ミニマリスト、シンプルライフ-極限まで物を持たない暮らし

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ミニマリスト、シンプルライフ-極限まで物を持たない暮らし

 

モノを持たない暮らしに憧れがありませんか?

シンプルライフで好きなモノだけに囲まれた生活。

ミニマリストで必要最小限の生活を楽しんでみる。

そのためには今あるモノを捨てるという断捨離が必要です。

 

モノを持たない暮らしにも、

どうやらモノの量によって区別されているようです。

そして、定義の仕方も人によって様々で、

 

「これがシンプルライフだ、これがミニマリストだ!」

 

という決まったものはないようなのです。

今回、そんなモノを持たない暮らしを目指す初心者の方に、

おそらくこれが一般的な定義ではないかというところをお伝えしたいと思います。

 

(前回の記事、シンプルライフ物を持たない9つのお金の使い方にて、

お金とはどうしてもうまく付き合うことがむずかしいもののひとつですが、

シンプルライフでお金の節約や貯蓄にもなる考え方についておつたえしました。)

 

 

どのようなジャンルがあるか?

 

まずモノを持たない生活をする人々には、

そのモノの量によって呼び方があるのはなんとなくお分かりだと思います。。

シンプルにモノの少なさで階級分けすると、

 

  1. ミニマリスト
  2. シンプルライフ
  3. 一般の部屋
  4. 散らかった部屋
  5. ゴミ屋敷

 

このような感じが一般的に見方ではないかと思います。

僕は2008年に仕事を辞めて実家に戻りました。

実家では、2階にある2つの部屋を使っていました。

そして部屋の中のごちゃごちゃしている感じが嫌だったので、

部屋にある95%以上のモノを思い切って処分することにしました。

毎週土曜日、車でゴミ処理場を5~6回くらい通ったと思います。

 

それから、

一人暮らしをはじめて現在もモノを持たない生活をしています。

部屋にはベッドとパソコンしかありません。

そんな僕のライフスタイルは完全にシンプルライフだと思います。

 

 

ミニマリストとは?

 

ミニマリストとは「最小限主義者」と言い、

モノを極限まで持たないくらい、とことんこだわっている人の生き方です。

 

モノへの執着を極限まで手放すことで幸せになれる生き方を目指します。

家具家電というモノすら持たず、人によっては住む家すらも所有しないスタイルです。

つまりホテル暮らしがメインの人もいるのです。

食事は自炊をするとモノが増えるので外食中心になりやすいです。

食事に関してはアウトソーシングという発想なようです。

 

着る服に関しては、

今現在着ている服以外は持ち歩くことに不自由しない程度でしょうか。

つまりスーツケースひとつに納まる程度というイメージです。

トランクひとつで旅をするなんて響きもいいですね。

 

何も持たないのではなく必要なモノだけを最小限に持つ。

 

これがミニマリストの考え方になると思います。

最小のもので最大を得る」が基本ベースにあります。

つまり、所有するモノを極限まで最小にすることによって、

自由で縛られない豊かな気持ち得ることができるのがミニマリストの最大ではないでしょうか。

 

 

シンプルライフとは?

 

シンプルライフとは今現在必要のないモノを処分して、

可能な限り少ないモノで生活するスタイルのことです。

 

シンプルライフは居住空間を持ちます。

そして快適に生活ができるだけの家具や家電や調理器具、

自炊も普通にしますし、浮世絵離れした生活スタイルではありません。

 

主に断捨離を実行することによりシンプルライフへと移行する人が多いです。

僕は断捨離からシンプルライフに入った典型的なパターンです。

シンプルライフでの考え方は「選択と集中」です。

 

今現在で所有しているモノから不要なモノを捨てて、

いつか必要になるかもしれないモノと向き合いながら捨てていきます。

 

将来、本当にやりたいと思っていることを明確にするために、

必要なことだけを選択して集中して行っていけるように、

まず生活の中の不要なモノと向き合うことが大切なのです。

 

このように本当に自分にとって必要なものを選択する力を身に付けることを目指します。

必要なモノだけを選べるようになると、自然と節約ができるようになります。

 

 

ミニマリストとシンプルライフの違いは?

 

ミニマリストは、極限までモノを持たないことを目指した生き方です。

それだけにお金を節約をしたいと思う人にとっては不向きな生き方です。

 

ミニマリストの生き方は、シンプルライフの次の段階となります。

「最小のもので最大を得る」という考え方は、

最小のリスクで最大の利益を得るのと似ているのかもしれません。

 

意識してミニマリストの生活になろうとするよりは、

自分の生きるステージによって自然と変化していった人が多いようです。

 

シンプルライフは「選択と集中」なので、

モノを捨てることを通して自分の価値観に気づくことができます。

 

なぜそのようなことが言えるのかというと、

部屋の中のモノを一度リセットするくらい徹底して行わなければ、

自分が本当はなににたいして価値を感じているのか分からないからです。

なので部屋の中にいらなくなったモノが散乱したり、いつの間にか散らかってしまうのです。

 

本当に必要なモノだけを厳選できる能力を身につけることができます。

そして必要なモノだけを厳選することで、人生において必要なものを見分けられるようになります。

 

「どうすれば自分が心から納得できる生き方ができるだろうか?」

 

その答えを見つける具体的な方法のひとつとして「モノを捨てる」があるのです。

それは同時に、今までの価値観を手放すことになるので、

実際に部屋の中がシンプルにスッキリするだけでなく、

 

  • 我慢していた仕事を辞めて自分に合う仕事を見つけた
  • 日常でイライラすることが減り、ワクワクすることを考える習慣に変わった
  • 価値観の合わない人間関係を手放し、心から楽しめる人付き合いができるようになった

 

など、実際に行動することで生きる環境そのものが変わっていく人も多いです。

あなたもまずはシンプルライフを目指してみてはいかがでしょうか。

 

 

自分の生き方をデザインする楽しさ

 

  1. ミニマリストは最小で最大を目指す
  2. シンプルライフは選択と集中
  3. 両者の違いは居住空間を持つか持たないか

 

ミニマリストとシンプルライフの違いを自分なりにまとめてみました。

そして人により定義の仕方も違いがあると思いますので、

「これ!」と決まったかたちはないように思います。

世の中たくさんの人が苦しい辛い生き方を選択している人がいると思います。

それは、

 

「自分にはこうするしか方法がない」

 

という囚われから苦しさや辛さを選択しているのかもしれません。

もっと他に生き方はある。

そのように柔軟に考えることができると、

もっと楽な生き方や自分に合った生き方を見つけることができると思います。

 

「自分にはこうするしか方法がない」

 

という本当の気持ちは「恐れ」です。

それを手放すことでこの先どうなるか分からないという恐れがあるからです。

その恐れを手放すには実際に何かの行動を取ってみる。

そうすることで気付きが生まれて、

 

「もっと違う選択もできるんだ」

 

と思えるようになり、

自分の価値観を合わない生き方を手放すことが自然と行え、

自分の価値観に合った生き方を選択できるようになると思います。

 

シンプルライフはミニマリストの前段階として、自分の生き方を見出すという位置付けに思いますが、

深く自分の内面を見つめて、本来の何を大切にしているかを見出すための参考記事として、

シンプリストのきっかけ-母の死から教わったことにて、

僕の失敗談やシンプルライフに入るための断捨離したことなどをご紹介しています。

 

それから持たない暮らしシンプルライフ!一人暮らしの21のテクニックでは、

ものを持たない暮らしをするための具体的な方法をご紹介しています。

特に一人暮らしの方向けのテクニックではありますが、

そうではない家族暮らしや恋人との二人暮らしの方など、幅広く応用は可能です。

ぜひ参考にして頂ければと思います。

 

憧れのドラマで使われるような部屋、大好きなものに囲まれた心暖かな生活・・・

あなたがシンプルで自由な生き方を選択できることを祈って・・・




 
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