思いやりの心とは幸せの育成-心のエンジンを載せ替えませんか?

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思いやりの心とは幸せの育成-心のエンジンを載せ替えませんか?

 

実は「思いやりの心」が一番幸せを感じると言われています。

あなたにとっての「思いやりの心」とは何でしょうか?

 

多くの人は「思いやり」とは逆のことをしてしまいます。

なので、いつも欠乏感や自分を守ることで精一杯になってしまいます。

思いやりの心は幸せを感じることができるのですが、心を育成することが大切です。

 

頭の中では誰かを攻撃する妄想を掻き立て、

仕事では面倒なことは避けて通り、

ハンドルを握れば他のドライバーの文句ばかり、

ヒマを埋めるかのように友人のイヤなところが浮かんできては否定する。

 

この心の中には「思いやり」は存在しません。

なので幸せなど感じることもありません。

 

分かっちゃいるが、何ともしがたいのが思考の習慣・・・

 

こんなエンジンを積んだままでは、いつかオーバーヒートしそう。

 

「思いやりの心」を燃料にしたエンジンに載せ替えるにはどうすればいい?

幸せを感じるための心の育成とは?

 

(前回は、ネガティブな人って不幸?ツラいときの5つの思考の変え方にて、

ネガティブな人が陥りやすい問題は、ちょっとだけ考え方を変えてみると、面白い味方ができることをお伝えしました。)

 

 

思いやりの心は受け取る心

 

思いやりとは相手を思いやるというイメージが強いかもしれません。

自分から、他人に向けて何かをしてあげるというイメージです。

 

ですが、

 

受け取ることが上手にならないと、うまく思いやることもできないのです。

 

自分の利益を先行せずに「与える」ことはとても素晴らしいことです。

誰かのために何かをしてあげられることは簡単なことじゃないかもしれません。

そのためには、受け取ることのできる「器」も同時に広げていくことが大切なのです。

 

ずっと昔の話、僕はある友人に、

 

「コーヒーいる?」

 

と何気なく声を掛けたら、

 

「別にいいよ・・・」

 

自分の行為を否定されたように感じて傷ついてしまった僕は、

その後、何年もその友人に何かをしてあげることができなくなってしまいました。

何気ないやりとりではありますが、心に何が突き刺さるか分からないものだと、

あのときを振り返って傷ついた自分を感じてみて思いました。

 

受け取ることを否定し続けてしまうと、

他人に何かをしてあげるときに罪悪感を感じるようです。

 

「こんな自分が人に与えるなんて身の丈にあってない・・・」

 

与えてもらって、受け取って嬉しいと心から思えるから、

今度は自分が誰かに何かをしてあげるときに、心から喜べます。

 

受け取ることは、相手の立場を考えた思いやりなのです。

 

 

自分に思いやりの心を持つということ

 

あなたは自分に「自信」を持ちたいでしょうか?

それとも、

あなたは自分に「向上心」を持ちたいでしょうか?

 

自分にたいする思いやりとは、自分をどう扱うかということです。

自分に優しくする、自分を許すということに加えて、

人を受け入れる意味もあり、より大きな視野で受け入れることでもあります。

 

自分に「自信」を持ちたいという場合、

意識が自分のことのみに向いていることにお気付きでしょうか?

 

意識が自分のことのみに向いてしまうと、

どうも自分の利益ばかり、自分が得することばかりを優先して考え、

心の底から力が沸いてこず、結局「自信」すらも手に入らないのです。

 

そうなると、手に入るものは「不安」なのかもしれません。

 

一方で、

 

自分に「向上心」を持ちたいという場合、

自分への思いやり・・・自分への労わりがあるので向上心が強くなるようです。

 

自分を思いやることで失敗を成長の糧とし、弱みを強みに変えることができます。

自分を受け入れてもの事を楽観的に見れたり、幸せをより感じられるようになります。

 

さらに面白いのが、

 

自信がある人よりも自分にたいする思いやりがある人の方が、

不安な気持ちにならないというのです。

思いやりの心とは自分にたいする労わりであり「向上心」に繋がります。

 

 

思いやりの心を持つためにエンジンを載せ替える

 

自分に思いやりの心を持つということはかなり良いようです。

あなたも今よりもっと自分にたいする思いやりの心を持つようにして、

心のエンジンを載せ替えてみてはいかがでしょうか。

 

分かっちゃいるが、何ともしがたいのが思考の習慣・・・

 

それは、

 

どうしたら良いかが具体的に見えていれば難しいことではありません。

 

 

自分にたいする思いやりの考え方

 

・みな同じ人間だということ

あなたが失敗したとしても、それはあなただけじゃなく、

人間なら誰しもがみな同じ失敗をするものだということを知ることです。

誰もが失敗すると開き直ることで失敗にたいする別の視点をもつことが大切です。

 

・自分を責めることをやめる

失敗したら、つい自分のことを責めてしまいやすくなります。

あなたが親しい友人が失敗したときのことを思いだしてみてください。

そのとき、あなたなら友人をフォローして冷静な判断をしていませんか?

それは自分を責めているときと考えていることが異なると思います。

親しい友人をフォローするように自分を思いやることです。

 

・外側に評価を求めない

自分に「自信」を持ちたい人の典型は、誰かに認めて欲しい、自分を見て欲しいなど、

自分の外側に答えを求めようとする考え方です。

それでは、自分を正当に評価することはできません。

なので外側に答えを求めるのをあきらめて、自分が本当はどうしたいのか?

ということろに常に意識を向け続けることです。

それは、自分の感情に「痛み」も含めて目を逸らさず真正面から見つめることです。

 

 

思いやりの心を育成しよう~まとめ~

 

心のエンジンの載せ替え方をシンプルにまとめると、

 

  • 誰もがみな失敗することを思いだす
  • 友人をフォローするように自分を思いやる
  • 自分の気持ちに素直になる

 

ということになります。

このような思考が習慣化することで、

結果として「自信」も手に入れることができるようになるでしょう。

あなたの幸せを祈っています。

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