臨場感を出す文章の書き方②「セリフ」を使う

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セリフ

 

臨場感を出す文章の書き方、その2をお伝えします。

今回は、「セリフ」を使うです。

 

セリフを使うことで、こちらの気持ちを代弁させたり、

セリフからその時の当事者の気持ちをリアルに伝えることが出来ます。

例えば、

親父「こらぁ!そこで何やっとるかぁ!!」

子供「ヤバい!逃げろ!」

親父「待ちなさい!お前たちにも理由がるんだろう?」

子供「うわ~!」

親父「頼むから待ってくれ!もう、いいから」

上記の親父のセリフから、

段々と気持ちが緩んでいく様子、伝わりますか?

ここで一つ注意して下さい。

親父「こらぁ!そこで何やっとるかぁ!! 」

いきなり親父が怒鳴ってきたので、怖かったです。

このようにすると、臨場感が伝わりにくくなってしまいます。

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なので、

親父「こらぁ!そこで何やっとるかぁ!!

子供「ヤバい!逃げろ!」

いかがですか?

この方が、その時の気持ちが伝わりやすくないですか?

もしくは、セリフの後に続ける文章は、「状況説明」に留めるまでにすると良いかもしれません。

親父「こらぁ!そこで何やっとるかぁ!!

と隣の親父がいきなり叫んできた。どこかに潜んでいた。

セリフの後は、状況説明に留める。

その説明が詳しいければ詳しい程、「この後どうなるんだろう?」と、

読者の想像が自然とどんどん膨らんでいきます。

以上を踏まえると、

親父「こらぁ!そこで何やっとるかぁ!!」

と隣の親父がいきなり叫んできた。どこかに潜んでいた。

子供「ヤバい!逃げろ!」

いきなり親父が現れて、ひたすら走る!

親父「待ちなさい!お前たちにも理由がるんだろう?」

子供「うわ~!」

それでも走る!

親父「頼むから待ってくれ!もう、いいから」

こんな感じです。

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