人付き合いが苦手を克服-自分の価値観で他人と比べてませんか?

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人付き合いが苦手を克服-自分の価値観で他人と比べてませんか?

 

あなたは人付き合いが苦手でしょうか?

世の中には人付き合いが大好きな人もいれば、人付き合いで疲れる人もいます。

そのひとつの理由は、素直な自分を出せないからかもしれません。

 

あなたが人付き合いが苦手と感じるときはいかがでしょうか。

素直になれてなかったことはありませんか?

ですが素直になれないにしても理由はありますね。

 

ではなぜ素直になれないのでしょうか。

そこには価値観の違いがあるのかもしれません。

僕たちはついつい他人と比べてしまいます。

そんな比べる習慣が素直になることを難しくしているのかもしれません。

 

もし誰とでも素直に接することができたら?

 

人生はとても心地よく楽しく過ごすことができますね。

そして今よりももっと生き方は変化していることでしょう。

そんなこと分かっていていも、できないことと言えるかもしれません。

なぜ僕たちは他人と比べてしまうのでしょう。

そこには人間としての本質を理解することが必要です。

 

(前回は、弱い人間は率直になれない-さあ、仮面を脱いでしまおう!にて、

弱い人間から卒業するための仮面を脱ぐことについてお伝えしました。)

 

 

人は比較することで現実を把握している

 

他人と比較することで苦しくなることがあります。

 

「私より○○さんの方が優れている、嫌だなぁ…」

「なんであいつより成果がでないんだ!」

「あいつなんてビジネスで成功しなければいいのに…」

 

僕たちはこのように自分と他人を比較して優劣をつけてしまいます。

ですがこれがいけないわけではないのです。

人の脳は世の中の全てのものを比較することで現実を認識しています。

 

たとえば僕たちは初対面の人と接するとき、

脳の中では過去のデータから類似した経験を検索して当てはめます。

今、目の前にある現実は過去のデータと比較しながら見ているのです。

それを24時間フル稼働で行っています。

その稼働率はまさにコンビニと一緒です。

 

もし僕たちの脳に比較する機能がなくなれば、

この現実世界を正しく認識することは不可能なのかもしれません。

もっと過去を辿れば人類やあらゆる動植物は、

過去のデータを元にして進化してきていると言えます。

比較することは生きていくためには欠かせないものなのです。

 

 

他人と比較して苦しくなる原因

 

ですが今の社会を生き抜くにはこの比較する人の本質が、

ときとして自分を苦しめてしまうことがあります。

 

「私より○○さんの方が優れている、嫌だなぁ…」

「なんであいつより成果がでないんだ!」

「あいつなんてビジネスで成功しなければいいのに…」

 

このようなことは一体何が原因なのでしょうか。

それは人それぞれの価値観の相違…つまり価値観の違いです。

 

人は価値基準に従って行動しています。

そしてその価値基準は潜在意識によって支配されているので、

僕たちは意識して見つけようとしない限り、

一生その存在を認識しないまま臨終を迎えることにもなります。

 

「あの人より私の方が成績良いから優れている」

「自分はこれだけのことをしているから当然だ!」

「わたしは誰よりも努力しているから優れている」

 

もし自分がその比較対象より劣っているとしたなら、

きっと自分の心は傷ついてしまうのかもしれません。

そしてその傷ついた心を覆い隠すために怒りや嫉妬へと変わります。

 

本当はそんな風に他人と比較することなんてしたくない。

 

おっしゃる通りです。

そんなことくらいあなたも十分にご承知のことと思います。

でも自分の価値基準に従うのが人間なんだと思います。

 

 

人付き合いが苦手な人の価値基準とは?

 

では人付き合いが苦手な人の価値基準とは何なのでしょうか。

それは以下の2つが主な理由ではないでしょうか。

 

1、ダメな人間と思われたくない

2、デキる人間だと思われたい

 

ダメな人間だと思われたくない理由は、

ダメな人間だと周囲の人たちに認めてもらえないと思い込んでいます。

そうなると認めてもらえない自分になってしまったら、

他人から冷たくされ、あしらわれ、孤独になってしまう。

そのときに味わう感情が苦しくて嫌だ。

 

そのため変な言動をつつしんで、ダメな人間に思われないように、

自分を偽って背伸びをし続けて、やがてそんな自分に疲れてしまいます。

僕もしっかりとダメな人間に思われたくない人間です。

 

デキる人間だと思われたい理由は、

周囲の人たちから「デキる人」「カッコいい」などと、

他人に評価してもらうことではじめて自分に価値を感じることができ、

このように他人からの評価で自分が気持ち良く感じることができて、

そうすることでしか自分を認めることができないのが理由です。

僕もデキる人間だと思われたくて、他人からの評価を気にしてしまいます。

 

このような2つの側面があります。

本来の自分を偽って違う自分を無理して演じてしまう。

これが人付き合いを苦手にしてしまっている原因と言えます。

 

それは自分に自信がないから、自分を演じてしまうのです。

自分に自信がない理由は自分の本来の価値観に従っていないから。

その罪悪感が無意識に働いてしまい、自分に自信がなくなってしまいます。

 

 

人付き合いが苦手を克服する方法

 

人付き合いが苦手なのを克服する最も良い手段は、

ありのままの自分を素直に表現することです。

そのために大切な心構えが、

 

自分は傷ついても構わない

 

開きなおって心をオープンにするのに抵抗している存在を納得させること。

自分の心の中で何がそれを邪魔しているのかを知って自己説得することが必要です。

 

人付き合いが苦手なのを克服するには、ありのままの自分を素直に表現するだけ。

たったこれだけのことです。

そうして楽しくて自分らしい生き方ができると良いですね。

ありのままの自分を表現できることを祈っています。



 
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