プロフィール

当サイトにご訪問頂きましてありがとうございます。

このサイトの管理者である吉高弘明(きったかひろあき)と申します。

 

大切なお時間にご訪問頂きまして感謝しております。

このサイトでは、

 

本音で語れる世の中を

 

そのコンセプトのみでサイトを運営しています。

なのでサイト運営者である僕自身が、

 

  1. 自分が感じたありのままを
  2. 分かりやすくシンプルに
  3. 深く感動してもらえるように

 

この3つを意識しながらお伝えしていきたいと思っております。

簡単ではありますが僕の自己紹介をさせて頂きます。

 

もともと整理整頓が好きだった僕は、

特に何も意識することなく行っていましたが、

あることがきっかけで、

より意識的に取り組むようになりました。

 

もう10年近く昔の話です。

僕の母は僕が25歳になる5日前に亡くなりました。

母の最期を看取る瞬間、

この世の最後をしっかりと焼きつけるようにパっと目を見開き、

僕たち兄弟を見つめて息を引きとりました。

 

10月8日19時8分…

熟練の看護師が左手の腕時計を見てつぶやいた言葉。

 

僕は自分の感じたことに素直になるということを信念としています。

 

それは、

 

今まで考えすぎてガチガチだった生き方を大きく変えてくれた新しい信念です。

生き方は大きく変わってきたのですが、

元々の自分には変化はないように感じています。

それはどういうことかと言うと、

素直さの母体は、

 

幼少期に思いっきり母に甘えて育ったことが基盤となっているからです。

 

本来の自分を出して生きることが一番心地が良い。

そのためには不要な習慣を手放す必要がありました。

それがシンプルライフに出会ったきっかけです。

 

母の最期を見送り、

実際にシンプルライフを実現するまでには数年の月日が掛かりました。

葬儀が終わり数日経った夜に、

 

「俺は人の血が通っているのか・・・」

 

「なんとかせんと!」

 

という決意から2年5ヶ月、

NLP神経言語プログラミングという心理学に出会いました。

 

自分を変えるため、

15歳のときに心を完全に閉じてしまい、何も感じられなくなった自分を、

解きほぐさねばならないと思ったからです。

 

その年は仕事の上司と上手くいかず、

仕事を辞めて実家に引きこもった年でもありました。

 

借金返済のため、最初はバイトの掛け持ちをし、やがて派遣社員となりました。

風呂は使えない、台所は使えない、洗濯もできない、トイレは寝静まったときにこっそりと。

ときおり電気の元を切られて部屋の電気が使えない日もありました。

そのため、夜10時以降は部屋の電気を消していました。

何が起こるか分からない恐怖から、小さな物音にも敏感になっていました。

床に耳を当て、父親の動きに神経を集中していました。

 

とにかく借金をなんとかしないと、家を出ることもできない・・・

 

そんな実家暮らしから、さらに2年後くらい経ったときでした。

 

「自分を変えたい、何もかもスッキリしたい」

 

家も仕事も全て苦しみでしかない環境の中、

 

「自分のできることは他人の目に触れないところで行っていくこと」

 

他人の目に触れないところは僕にとって「自由」でした。

誰にも文句は言わせない。

自由の権利を行使する。

僕が思い切ってとった行動が当時知らなかった「断捨離」というものでした。

 

物を捨てることですっきりしたかった僕は、

迷いはありませんでした。

実家の自分の使っていた2階のふたつの部屋、

小さなときから過ごしてきた思い出の部屋、

そこにはたくさんの学生の頃からの思い出の品がありました。

自分の物だけでなく親兄弟の物もありました。

亡くなった母親の嫁入り道具もありました。

何もかも勢いでゴミ処理場へと運んでいきました。

 

今思えば全ての思い出を灰にする必要はなかったのではないか。

それが僕にとっての今でも残っている後悔です。

 

そして本当のシンプルライフとは、

なんでも捨てるということではありません。

 

自分の心に深く感じられる何かがあるのなら、

 

たとえガラクタであったとしても残しておくことです。

僕は完全に物に翻弄されていました。

 

だからこそ、

 

失ったものはもう元には戻りませんが、

これから手に入るものは大事にする。

これは死して尚、母から教わったことのひとつです。

 

母は末期の癌でなくなりました。

おそらく20年近く前に癌にかかっていて誰にも相談できず、

そしてそのような環境でもありませんでした。

 

辛いときは辛い。

苦しいときは苦しい。

 

こんな簡単な思いすらもシンプルに伝えることもできない。

 

言わない、

言えない、

素直になれない。

 

そんなつまらぬ環境。

それはひとりひとりが抱える「恐れ」が大きな原因だと思います。

たとえ絆の深い家族であっても遠慮して言えないことは多いものです。

 

いらないことは考えず、

感じたことを素直に表現する。

それができる世の中になっていけると本当に良いと思います。

これが僕がシンプルライフに乗せた思いです。

そして僕のシンプリストとしての生き方です。

あなたにも自分の本音で素直に生きることを大事にして頂きたいと願っています。

 

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