故ブルース・リーの名言から「感じる」心を研ぎ澄ます7つの教え

スポンサーリンク

故ブルース・リーの名言から「感じる」心を研ぎ澄ます7つの教え

 

截拳道(ジークンドー)を創始したマーシャルアーティストであり、

「燃えよドラゴン」などのカンフー映画で60~70年代前半のトップスター、

それが、武道家ブルース・リーです。

 

時代を越えても色あせないブルース・リーのインパクトは何でしょうか。

今の若い世代でも彼の存在は、強く根付いているようです。

 

ブルース・リー = カンフー

 

彼はカンフーの達人として、また映画のトップスターとしてのイメージが強いですが、

ブルース・リー本人には、もう一つの側面「哲学者」としての顔もあります。

 

Don’t think, feel 考えるな、感じろ

ブルース・リー

 

これは誰もが知る彼の名言のひとつですね。

今回、そんな哲学者としての顔を持つ彼の名言の中で、

特に共感を抱いた言葉をピックアップしてお伝えしたいと思います。

 

(前回は、発想力を鍛えることで今の問題を乗り越える3つのコツにて、

良い発想が浮かんでも実現性がともなわない理由は、複雑に考えてしまうからであり、

より発想力を磨いて実現力を高めていくためのシンプルに考える3つのコツをお伝えしました。)

 

 

1、感じろ

 

考えるな、感じろ

 

僕たちが、自分の心から満足する人生を歩めない理由は、実にシンプルです。

 

それは、身体で「感じる」ことを軽視しているから。

 

喜びも悲しみも全ては身体で感じることで実感します。

そのため自分が何を大切に思い、何を信じて生きているかは、「感じ」なければ分からないのです。

 

僕の信念は「感じたことをありのまま語る」です。

これは、あるセミナーで衝撃的な体験をして以来、軸にして貫いています。

 

そして、このブログのコンセプトは「本音で語れる世の中を」。

 

これを元に、感じたありのままをシンプルに伝えることを軸にしています。

「答えは自分の中にある」とは、「感じる」ことではじめて気づくものなのです。

 

 

2、捨てろ

 

増やすな、捨てろ

 

僕たちは、いつも自分に足りないことばかりに意識が向いてしまいます。

油断すれば僕自身も足りないことに意識が向いてしまいます。

そうなると、次に何が訪れると思いますか?

 

それは、黒い霧のかかった心の状態になってしまうのです。

 

あなたも憂鬱な気持ちになることはありませんか?

それは、無意識に足りないことに意識が向いてしまうからです。

 

多くを求めることは逆にストレスへと繋がるので、余計な考えを増やさず捨てることです。

あなたの「感情」が心の底から満たせるものは何でしょうか?

 

余計なことを考えるのやめて、たったそれだけを選択して集中することです。

シンプルライフの神髄、「選択と集中」です。

 

 

3、肉体だ

 

私の武器はこの肉体だ

 

これはナルシストという意味ではありません。

たとえば、女性なら誰もが綺麗になりたいと思うはずです。

なのでメイクをしたり洋服やネイル、ヘアスタイルにお金を掛けます。

 

ですが、綺麗になりたいと「美しさ」を追求していくと、

やがて肉体そのものへともどっていくのです。

 

つまり、元の部分へと意識が向かうのです。

 

言い方を変えると、

 

欲しい結果があるなら、そのための原因をつくり出すこと、「原因と結果の法則」です。

 

あなたの手に入れたい結果は何でしょうか?

そして、それを阻むものは何でしょうか?

 

望むものを具体的に明確にし、不要な心を手放すことです。

不要なものを手放し、何もない肉体のみになったときに残るもの。

 

 

4、信念を持て

 

常に自分自身であれ。自分を表現せよ。自分の中に信念を持て

 

あなたが信念を明確にするには、強い「感情」を伴った記憶を辿る必要があります。

強い衝撃を受けた体験の中には、最も深い価値観が眠っているからです。

 

そして、感情が揺れる傍にこそ、無意識に大切だと思っているものがあるのです。

 

何とも思っていないことに、感情が揺れるはずがありません。

そこに、何を信じているのか何を信じるべきかの信念となる鍵も眠っています。

 

信念とは、心を満たすための具体的な行動の指針となります。

あなたは、何を信じて行動すれば心を満たすことができるでしょうか?

 

手に入れたい感情を素直に出すことが、自分らしさです。

 

 

5、夢追い人であれ

 

行動に裏打ちされた現実的な夢追い人であれ

 

なぜ良いアイデア、発想、ひらめきに実現性が伴わないのでしょうか。

それは、しっかりとした具体的な行動を明確にしていないからです。

僕たちは、夢を実現するために人に聞き、人に学びに行きます。

 

その本質とは、自分が具体的な行動ができるようにするためです。

 

どうすればいいか分からないから、人に訪ねる。

どうすればいいか分からないから、人に学ぶ。

そうなのではないでしょうか。

 

「私は、こんな素晴らしい人と関わりがある」

「私は、こんな凄いところで学びを得ている」

 

これは、間違いです。

あなたの人生の主役はあなたです。

なのに、そんな大切な人生の舞台を他人に譲って良いのですか?

結局のところ夢を実現するときは、独りで立つ力が必要になってくるのです。

 

 

6、行動に移せ

 

知るだけでは不十分だ、実際に応用しなければならない。意志があるだけでは不十分だ、実行しなければならない

 

よく知識自慢をする人がいます。

よく人に言われたことだけを行動する人がいます。

 

僕自身、言われたことだけを素直に行動していると、

20~30万という高額なお金を投資しているにも関わらず責任転嫁しはじめて、

自分が望んでいる結果を得ることはできませんでした。

 

知っているだけ、やろうと意志があるだけ、ただ行動するだけででは夢は掴めません。

必要な型を真似しながら、やがて自分で応用できるまでになってはじめて結果に繋がります。

 

これが、守・破・離の意味です。

 

最後は、自分が独りで立たなければいけないのです。

 

 

7、シンプル、直接、自由

 

<三つの鍵>シンプルさ。直接性。自由

 

余計なことを考えず、本当に必要なものだけをストレートに考える。

本当に必要なものだけを求めて、心の執着を手放していくと、やがて自由になれます。

 

やろうと思っているこを自ら複雑に考えていませんか?

「これをするためには、あれをして・・・」と回り道をしようとしてませんか?

自分のプライドばかりを意識して執着していませんか?

 

 

ブルース・リーの生き方は、余計な考えを削ぎ落としシンプルに

 

削ぎ落とし、削ぎ落とし、シンプルに洗練させていくこと。

ブルース・リーは、自身の哲学を戦い方にも取り入れてあのスタイルになりました。

 

ブルース・リーの生き方には、どこか深い味わいを感じさせてくれます。

そこが今も色褪せない理由なのかもしれません。

 

シンプルに調和された生き方ができることを祈っています。



 
サブコンテンツ

このページの先頭へ