制限を感じることなく自由な生活を送りたい!

もっと好きなことをする人生を手に入れたい!

そんな生き方が実現できたら幸せですねよ。

 

今回は自由な生活を手に入れるために大切な、

節約を楽しむ4つの教えについてお伝えします。

 

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1,お金を節約しようとがんばり過ぎずに安心して暮らすには?

お金を節約しようとがんばり過ぎずに安心して暮らすには?

 

生活を切り詰めて節約のために我慢をしてませんか?

お金を節約しようとがんばると、ちょっと疲れてしまいそうですね。

もう少し、ラクに行うことはできないものでしょうか。

 

節約を楽しみながら行うコツは、

 

  1. 安い物をあきらめて、好きな物を選ぶこと
  2. お金のために我慢をあきらめて、好きなことを素直にする

 

この2つが大切です。

あなたもこの言葉を聞いたことはありませんか?

 

安物買いの銭失い。

 

簡単に説明すると、

ケチケチすればお金や大切なことを失うという意味です。

 

節約というと「我慢」というイメージが先行しやすいですが、

節約の本当の意味とは、

 

好きなことをおもいっきり楽しむために、それ以外を抑えるという意味です。

この「好きなこと」が抜けてしまうと節約が「我慢」だけになります。

本来は、楽しむことが前提なのだと思います。

 

失敗だらけの節約

僕は、食費を抑えるために自炊をしようとしました。

週に一週間、2500円以内と決めてスーパーで買い溜めをして自炊をし、

仕事でも休憩では、自家製のコーヒーを持参して節約した時期もありました。

 

電気代を節約するために、

シャワーやエアコンなどこまめに節電していた時期もありました。

 

家計簿も食費、生活雑貨、燃料代などカテゴリーを決めて、

毎日ノートに1日のお金の動きを記入にして、

毎月の固定費がどのくらいかもチェックしていました。

 

結局、一時期は継続しましたが継続できていません。

 

「なぜ、できなかったんだろう・・・」

 

残ったのは、できなかったことに対する悩みでした。

 

シンプルライフは自然と節約できる

僕は、食費や光熱費を細かく節約することができませんでした。

食費にいたっては、月2万円以内に抑えると決めても、

毎月それ以上に使っていました。

 

ですが、

 

部屋の中にある物を捨て、

物を部屋に入れないようにすることで自然と節約もできました。

とことんまで部屋をすっきりと片付けてしまえば、

きれいな状態をずっと保っていたいと思うようになったからです。

 

部屋の中が、理想的なすっきりとした居心地の良い空間にできて、

その上、不要な物を買い入れないことで結果的に節約もできました。

ここで気付いたことがひとつあります。

 

それは、

 

部屋の中を理想的にするという目的があったからできたということです。

 

つまり、

 

どんな方法を試そうと、

そこにどうなりたいかの目的がしっかりとイメージできることが、

最後まで完了させて目的を達成するために必要だと分かりました。

 

あなたが今、なにかをやろうとしていることがあるなら、

目的をしっかりとイメージできることが重要です。

 

部屋を片付けた方が安心できる

部屋を片付けられない人の中には、

部屋の中に物があることで心を満たしている場合もあります。

 

これはたとえば、

 

語学の資格を取ったんだけどもっと自分に有利になるように、

関連する他の資格も取りたくなるのと同じかもしれません。

一見関係ないようですが、どういうことかと言うと、

 

どんどんプラスして、ない物ねだりになっているということです。

 

  • 部屋の中に足りないとどんどん物を増やしてしまうこと
  • まだまだ足りないと資格を取ろうとすること

 

この2つに共通することは「足し算」です。

 

上記の例に限らず、足し算しようとすることは、

実は永遠と心が満たされることはないので、

いつまで経っても安心感を得られることはできません。

 

それよりも、

 

自分の通帳に自由に使えるお金がある方が安心できませんか?

 

部屋をすっきりと片付けて、

不要な物を捨ててシンプルにする方が簡単です。

お金も貯まります。

 

あなたの手に入れたいものは何を感じる?

人は、やろうと思っていることに、

 

ワクワク感未来への希望を感じられることが大切です。

 

ここがあるのとないのとでは、

人の能力のすべてに強く影響するのだと思います。

僕自身、自分の過去を振り返ってみても、

 

  • 失敗した経験では、未来への希望を感じられていなかった。
  • 成功した経験では、「これできたら凄いな」と思える未来を見ていた。

 

ここの違いが大きいと確信しています。

どんな方法でも構わないと思います。

 

ただ、

 

自分ができそうだと感じられることが大切だと思います。

 

そのできそうだと感じられることとは、

未来への希望を感じられるかどうかではないでしょうか。

楽しく節約をして安心して暮らせることを祈っています。

 

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2,自由な生き方を手に入れるための衝動買いを抑える節約術

自由な生き方を手に入れるための衝動買いを抑える節約術

 

毎日、財布にあとどのくらいあるか気にしてませんか?

節約しようと思っても、つい衝動買いをして後で空しくなったり・・・

どうすればもっと自由な生き方ができるのでしょうか?

 

昔、父や兄から聞いたことがありました。

それは、母が昔から浪費家だったということです。

買い物には心を満たすことができる力があります。

 

だけどその満たすことのできる力は一瞬で終わってしまいます

 

そして本人だってそんなこと分かってはいるけど、

でもつい衝動買いをしてどんどん不自由な生き方になってしまいます。

欲しいモノをあきらめるということは簡単ではないのかもしれません。

あなたは淀みなく出てくる物欲を抑えることができるでしょうか?

ですが一方では、

予定よりお金を使いすぎてしまったとしても後悔しないこともあります。

お金を使いすぎたことを後になって悔やんでしまうよりも、

 

「楽しかったな~、良い思い出ができた!」

 

と満足感を抱くことの方が強いときもあります。

節約したいのなら満足感を抱けるお金の使い方が大切かもしれません。

仮に節約できているとしても不自由に感じていはては意味がないからです。

ここで自由な生き方とは何かを一緒に考えてはみませんか?

 

自由な生き方ってなんだろうか

あなたにとっての自由とはなんでしょうか?

人それぞれ自由と言ってもいろいろとあると思います。

ですが共通して言えることは、

 

  1. 時間の自由
  2. 人間関係の自由
  3. 経済的自由

 

以上の3つの自由ではないでしょうか。

付き合いたい人と好きなだけ好きなことを楽しみたいですよね?

できればお金のことは気にせず好きなモノを自由に買いたいかもしれません。

 

ですが、

僕たちの抱く自由っていうのは自分の都合の良いイメージなのです。

 

よく「自由には責任が伴う」と聞いたことがありませんか?

自由には責任がセットになっていて、言い換えると「リスク」です。

たとえば経済的自由になったら友人関係にヒビが入るなどです。

リスクを背負う覚悟ができてはじめて本当の自由が手に入ります。

 

節約がうまくできず衝動買いをしてしまう場合、

お金の使い方を変えて失うリスクに覚悟ができていないのかもしれません。

 

親しい人に使うお金は満たされる

ですが今の現状のまま生きていては、

この先ずっと不満を抱いて過ごすことになってしまいますね。

ここで節約がうまくいかない人におすすしたい方法があります。

 

それは、

親しい人と楽しい時間を過ごすときは積極的にお金を使うということです。

 

モノを買っても心が満たされるのは一瞬だけですが、

親しい人のために使うお金は不思議と記憶の中に残っていきます。

その金額が大きければ大きいほど、思い出のひとつとして残ります。

だからと言って無理しすぎても自分を苦しめてしまいます。

 

ちょっと「痛い」と感じる程度にプレゼントしたりするのです。

 

人は「快楽」を求めて「痛み」を避けます。

ならばこの「痛み」の感情をうまく工夫してみるのです。

するとどうでしょうか、相手が喜んでくれたときに「快楽」に変わります。

そのために節約をしようとする意識も働いて好循環になっていくのです。

たまにはそんな風にお金を使ってみてはいかがでしょうか。

 

浪費を抑える節約術、それは与えること

先ほどお伝えした親しい人に使うお金には、

あるひとつの重要なことがあります。

 

それは、

損得勘定をあきらめるということです。

 

僕たちは日頃から損か得かでもの事を考える習慣があります。

日々、習慣として定着していることを無理に変える必要はありませんが、

 

自分が大切なことを判断するときは、その習慣は外して感じてみることが大切です。

 

損か得かで理性で考えるのはちょっと横の方に置いといて、

相手が喜んでいる顔を想像し、そしてそのときの自分を感じてみるのです。

自分が心から満たされている感覚を感じれたら、

 

見返りを求めない与える行動に、心から喜べるようになります。

 

自分が心から納得してとった行動ならば、

結果がどっちに転んでもそれに苦しむことはありません。

もし苦しさや後悔を感じたときは、どこかに打算があったということです。

 

心から満たされる使い方が節約になる

自分を偽るため、見栄を張るため、なにかから逃れるために、

お金を使って欲しいモノを手にいれたとしても、

 

一瞬だけ心を満たすことはできても、心から満たされることはありません。

 

節約も、ただお金を使いすぎたから節約しようと思っても、

それが自分1人が満たされることならば成功へはつながりにくく、

誰かを喜ばせるために行うのであれば継続できて成功します。

これは偽善ではなく不思議とそうなれるのです。

 

僕は亡くなった母の墓参りに自分で花を購入したとき、

はじめてと言っていいくらい清々しさを感じました。

それだけお金にたいしてケチケチしていました。

 

だけどの清々しさが快楽になったのか、

その後もそうした行動を度々やるようになって、

やっぱり記憶にしっかりと残って今でも良かったと感じています。

 

人は気持ち良いことは、もっと気持ちよくなりたいと思うようです。

 

誰か親しい人の記念日があれば、

その機会をチャンスと思って「痛み」を工夫してみてはいかがでしょうか。

自由な生き方ができることを祈っています。

 

3,お金の貯め方6つのコツ-節約できない人のシンプルな方法

お金の貯め方6つのコツ-節約できない人のシンプルな方法

 

節約が苦手でお金がいつも足りないと感じてませんか?

貯金しておかないと、急な出費がでたときに大変ですね。

だけとお金というのは、つい油断して使ってしまうことは多いです。

そこでお金の貯め方に関するコツをご紹介したいと思います。

 

僕も節約が苦手ですし、

計画的にお金を貯めることはできない人間です。

最初に手間のかかりそう手順なんてやりたくもありません。

毎日、家計簿つけてもそこから節約につなげられません。

 

今でもそうなので普通のやり方ではムリだと感じてます。

これを読んでいるあなたも同じように感じていないでしょうか。

 

僕はせいぜい不要なモノを捨てて部屋に買い入れないとか、

欲しいと思ったら「冷却期間」を設けるなどの工夫をしたりします。

このように節約の枠を越えた方法もお金を貯めるには有効です。

だけど何だかんだで脇からこぼれおちるように使ってしまうものです。

 

「あれ、こんなに使ったっけ?」

「ここ最近、何にお金を使ったんだろ?」

 

お金の管理ってむずかいしいと思いませんか?

では節約できない人はどうやってお金を貯めればいいのでしょうか。

 

「お金は貯めたいけど、好きなことは楽しみたい!」

 

このようにメリハリのある使い方をするにはどうすればいいのでしょうか。

今回は、節約できない人のお金の貯め方のコツを紹介します。

 

1、帰ったら小銭を貯金箱に

家に帰ってきたら財布の中の小銭を貯金箱に入れます。

非常にシンプルでこれだけのことを習慣にします。

 

ただ、500円玉貯金をするのはお勧めしません。

500円の場合は少しムリをしてつくろうとしてしまいます。

それが逆に生活を苦しくしてしまう原因にもなりかねません。

 

僕も500円玉貯金で約27万円まで貯めたことがあるのですが、

500円玉をつくろうとわざと1000円札でお釣りが出るようにしたり、

レジで500円玉を出すことにためらったりしていました。

これではお金を貯めながらストレスも溜めてしまいます。

ストレスが溜まることは長続きしません。

 

大切なのは、日々の習慣としてしまうことです。

 

そうなると財布の中にある1円玉、5円玉、10円玉・・・

あるいは余裕があれば50円玉や100円玉を入れてみたりと、

気持ちの余裕のあるなかで行うことが大切です。

 

2、お金がない状態を意図的につくる

これは財布の中身を必要最小限に入れておくことです。

 

お金があると余裕が生まれて、そこから甘えが出てしまいます。

 

項目1のときの発想とは逆のパターンです。

お金はあるには越したことはありませんが、

お金があるとはある分だけ使ってしまっていつの間になくなる。

これが僕たちによく起こる日常のパターンではないでしょうか。

 

あらかじめその日に使うであろう必要最小限だけ入れておいて、

お金がない状態を意図的につくることで強制的に使わないようにします。

その場の感情に流されないお金の貯め方のコツです。

 

3、お金のかからない趣味をみつける

お金のかからない趣味で最も思い浮かぶのはジムです。

僕は定期的にジムに通うことで1日の消費を抑えています。

時間がある日などは、つい余計な出費をしてしまいませんか?

 

「コーヒーでも飲むか!」

 

とか思ってコンビニでコーヒーと菓子パンを買ってみたり、

何となくヒマを持てあましてカフェに入ってみたり、

そんな行動もたまにはいいですがいつものこととなると、

 

小さなお金がやがて大きな出費へと変貌します。

 

あなたは節約の一番の大敵は何かご存知でしょうか。

それは思い切って購入する大きな買い物なんかではなく、

気持ちの油断を誘うほんの小さな出費の積み重ねです。

 

4、出かける前に自宅で食事をすませておく

出かける間に自宅で食事をすませておけば、

余計な出費をしなくなってお金も貯めることができます。

これは僕が1人暮らしをはじめてから今でもずっとやってます。

出かける前に食事をすませておくことで、

 

節約の大敵である小さな出費を”ある程度”抑えることができます。

 

ここで”ある程度”とお伝えしたのには理由があります。

それは、どんなに素晴らしい節約方でも完璧なものはありません。

なのでいろいろと試していく中で自分にしっくりくるもの見つけて、

オリジナルブレンドを築きあげることが大切なのです。

 

なるべくシンプルに簡単にできるもを選択し、

その組み合わせによって大きな結果を築いていけます。

それがお金の貯め方のコツではないでしょうか。

 

5、お金を使う不要な付き合いを捨てる

「たんなる飲み会でお金使って勿体なかったなぁ・・・」

「別に無理して付き合う必要はなかったなぁ・・・」

 

このように後味の悪い付き合いを経験したことはありませんか?

これはマイナス感情からプラス感情になることはありません。

どんなにポジティブに考えたところで感情は割り切れないからです。

 

だとしたら不要な付き合いを思い切って捨てることです。

 

捨てるとは完全に縁を切ることとは意味が違います。

お金に関してマイナス感情を感じる場面を捨てるということです。

なぜなら潜在意識では、

 

  • お金=悪い存在

 

とお金にたいしてネガティブなイメージがつくからです。

お金が絡むとロクなことがないだとか、

お金の話をすると遠慮した気持ちになるだとか、

僕たちはお金にたいする罪悪感をたくさん抱えています。

ですが本当は、お金との”関わり方”の問題なのです。

 

6、お金を貯め方で最強の「定期預金」

給料日に合わせて、

あらかじめ決められた一定の金額を自動で預金にまわします。

僕自身、過去で最も効果のあるお金の貯め方だと思います。

毎月2万円ずつの定期預金で50万円くらい貯めました。

 

気持ちに油断が生じやすいのがお金の存在でもあります。

ならば強制的な力もうまく活用してみるのも方法のひとつです。

 

よく給料日に使う金額ごとに袋分けをする話しを聞きます。

確かに有効な方法ですが、それでもお金を使ってしまうとしたら?

 

「もうお金を貯めることをあきらめるしかないのかよ!」

 

とも思ったりしてしまうかもしれません。

僕も管理能力に長けているわけではないので袋分けは苦手です。

そんな自分でも定期預金でお金を貯めることはできました。

うまく活用してみてはいかがでしょうか。

 

お金の貯め方のコツは自分だけのオリジナルブレンドを見つけること

以下の漢字を見てください。

孿

 

ちょっと見えにくいかもしれませんが、

サン、セン、レンと読むようで一見むずしい漢字に見えます。

ですがこの漢字を分解してみると、

 

  • 糸 × 2
  • 言 × 1
  • 子 × 1

 

というシンプルな漢字の組み合わせでできています。

要するにもの事は本来はとてもシンプルだと言うことです。

 

「自分には節約をするのがむずかしい・・・」

 

そう思うのは頭の中でむずかしく思い込んでいるからです。

だとすればシンプルな方法からしっくりくるものを選び、

さらにシンプルな方法を見つけてそれを組み合わせて、

 

自分のオリジナルブレンドを見つけることなのです。

 

そうなると、そのときには節約やお金の貯め方など、

世間一般の概念や価値観が自分の中でくずれるかもしれません。

一瞬、頭が混乱したり苦しくなるかもしれませんが、

そこから真実が見えてくるのでとても意味深いのです。

それは人生の楽しみ方のひとつだと思います。

 

4,スマホ料金の節約術-格安SIMに変えて月額2127円に

スマホ料金の節約術-格安SIMに変えて月額2127円に

 

スマホの利用料金が高くてお困りではありませんか?

格安SIMが出てるけど、いまいち分からなくて手が出せない・・・

だけど消費税は上がる一方で生活は苦しくなるばかり・・・

今回、スマホ料金の節約術を行うために実際に格安SIMに変えてみました。

 

2013年8月の夏のことでした。

僕は大手携帯会社の高額キャッシュバックに魅力を感じて、

チャンスと思ってスマホの乗り換えをしました。

 

そしてスマホだけでなくタブレットも一緒に契約すると、

さらにキャッシュバックが増えるとのことで乗っかってしまいました。

その結果、毎月10500円以上もスマホ料金を払うことになりました。

だけど2年間契約し続けてタブレットなんてほとんど使いませんでした。

 

「結局、損しとるじゃねえか!」

 

キャッシュバックで得た金額よりも月々の支払いの方がストレスでした。

脳内に不要な思考が溜まったいる状態を断捨離したいと思っていたのです。

格安SIMの存在は知ってましたがよく分からなくて億劫に感じてました。

 

だけど固定費を削ることが最も簡単で継続できる節約術です。

 

分かっているけど臆してできないことってストレスに感じませんか?

今回、スマホ料金の節約術を試してみたのでお伝えしたいと思います。

 

今までのスマホ料金が大幅に下げられる料金プラン

僕が今回選んだ格安SIMはDMMmobileです。

なぜなら豊富な料金プランを提供しているからです。

スマホ料金の節約術-格安SIMに変えて月額2127円に2

 

僕は通話SIMの5GBの1970円(税込2127円)を選びました。

理由は前回は3GBだったのですが一ヶ月では足りなかったからです。

通話機能はラインを使えば無料で友人たちと会話はできるのですが、

それ以外の用事で通話をすることができなくなってしまうからです。

 

スマホ料金の節約術-格安SIMに変えて月額2127円に1

また上限3枚までですが複数のスマホでデータを分け合えるコースもあります。

10GBを3人でシェアしたら一人で契約するよりも安くなります。

 

不要な思考を入れないためにSIMカード単品のみ

スマホセットで購入できるのですがSIMカード単品のみにしました。

理由はスマホ本体の月々の分割料金がかかってしまうからです。

 

その分、分割料金のことが頭の中に残り続けることになります。

そうなると不要なストレスを無意識に抱えてしまうことになります。

なので新しいスマホを買いたいこだわりを捨てることにしました。

さらに今使っているスマホもまだまだ問題なく使えるからです。

 

スマホ料金の節約術を実践して少しでも経済的に自由になって、

今まで余計なことに脳内のスペースを支配されていた部分をスッキリさせ、

 

もっと好きなことやワクワクすることを自由に楽しみたいと思ったからです。

 

どちらを選択すると自由に感じられるのかを基準に考えました。

 

格安SIMに変えるときの注意点

SIMカード単体のみを選ぶなら今現在使っているスマホが、

動作する端末であるかを確認する必要があります。

ドコモ端末ならほとんどが動作できてSIMロック解除も不要です。

他に注意しておくろころと言えば、

 

  1. 留守番電話機能はなし
  2. 月々の無料通話なし
  3. LINEやゲームなどのアプリはできる
  4. デザリングは対応端末を要確認(デザリングとはパソコンなどに繋げて利用すること)

 

以上のようなことろでしょうか。

それからSIMカードが手元に届くまで1日~数日の間ほど、

スマホが使えなくなる期間が発生します。

 

これは業者側で設定を行ってから発送するので、

どうしても使えない期間が出てしまうことを知っておく必要があります。

ここはタイミングをみて変えるようにすると良いでしょう。

スマホ料金の節約術-格安SIMに変えて月額2127円に3

 

クロネコヤマトの宅急便にて送られてきますが、

上の写真のようにドコモの回線を使うのでドコモのロゴが入っています。

 

節約を楽しむコツはワクワクすること

今回、格安SIMにすることでスマホ料金を節約できて、

月々に支払う固定費をかなり下げることができました。

 

  • スマホ料金 = 2127円(前回約10500円から8300円以上の節約)
  • 生命保険 = 2000円(県民共済、入院保障型)
  • 自動車任意保険 = 2220円(JA共済、対人対物のみ)
  • 家賃 = 32000円(インターネット接続料と水道代が無料)

 

合計すると38437円が月に支払う固定費になります。

電気代とガス代をプラスしても5万円もかかりません。

このように固定費を削ることは最も簡単で継続できる節約術です。

節約に失敗ばかりだった僕でもここまで節約することができました。

そして月々の支払を少なくすることで自由に使えるお金ができます。

 

そうなると人生をもっとワクワクすることにお金を使えると思いませんか?

 

世の中、魅力を感じるモノは簡単に見つけることができ、

さらに魅力的に感じさせる広告などの宣伝につられてしまいます。

 

だからこそ、そんな外部の情報に踊らされることなく、

ワクワクすることや自由に感じられる感性で生きることが大切だと思います。

納得のできる人生を生きられることを祈っています。

 

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