~

 

 

自分の本音に素直に生きることが幸せ

本日のまとめ:

  • 辞めたいのに続けてしまう理由
  • 我慢が日常に与える悪影響
  • 人生を変える止める決断の仕方

 

夢は叶えたくても叶わないことが多くても、

自分の本音に素直に生きたいと心から望めば、

そっちの方が遥かに実現力は高いです。

 

なぜなら自分が本当に望んでいることだからです。

 

僕は好きなことで独立して、

自由な時間とお金が欲しかったです。

そしてスノーボードやバイクや格闘技を再びはじめて、

好きなことを思いっきり楽しむ人生を送りたいと思ってました。

 

実際にスノーボードでは再開して2年目で仲間ができ、

今では新しく引っ越した家で仲間と酒を飲みながら談笑したり、

翌日は一緒にゲレンデに出掛けてワイワイやってたりします。

 

これって実現したいなぁって心から望んでたことでした。

 

けど望んでても実現しないこともあったりするんですね。

その違いって自分が本当に望んでいるかの違いなのです。

結局は自分の本音に素直に生きることが幸せなんだなって、

僕自身、これまでの経験を通して深く実感しています。

 

仕事が辛いから辞めたいのは甘えではありません。

あなたが本当はどうなりたいか見えているのなら、

それは甘えじゃなくて勇気が試されているのです。

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