職場の人間関係のストレスが辛くて退職を考えてるあなたへ

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職場の人間関係のストレスが辛くて退職を考えてるあなたへ

 

僕が以前に勤めていた会社には、

まるで暗い洞窟の中にいるような部署がありました。

そんな職場では人間関係ストレスで退職する人も多かったです。

 

続く人間とすぐに辞める人間との差が激しかったのです。

そして続く人間はほんの一握りで、圧倒的に多くの人が辞めていきました。

僕はそこで3年間我慢しましたが、結局辞める側の人間になりました。

 

あなたは今、職場の人間関係があまりにも辛くて、

本気で退職まで考えているほど追いつめられている状況でしょうか。

 

だけど生活がかかっているから辞めることが怖い・・・

 

そんな板挟みのようなストレスで苦しんでませんか?

このままではダメなのが分かってるのに辞めたいけど辞められない。

だけど、どうしたら良いのか全く答えが見つからない。

ここではっきりと言えることがひとつだけあります。

 

職場の人間関係は、悪くなると修復することはありません。

 

なぜならお互いに距離感があるからです。

友達同士のような関係ならケンカしても仲直りすることができますね?

人は距離感のある人間は警戒し、どうしても疑り深くなるのです。

表面上は建前で接してもギスギスした感じは残ってしまいますね。

 

陰口、派閥、パワハラ、孤立・・・

こうした状況ならば人間関係の修復は不可能です。

そこで今までの自分が無意識に行っていた判断基準に気づく必要があるのです。

あなたのその辛い現状を打破するきっかけになれたらと思います。

 

(前回は、できないことがきるようになるための身近にある意外な視点にて、

なぜできないことにモヤモヤするのか?なぜできるようになりたいのか?

心の原理を知った上で意外と身近にある乗り越える方法をお伝えしました。)

 

 

自分の存在価値を見失ってしまう職場環境

 

誰しもが職場の環境に不満を抱いているものですが、

大抵の場合は以下のようなものではないでしょうか。

 

  1. 仕事がつまらない
  2. 人間関係のストレス

 

そして本気で退職まで考えるのは2つとも揃っているパターンです。

仕事がつまらなくても人間関係が良かったら何とか続きますね。

人間関係が悪くても仕事そのものがマシなら何とか続きますね。

この両方ともダメだと、自分の居場所がないかのように感じます。

 

自分の存在価値を疑われているように感じませんか?

 

何のためにこの会社にいるんだろうとか、

どうしてこんな職場に居続けないといけないんだろうとか、

今ここにいる自分に対して疑問を感じないでしょうか。

もっと他に相応しい場所を見つけたいと思いませんか?

僕もずーっとそんな気持ちばかりの日々でした。

そうなると次は以下ような2つのパターンになります。

 

  1. あきらめて感情にフタをして殻に閉じこもる
  2. もっと頑張ろうとして自分に無理をし続ける

 

だけどこのいずれも苦しくなる一方なのです。

なぜなら自分の本音と向き合っていないからです。

そして本当はどうなりたいのかに気づくのに時間がかかってしまいます。

ヘタすると一生気づけずに苦しみ続けるかもしれないのです。

 

 

頑張って変えられないなら頑張らなくていい

 

長続きせず仕事を点々としてやがて年齢を重ね、

簡単に辞められなくなって今の職場にしがみ付かざるを得なくなり、

だけど今度こそはと思って一生懸命に頑張ろうとする。

 

これって大抵はうまくいきません。

 

僕もパワハラ受け続け、

話せる相手が誰1人としていない孤立した状態で、

今辞めると次がないという怖れが離れられなくなってました。

そしてこの板挟み状態が本当に精神的に辛いんですね。

 

どんなに人間関係を頑張っても、なぜか悪くなってませんか?

また周りに苦しみを理解してくれる存在がいないのではないですか?

僕は3年耐え続けましたが最後は逃げてしまいました。

 

なぜなら自分の本当の居るべき場所ではないからです。

 

これだけ散々痛みを味わい続けて、

誰だって頭では辞めるべきだと分かっているのに、

やっぱり先の不安が前に進めなくさせてしまうんですね。

そんな僧侶の行う苦行のような状態でさらに頑張ろうするのだから、

あなたは世の中の誰よりも非常に努力家なのをお気づきでしょうか。

 

そこは居るべき場所ではありません。

辛いのに頑張らないといけないなら必ず壊れてしまいます。

だってどれだけ頑張っても変えられないことに頑張ってるからです。

 

頑張ろうと無理して前向きになろうとするのも、

あきらめて感情にフタをして自分だけ我慢し続けるのも、

もう既に限界値を遥かに超えるくらい本当に頑張っていると思います。

 

 

人生は「能力」ではなく「考え方」で決まる

 

だけど、よくこのことを考えてほしいのです。

なぜ今の仕事を選んでしまったのでしょう?

なぜ今の職場を辞めることができないのでしょう?

 

仕事を探すにしても何かの求人情報を見つけて選びますね。

そして仕事を辞めたくても先の不安で辞められなくなりますね。

これって、どこかおかしい気がしませんか?

 

全てが自分の外側の情報を判断基準にしているということです。

 

あなたは何を基準に仕事を選んだのでしょう。

きっと求人情報に記載されている数値で判断してませんでしたか?

求人広告の謳い文句に反応して応募したかもしれませんね?

 

仕事を辞めたくても辞められないのは、

35歳を過ぎたら極端に仕事を選べなくなるとか、

転職しても年齢を重ねた分だけ肩身が狭い思いをするとか、

外側のネガティブメッセージに身を委ねてしまっていないでしょうか。

 

本当のところ、あなたは一体どうなりたいのでしょうか。

 

そうなることに罪悪感を抱いてませんか?

もしかすると、そのことすらまだ気づいてないかもしれません。

そして、それが分かっていても苦しいということも十分に承知してます。

それでも、あえて今あなたに問いかけているのは、

 

そのままだと、やがて自分を壊してしまうからです。

 

もちろん壊れたからと人生がダメになるわけではありません。

やりがいがなくて人間関係も辛いと能力不足に思えるかもしれません。

周りを見渡すと自分よりうまくやってる人ばかりですよね。

 

だけどそれは、これまで外側の情報を判断基準にしてきたから。

 

そりゃあ、苦しくなって当たり前だと思いませんか?

だからこそ、冒頭でお伝えした自分の本音と向き合う必要があるのです。

だからこそ、あえて本当はどうなりたいかと問いかけたのです。

 

仕事で優秀でも幸せじゃない人もいます。

お金がたくさんあっても不幸な人もいます。

 

仕事が全くできなくても独立する人もいます。

何もできなくても出世できる人もいます。

 

この違いはどこにあるのかというと、

能力なんかではなく考え方の違いによって現れるのです。

そして重要な考え方のひとつに自分の本音を判断基準にすることがあります。

頑張らなくていいことで成長できることでもいいと思いませんか?

 

 

本当の意味で現状から抜け出していくには?

 

ここまでお伝えしたことを通して、

辛い職場から抜け出すために必要なことは、

 

  1. 本当の自分はどうなりたいのかを自分に問いかけてみる
  2. そのときの自分の気持ちを見つめてみる
  3. その気持ちにどうやって近づけるかを考えてみる
  4. そしてその気持ちに近づけそうなことに行動してみる

 

シンプルにまとめるとこのようになります。

簡単な話、今の仕事のように頑張らなくていいところで、

楽しみながら頑張れることを見つければいいだけのことのです。

本当にたったそれだけのことです。

 

すぐに退職しようなんて思っても怖くてできないなら、

自由にできる時間や場所から少しずつ広げてもいいと思います。

時間や場所がないなら少しずつ作っていけばいいと思います。

 

動かなければジリ貧で悪くなっていくだけです。

 

僕達は常に限られた時間の中で今を生きています。

そして年齢を重ねるごとに可能性が狭くなるのも事実です。

世間では挑戦することに年齢は関係ないといわれますが、

 

それはあくまで挑戦する人が自らを鼓舞するためであり、

またそうした人の背中を押すためにある言葉です。

 

それだけ苦しみの感情を味わったのなら、

苦しみの感情と嫌でも向きざるを得なかったのだから、

心の奥底の希望の感覚も知ることができたのではないでしょうか。

 

人間の心はやじろべえのようにバランスを保っています。

必ず光の側面も存在しているものなのです。

今のままでは職場の人間関係のストレスを味わい損だと思いませんか?

それを自分の道を切り開くエネルギーにするのもあなた次第なのです。

 

そして今の職場のストレスとの付き合い方を知りたくありませんか?

簡単!職場の嫌な人間関係で溜まったストレスの3つの解消法では、

僕がパワハラで苦しんでた当時の解消法をお伝えしています。

根本的解決も大切ですが今の気持ちを何とかすることも大切ですので、

ぜひ、こちらの記事で自分との付き合い方を知ってほしいと思います。

 

自分の本音に素直になれることを祈っています。

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