快適な暮らしを求めて部屋の居心地が悪くなる3つの理由

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快適な暮らしを求めて部屋の居心地が悪くなる3つの理由

 

世の中には質の良い家具や家電がたくさんあります。

大手の家電量販店などが低価格を実現してくれたお蔭で、

値段の安い物でも快適な暮らしを実現することができます。

 

しかし、それでも満たせるのはほんの一瞬だけ。

 

また新たな快適さを求めていないでしょうか。

それだけでなく購入した物の欠点が気になっていないでしょうか。

僕達は物を購入する動機として、

 

生活の不快感を解消して快適な暮らしができることですね。

 

だけど快適さを求めて部屋に物が増えてきてませんか?

そして何となくそれに不快感を感じてはいるんだけど、

でもそんな気持ちにフタをして見ないふりをしてませんか?

 

もちろん、段々と便利な世の中になってきて、

その恩恵に与って快適さを求めることはとても良いことだと思います。

決して快適さを求めることそのものは悪いことではありません。

 

しかし、そこでいつの間にか陥ってしまう3つの理由があるのです。

 

もし、このことを頭の片隅において生活するならば、

自分の部屋がより快適な空間として過ごしやすくなるでしょう。

そんな快適さを求めて部屋の居心地が悪くなる理由をお伝えします。

 

(前回は、簡素な暮らしで物にあふれた生活を抜け出す5つの心得にて、

買ったけど思ったより使えなくて損をした苦しみを繰り返さないために、

物欲とうまく付き合う簡素な暮らしの心得についてお伝えしました。)

 

 

1、不快感を感じやすくなってしまう

 

僕達は寒くなれば部屋を暖かくして過ごします。

暖房やこたつに入って暖かく快適に過ごすことができます。

そして夏になると扇風機が過ごしやすくしてくれます。

1年中、エアコンが効いた部屋は快適以外の何者でもありません。

 

だけど一度、外に出てみるとその違いが大きく感じます。

 

ですがそんな外に出るのも一瞬のことで、

今度は冷房や暖房がしっかりと効いた車内でゆったりと移動しますね。

電車にタクシー、車を所有しているなら自家用車。

さらにどの店も、どの公共施設も冷暖房がしっかりと完備されてます。

 

そしてお腹が空いたらコンビニやファーストフード、

スーパーに行けば無い物はないくらい豊富な食べ物があり、

僕達はいつでもどこでも自由に食べられる環境にあります。

 

家の中の便利な家電にしたってそうです。

昔とは比べものにならないくらい操作も手軽に扱えまし、

機械であるにも関わらずメンテナンスの手間もありません。

 

そこでちょっとでも不便を感じることがあるとイライラしてしまいませんか?

 

僕の住んでるアパートは、

今年の冬に水道が凍り付いて水が出なくなってしまいました。

ただ水が出ないというだけでかなりイライラしてしまいました。

水道から水が出るなんてどこの家も当たり前のことですね。

 

この当たり前に慣れているので、その快適さを忘れてしまってました。

 

だけど今の時代はやはり当たり前のことは当たり前です。

「足るを知る」ことは大事ですが、つい忘れて暮らしてしまいますね。

だけどここに本当の快適さを得るヒントがあります。

 

それは人は予期せぬ出来事には弱いということです。

 

もしかしたら恋人と別れるかもしれないと覚悟しておくことと、

いきなり恋人から「別れたい」と切り出されたときと、

あなたならどちらの方がショックが大きいでしょうか。

当然、いきなり別れを告げらる方がショックが大きいですね。

 

それと同じように快適な暮らしを求める意識ばかりだと、

その反面、アクシデントが起こるとより不快感を感じやすくなります。

もっと生活を便利に、もっと楽な生活を、もっと収入が欲しいと、

求めるばかりでなく今ある快適さを感じてみるのも良いかもしれません。

そうすることでちょっとしたことでイライラしなくなります。

 

 

2、欲望よる快適さはさらなる欲望を生む

 

誰だって贅沢はしたいですよね。

いい部屋に住みたいし、美味しいものは食べたいし、

素敵な服を着たいし、行きたいところを自由に旅したいですね。

 

人間は楽をしたいからこそ、欲望を満たしたいからこそ、

ここまで文明が発展して便利な生活を送れるようになりました。

それは少し過去の時代をさかのぼってみても一目瞭然ですね。

 

もっと身近なところで言えば、

今までずっと欲しいと思っていた物が手に入ったとします。

だけど手に入った瞬間はすごく嬉しかったはずなのに、

1日もすればその感動は薄れて何も感じなくなります。

 

ずっと恋い焦がれて欲しかった物が手に入ったはずなのに・・・

不思議なことに僕達の心は物では満たせないようになってます。

なのでさらなる欲望を満たすために走り出してしまいます。

だけどこれでは同じ繰り返しでいつまでも満たされません。

 

逆に満たされない時間が長くなって苦しくなってしまうのです。

 

だけど不満のある環境や状況に身をおいている中で、

満足しろなんて言われて簡単にできれば苦労はしません。

むしろ自分の気持ちに嘘をついてしまうことにもなりかねません。

 

だからこそ、自分が本当は何がしたいのかに素直になることです。

 

大抵の場合、それは「ありがとう」とか、

今まで避けていた家族や友人に会いに行くだとか、

イライラしていたことを反省して気持ちを入れ替えるとか、

人によって様々ですが、このようなことではないでしょうか。

 

本当は何がしたいのか、

自分の本音は一体何なのか、

自分のこだわっているものを手放した先にあるのかもしれません。

 

 

3、今の自分に否定的になってしまう

 

快適な暮らしをしたいということは、

今の暮らしはあまりよくないということですね。

よくないと言わないまでも解消したい何かがあるからですね。

人間なんだから快適さを求めていけないことはないと思います。

僕だって今よりももっといい暮らしがしたい気持ちはあります。

 

ただそこで問題なのは、今の自分に否定的になってしまうこと。

 

これはある知人のことなのですが、

10年以上前ですが彼の良いところに感心して、

そんな素直に思った気持ちで褒めたことがありました。

 

「すげぇじゃん、さすが!」

 

すると彼は、このようにかえしてきました。

 

「いやぁ、まだまだじゃね」

「いやぁ、こんなんじゃダメだね」

「いや、まだまだよ!」

 

今の自分に否定的になってしまうと、

そのような現実を引き寄せてしまいます。

そんな彼は今でも現状に不満を抱いて仕事をしています。

そんな彼の姿を今でもたまに見るのですが幸せそうではありません。

 

さらにもっと怖いことがあります。

せっかく素直に感じたことを伝えたのにはねのけられてしまったことで、

段々とその彼に自分の気持ちを伝えづらくなってしまうのです。

このことから何が見えてくるのかというと、

 

来るはずだった良いものを自ら態度ではねのけてしまっているのです。

 

もしかしたらあなたも自分のことが嫌いなのかもしれません。

今の自分のままではダメだと否定的になっているかもしれません。

全てとは言わずとも、その割合の方が多いかもしれません。

 

だけど自分のことをどう思っているのか。

自分の在り方を見つめ直すことで生活そのものの感じ方が変わります。

何もお金をかけて快適さを求めるまでもないかもしれません。

 

 

快適な生活とは?

 

快適とは、

 

心身に不快に感じられるところがなく気持ちがいいこと。ぐあいがよくてこころよいこと。また、そのさま。「快適な生活」「快適な一日を過ごす」

 

なのだそうです。

ここに「心身」とか「気持ち」という言葉が入っているように、

自分がどう感じられるかということです。

 

自分の感じたい気落ちを物に頼るのって不思議に感じませんか?

なので項目3のように自分に否定的な気持ちに気づけないのです。

つまり感情に流されてイライラしやすくなってしまいます。

 

だからと言って今の自分を否定することはありません。

ダメな自分があるのが人間として当たり前のことです。

 

なので「今の自分はダメ・・・」とつい出てしまうのなら、

意識的に「よく頑張ってるな」と言葉を変えてみるだけでも、

時間はかかるかもしれませんが見えるものが違ってきます。

 

要するに普段使っている自分の言葉を変えるだけ。

 

たったこれだけでも人は変われます。

僕は2014年1月に副業をはじめたと同時に、

これまで自分を褒めるということを大切にしてきました。

だからこそ今では独立して生き方を変えれたのだと思います。

少しだけでも普段日常で自分がどんな言葉を使っているのか、

そのことを意識してみてはいかがでしょうか。

 

快適な暮らしを楽しめることを祈っています。

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