プライドが高い人の心理と本当の「誇り」を持つことの意味

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プライドが高い人の心理と本当の「誇り」を持つことの意味

 

素直になれないことってありませんか?

身近な人ほど意外と心は開きにくいかもしれませんね。

プライドが高い人ってよく聞きますが良いイメージではないですね。

そして分かっていても意地を張ってしまうという心理が、

 

誰の心にもあるプライドの高い人ではないでしょうか。

 

僕も余計なプライドが邪魔することがよくあります。

そしておそらく多くの人がプライドが高すぎるんだと、

自分でも何となく思っているのではないでしょうか。

 

だけど、どうやって治したらいいか分からない・・・

 

悩みのほとんどは人間関係が絡んでいると言われます。

人間関係で悩んでしまう理由は自分を守りたいからです。

自分を守りつつ自分の思い通りにしようとするとうまくいきません。

だけど自分のこだわりを手放す勇気を持つことで変わっていきます。

 

何かを得るためには何かを捨てなければ手に入らない。

 

いじめられる子が、なぜいじめられるのか?

なかなか恋人ができない人の理由は何なのか?

なぜ、仲間がたくさんいても孤独に感じてしまうのか?

プライドを捨てる勇気と本当の「誇り」の意味をお伝えします。

 

(前回は、人生のターニングポイントの意味-得ることから手放すことへにて、

人生の転換期ともいえるターニングポイントに差しかかると苦しくもありますが、

人生を変えるためのたった1つの重要な選択についてお伝えしました。)

 

 

プライドの持つ2つの意味

 

なぜいじめられる子が、いじめられるのでしょう。

その答えはシンプルでいじめられる要因があるからです。

なぜなら他人のせいにして自分で変わろうとしないからです。

これは僕自身もいじめられたことの中で経験して感じたことです。

 

「いじめるのはヤツが悪い!」

「アイツがいつも俺を苦しめてくる・・・」

 

大概はこのように他人のせいにしてしまいます。

だけど痛みを与えてくるので、そう思えても当然かもしれません。

これも立派なプライドが高い人の特徴でもあるのです。

なぜなら自分を守りたいという思いがあるからです。

プライドには2つの意味があります。

 

  1. 傷つきたくないから自分を守る
  2. 自分の信念を貫き通す姿勢

 

1は責任転嫁して自分を守ろうとすることです。

2は自分をさらけ出して相手に心を開こうとすることです。

それぞれの意味は自分中心か相手のことも考えているか、

それぞれに視点が全く異なることが大きな違いです。

 

  • いじめられる子は、自分のことだけを考えているから
  • 恋人ができないのは、今までの気ままな生活を奪われたくないから
  • 孤独に感じるのは、殻に閉じこもって心を開けないから

 

そして全て自分以外の誰かや何かのせいにしてしまいます。

だけどこれは誰もが持っているプライドで完全に手放すことはできません。

ここが問題ではなく感情に振り回されてしまうことにあるのです。

なので一方的に悪いというわけではないのです。

 

 

プライドが高いと平気なフリをして我慢する

 

感情に振り回されてしまうとは、

自分を守るために必死になてしまうことそのものです。

だけど僕達は、自分を守りたいと思って当たり前のことです。

でもそれが行きすぎてしまうから苦しくなってしまいます。

 

  • 平気なフリをして我慢すること
  • 素直になれず強がってしまうこと
  • 恥ずかしさを包み隠してしまうこと

 

こんなことは誰にだってありますし、

僕も常日頃からよく感じる感情だと実感しています。

問題は感情に振り回されてしまうことにあると言いましたね?

それは行きすぎてしまうから苦しくなると言いましたね?

 

ということは反対のことへ意識をもっていけばいいのです。

 

  • 自分のことだけ考えているなら、相手のことを考えてみる
  • 奪われたくないと思うのなら、与えることを考えてみる
  • 殻に閉じこもってしまうなら、心を開くことを考えてみる

 

そしてそれを行動に移してみる。

 

そうすると今までと違う結果が得られるはずです。

なぜならそれが何かを得るために捨てることになるからです。

仮にすぐに結果が得られなかったとしても時間差があるだけです。

人の心には浸透していくまでに個人差があるのです。

 

 

たった1つだけ決めて貫いていく姿勢

 

僕達はいろんな資格を取りたいし、

いろんなセミナーや本を購入して学びたいし、

いろんな物がほしいし、いろんな人と出会いたいものです。

そして期待にそわないものだと、

 

「結局、役に立たなかった・・・」

「何の学びもないつまらないものだった・・・」

 

などと責任転嫁してしまうことがありますが、

どんな環境でも出会いや訪れたものの質を上げる方法があります。

 

それは自分の信念である軸を決めてそれを基準に見ること。

 

たとえば僕は「本音を語る」ことが自分の信念です。

自分が本音で相手と向き合おうとする姿勢で日々を過ごせば、

自然とフィーリングの合う人や物を感じとることができます。

どんなに素晴らしいテクニックや能力があったとしても、

それよりも深い価値観や信念を軸に生きる方が生きやすいのです。

 

だけど僕は完ぺきにそれができるわけではありません。

完ぺきでなければいけないなら、このブログを書くことはできません。

完ぺきにはできないけど「そうであろうとする姿勢」が大切なのです。

そう考えると自分を許して前に進むことができます。

要は考え方が重要だということです。

 

このようなプライドを持つことを、

「誇り」を持つということになるのです。

なぜなら自分をさらけ出す姿勢になるからです。

言い換えると「守る」ことから「与える」ことです。

 

 

あえてワンランク下に身を置く意識

 

会社はほぼ99%が社長の器で決まると言います。

社長の器の大きさで、会社の将来が決まると言うのです。

人は偉くなっていくと雑事はしなくなっていきます。

社長には社長の役割があるので当然かもしれません。

 

では社長が率先して朝早く出社して玄関掃除をはじめたら?

もし、トイレ掃除を習慣として行うようになったとしたら?

 

ここの社長は他とは違うと感じませんか?

つまり、ワンランク下に身を置く意識を持つことです。

 

たとえば僕が実践していることは、

今では家を引っ越すことも車を買い替えることもできますが、

家賃3万2千円、車両価格19万円の車に今だ乗っています。

 

これはあえてワンランク下に身を置くことでバランスをとるためです。

 

僕達は会社の給料がちょっと多かったりボーナスが入ったりすると、

ちょっと奮発して食べたいものやほしかった物を買ってしまいます。

そしていつものように月末になるとギリギリで苦しんでしまいます。

こうして毎回毎回、自分に振り回されてしまうのです。

 

そこで自分に「待った」をかけてバランスをとることができるか。

 

こうした感情のバランス感覚が大切なのです。

僕自身も今やっていることが正解かどうかなんて分かりません。

だけど見栄や怖れで余計なプライドで感情に流されることに対し、

日常生活の中で自分で考え、そして工夫していくことで、

結果として望んだ生き方が手に入っているように感じます。

プライドが高いと感情に流されて片方へ行きすぎてしまうのです。

 

本当の「誇り」を自分の中にひとつだけあれば、

見栄を張る必要もたくさんのことを求めて足し算の生き方も必要なく、

余計なプライドを高く掲げることなく楽に生きれるのではないでしょうか。

 

またプライドが高いことで生き辛さを感じるなら、

プライドを捨てる方法-染みついた習慣を変える4つのハコにて、

染みついて離れないプライドを捨てられないのは何が原因なのか?

自分を変えるために人間の心を4つに分けて紹介しています。

ぜひ、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

 

誇りある生き方ができることを祈っています。

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