食欲を抑える方法-ストレスや衝動をセロトニンで解消

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食欲を抑える方法-ストレスや衝動をセロトニンで解消

 

いくら食べても食欲を抑えることができない・・・

食欲を抑えるためにアロマやサプリを試したけど効果なし・・・

食欲を抑えられないと、とてもイヤになってしまいますね。

 

また食欲を抑えることがでいないだけではなく、

アルコールの過剰摂取や睡眠不足、偏った食生活など、

ストレスからくる衝動には様々な問題が上げられます。

 

なぜ、このように食欲を抑えることができないのでしょうか?

 

それは、

 

セロトニンという体内の分泌される物質が不足しているからです。

 

食欲が旺盛なのは、本来は健康的でよいことではあるのですが、

あまりにも食欲を抑えることができないとなると問題でもあります。

 

「もしかして、病気!?」

 

とあなたは思ったことがあるかもしれません。

実際にうつ病や過食症によって食欲が抑えることができない場合もあります。

過度なストレスや、ストレスを忘れるために過食に走ったり、

無性に甘いものが食べたくなる衝動に駆られたりと、

精神的なストレスで、食欲を抑えることができないこともあります。

 

まずはセロトニンを増やすこと

 

ストレスや衝動からくる食欲を抑える方法として、

セロトニンについてお話ししたいと思います。

 

(前回は、思いやりの心とは幸せの意味-心のエンジンを載せ替えませんか?にて、

思いやりの心にたいする本来の考え方、自分にたいする思いやりの仕方などをお伝えしました。)

 

 

幸せホルモン「セロトニン」

 

セロトニンとは腸内でつくられており

精神を安定させる「安らぎ」の効果があるホルモンです。

この幸せホルモン「セロトニン」が発揮する効果とは、

 

  • ぐっすりと良く眠れるようになる
  • ストレス耐性が強くなる
  • 自分の感情をうまくコントロールできるようになる
  • 心のバランスを保って穏やかな気持ちでいられる

 

など精神的にも肉体的も良い影響を与えてくれます。

そしてこの「セロトニン」にはそれだけではなく、

食べることで満足感を与え、食欲をコントロールする働きもあるのです。

 

つまり、

 

ダイエットや食べたい衝動を抑えるためには、

この幸せホルモン「セロトニン」との付き合い方が重要ということです。

 

 

食欲を抑える最も適した方法は?

 

食欲を抑える最も適した方法は、セロトニンとの付き合い方です。

 

なぜなら、

 

セロトニンが不足すると食べても食べても満腹感を得られないからです。

 

セロトニンが不足すると精神が不安定になり、常に不安感を抱くようになります。

そしてその不安感を解消するために身近な方法である食べることにいってしまうのです。

特に女性のセロトニンは男性の半分しかないとも言われています。

なので女性は男性より不安になりやすく、セロトニンとの付き合い方が重要になります。

 

そして、過食を抑えるために大切なことはもうひとつあります。

 

それは、

 

ビタミンB群の摂取を心掛けることです。

 

セロトニンは満腹中枢を刺激してくれて、

ビタミンB群は満腹中枢の機能を正常にしてくれます。

サプリやアロマの効果を高める意味でもこの2つを意識して、

腸内の整えることが食欲を抑える方法として最も重要なのです。

 

 

セロトニンとドーパミンの関係

 

ストレスを受けるとセロトニンは減少します。

 

反対に、

 

ストレスを受けるとドーパミンが増加します。

 

満腹中枢を刺激するセロトニンが不足してしまうと、

いつまでも満腹感が得られないので、つい食べ過ぎてしまいます。

 

空腹中枢を刺激するドーパミンが増えてしまうと、

食欲を抑えることができないだけでなく、イライラや気分が暗くなったりします。

 

ドーパミンは快感や多幸感を得たり、もの事への意欲、運動調節に関連し、

本来はともて良い役割をしてくれるのですが、多すぎると精神的に不安定になり、

そのため、セロトニンで抑制してうまく助け合ってバランスを取っているのです。

 

 

食欲のメカニズム

 

食欲は満腹中枢と空腹中枢のふたつでコントロールされています。

食事をすると血液中の血糖値が徐々に上がりだし、

満腹中枢がその血糖値の上昇をキャッチして満腹感を覚えます。

 

逆に食事から時間が経過していくとともに血液中の血糖値は下がりはじめ、

今度は空腹中枢が血糖値の降下をキャッチして空腹感を覚えます。

これが食欲のメカニズムです。

 

ムリなダイエットをしてしまうと、

セロトニン分泌が減ってしまい、過食につながります。

一度食べることへの誘惑に負けてしまうと脳の抑制が効かなくなってしまいます。

 

その後、罪悪感から自分を責めてしまい、またムリなダイエットを行ってしまうと、

正常な満腹中枢の働きがどんどん鈍くなってしまい、逆効果になるのです。

 

 

食欲を抑えるセロトニンのつくり方

 

幸せ物質であるセロトニン、快感や多幸感を得るドーパミン。

これらは脳内の神経伝達物質です。

この神経伝達物質も体内でつくらなければいけません。

では体内のどこでつくられているのかというと腸でつくられいます

 

そして、

 

その腸の中の腸内細菌たちによってつくられています。

 

腸に送られた栄養をセロトニンやドーパミンに構成して、

さらに今度は脳へ送る働きを担っているのも腸内細菌なのです。

腸内細菌によってつくられるセロトニンは95%にも及ぶのです。

 

そして、

 

僕たちの免疫力の70%は腸内細菌が握っています。

なので食欲を抑えるためには、腸内細菌が住みやすい環境に整える必要がります。

 

そのためには、

 

穀類、豆類、食物繊維などを意識して多く摂ることが大切です。

 

 

食欲を抑える方法~まとめ~

 

「節約しても「食」には手を抜くな!」

 

これは節約するときの大切な考え方です。

その理由を説明するとこれまでお話しした内容となるわけです。

 

そして食事に関する節約もまた一番失敗する確率が高いのです。

僕は食事に関しての節約は、ことごとく失敗してきました。

 

抑えることばかりを意識してしまうと、必ずどこかでツケがまわるようです。

 

川の水は上流から下流へと流れていくように、

何かを抑えたいと思うなら、どこかに出口を設ける必要がありそうです。

うまく自分をコントロールできることを祈っています。

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