変わりたいけど変われない-不自由さから自由になるブレーキの外し方

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変わりたいけど変われない-不自由さから自由になるブレーキの外し方

 

変わりたいけど変われない・・・

頭の中のイメージでは、既にこうなっていて、ああなっていて。

いろいろと考えてはいるものの、現実は思った通りにいかないものですね。

 

どうして、変われないのでしょうか。

一体、何が変わりたい思いを邪魔しているのでしょうか。

なぜ、変わりたい思いが実現しないのでしょうか。

 

その答えは、とてもシンプルです。

 

変わりたくないから変わらない。

 

これは、あなたの意識は変わりたいと思っているけど、

あなたの潜在意識は変わりたくないと思っているということです。

 

アクセル(意識)+ブレーキ(潜在意識)ということです。

 

つまり、

 

それが自分のルールだと言うことです。

 

あなたが本気で変わりたいなら、この自分のルールを変えなければいけません。

ただし、このルールを本気で変えようと思うなら「痛み」と向き合うことが必要です。

 

痛みと聞くと、少し萎えた気持ちになってきませんか?

 

もし、今までの痛みのイメージがもっと前向きに捉えることができるとしたら?

あなたは痛みにたいして、どのような良い意味に変えることができるでしょうか。

 

(前回は、自律神経を整える10の方法-ツラい「ストレス」をムリせず鍛えるにて、

自律神経を整える方法は目に見えない心のケアが大切で、そのための10の方法をお伝えしました。)

 

 

変わりたくないという「本音」に素直になること

 

まず、変わりたいと思って行動するけどうまくいかない人は、

変わりたくないという心の奥の「本音」と向き合うと良いかもしれません。

 

「それは違う!ホントに変わりたいんだ!」

「人生を変えたい!これが自分の本音です!」

 

あなたが思っている通り、気持ちの上では変わりたいはずだと思います。

この場合、アクセル(意識)+ブレーキ(潜在意識)とあるように、

意識と潜在意識がうまく噛み合っていないことが多いようです。

 

では、なぜ潜在意識は「変わりたくない」とブレーキを掛けるのでしょうか。

そこには、狩猟時代からの人の本質が隠れています。

 

それは、

 

変化 = 危険

 

変化することは、安心とは反対の意味になります。

安心は「安全」ですが、変化は「危険」なのです。

 

なぜなら、

 

僕たちの先祖は、「安全」な場を確保することで身の「危険」から守ってきました。

 

つまり、

 

この生存本能が基本だということです。

 

そして、

 

本音とは自分が思っていることではなく、自分の身体が反応することを意味するのです。

 

 

自分への「嘘」をやめる

 

本音とは自分の身体が反応することという意味ですが、

 

言い換えると、

 

自分の身体が反応している感覚が本音だということです。

 

大勢の前で話しをするときに「楽しもう」と意識しても、

過度に緊張して「戦闘モード」になっている自分の本音を無視すると、

考えていること(意識)と、身体の反応(潜在意識)が違うので、

 

「なんで、うまくいかないんだろう・・・」

 

このように、理想と現実のギャップに苦しんでしまいます。

 

ですが、

 

あなたが意識的に「楽しもう」と思うことには、今まで通り問題はないと思います。

 

要するに、

 

身体で反応していることは素直に認めることが最重要なのです。

 

あなたは、今まで自分に嘘をついていませんか?

 

 

変わりたくないという本音の土台の上で何をするか

 

僕たちは、変わりたいけど変われないことがとても多いです。

そんなときどうすればいいかと言うと、

 

「今の自分には、能力がない!」

「今の自分には、力がない!」

「今の自分には、実力がない!」

「今の自分には、知識がない!」

「今の自分には、優しさがたりない!」

「今の自分には、知恵がない!」

「今の自分には、1円も稼ぐことができない!」

 

今、この瞬間の自分を素直に認めることがはじまりとなります。

 

僕は、2013年12月まで、30万以上する心理学セミナーに計7回通い、

コーチングスクールでコーチングを専門的に学び、

複数のプロコーチを2,30万円払って雇い、

自分自身でも300人に及ぶセッションのトレーニングを積んできました。

 

しかし、

 

僅かな身銭すら稼ぐことができなかった・・・

 

認めるしかないのです。

 

変わりたいのに変われないのではなく、

変わりたくないから変わらないということを。

 

自分を変えるということは、自分の本質をある意味では逆らうことを意味します。

それはまるで川の流れを逆に泳ぐようなものでもあるのです。

そこには「泳ぎ方」という正しい方法で泳ぐことが大切です。

 

 

不自由さから自由になる変わり方

 

変わりたいと思ってうまく行動できるようになるには、

正しい方法を知る必要があります。

その方法は、とてもシンプルです。

 

潜在意識が変化だと認識できないほど、小さな変化をつけて毎日継続すること。

 

たとえば、僕の事例だと、

 

中国武術の鍛錬法に「騎馬式」と言われる空気イスの姿勢を維持するトレーニングがあります。

最初は3分からはじめ、毎日1秒ずつ増やしていきました。

今は気が向いたときしか行いませんが、6分56秒まで更新しています。

 

小さな変化をつけて毎日継続することの最大のメリットは、

 

いつの間にか自分に掛けていた「制限」を外せるということです。

 

身体が反応する理由は、自分のリミッター付近まで近づいているので、

そのリミッターつまり「制限」を越えて、危険(変化しなよう)な領域に行かせなくするためです。

 

川の流れをうまくかわして目的に向かうには、泳ぎ方を知る必要があるように、

潜在意識の変化嫌いをうまくかわして目的に向かうため、小さな変化で行う必要があります。

 

あなたが問題なのではなく、潜在意識との付き合い方を工夫するだけです。

 

変わりたいけど変われない自分から自由になれることを祈っています。

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