劣等感を克服することでお金の悩みを解決するシンプルな方法

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劣等感を克服することでお金の悩みを解決するシンプルな方法

 

他人より劣っていることが気になってしまう・・・

人と比べると自分には何もないと感じてしまう・・・

これを劣等感と言い、克服してもっと楽に生活したいですね。

 

劣等感を抱いてしまうことで、

それを埋めるためにお金を使ってしまうことがあります。

 

  • 他人に勝って優越感に浸りたい
  • 所有することで自分の価値証明をしたい
  • 誰かに認められたいから無理をする
  • 失うことが怖くてお金を使ってしまう
  • 他人と比べて傷つくのが嫌だからお金を使う

 

お金とは便利で万能な交換道具です。

それだけに自分の心の穴を埋めるためにお金を使うと、

無理して高価なモノを買ったりしてしまうので苦しくなります。

 

劣等感を克服できないとお金の悩みにもつながってしまうのです。

 

僕も自分の劣等感を克服できずモノで満たそうとしてました。

車3台分、合わせて250万近くのローンを組んだこともあったし、

ブランドの服や時計やアクセサリーで満足感を得ようとしてました。

 

(前回は、お金に困ってる人が潜在的に抱いている7つの先入観にて、

お金に悩む人には無意識に抱える思い込みに気づいていないからです。

そこでお金に困ってしまう原因である先入観についてお伝えしました。)

 

 

自分の価値は所有するモノでは決まらない

 

劣等感とは自分には価値がないと思い込んでしまい、

ありのままの自分を受け入れることが足りず、

心の中に常にもの足りなさがあってそれを埋めたい思いが、

モノを代用することで埋めてしまおうとしてしまいます。

 

非常にシンプルで、そのままの自分では自信がないからです。

 

「○○を手に入れてから考える」とか、

「○○の資格を取ってから次のことを考える」など、

まず○○の部分を満たさなければ自信を持つことができません。

ブランドを所有することで弱い部分を補ってしまうという、

まさに過去の僕そのものの考えが劣等感なのです。

 

しかし、人間の価値というのはモノで決まるものではありません。

自分の心の足りない部分をモノで埋めようとしてしまうと、

大抵は心が満たされずに後々になって後悔したり、

多額のローンで苦しんでしまうことになりかねません。

 

また満たされたとしてもほんの一瞬でしかありません。

これは僕自身が何度も下手なお金の使い方をして痛感しました。

 

 

どこに価値基準を持つべきか

 

ではどこに価値基準を持つとよいのでしょうか。

それは以下の3つの基準を見ると分かりやすいと思います。

 

  • Be = 私の在り方
  • Do = 私の行動
  • Have = 私の持っているモノ

 

劣等感のある人というのは、

Haveで自分の心を満たそうとしてしまいます。

それはBeという今の自分そのものを受け入れられないからです。

なぜなら他人と比べて劣っていると思い込んでいるからです。

 

僕たちは無意識にHave→Do→Beの順番で評価します。

ではなぜモノに価値基準を持ってしまうのでしょうか?

 

それは非常にシンプルで、モノは目に見えるからです。

 

僕たちは目に見えるものは信じやすく、

目には見えないものは軽視したり気づかなかったりします。

しかし、目には見えないことほど大切だと気づく必要があります。

 

 

劣等感の克服は「褒める」と「捨てる」こと

 

劣等感の克服するには自分を「褒める」ことです。

 

よくポジティブを意識する人は多いのですが、

自分の存在そのものを大切しようとする人はとても少ないです。

まずは「よく頑張ってるな」と自分を褒めることで、

今の自分を受け入れることが、なによりも大切だと思います。

それから劣等感の克服にはモノへの執着を手放すだけではなく、

 

自分の過去のこだわりも「捨てる」覚悟も大切です。

 

なぜなら過去にこだわり過ぎていることで、

新しいことへの挑戦ができなかったり、

他人との違いを受け入れられなかったりするからです。

 

こだわり過ぎてしまうと知らぬ間に感情のバランスが保てなくなります。

それは過去の栄光にすがっていて今の自分を受け入れていないからです。

武勇伝を語るのは今の自分に自信がないからなのです。

 

今の自分を認めることができればモノで満たす必要はなくなります。

また過去の自分に寄りすがって生きる必要もなくなります。

そうなるとお金がないと悩むことも自然と解決していくのです。

 

他人が新しいモノを所有していたら傷つく自分がいませんか?

他人が自分よりもすごいことをしたら傷つく自分がいないでしょうか?

それは無意識にHaveやDoに価値基準を持っているからなのです。

 

 

捨てるからこそ新しいものが入ってくる

 

HaveやDoで判断してしまうのは、

僕たちは完全にそれを捨てることはできません。

なので人と比べてしまっている自分がいても大丈夫です。

もし欲しいモノを買うときに見栄を張りたい気持ちが出てきたら、

 

「あ、今の自分は見栄で判断しそうになってるな!」

 

と自分をチェックして見栄を捨てるようにしましょう。

そして自分がワクワクすることや幸せを感じることに意識を向け、

こうした感情がより強く感じられるならお金を使っていきましょう。

 

実は自分を褒めると幸せを感じていたりします。

 

なにかを得なければ、なにかを成し遂げた自分でなければいけない、

そんな風に常に思っている人が無条件で今の自分を褒めることは、

心に抵抗を感じて気恥ずかしかったり違和感を抱いたりします。

それは単純に慣れていないからです。

 

ですが人は、自分の存在そのものを認められるのが一番うれしいのです。

 

それを自分でしてあげることができれば、

わざわざ他人と比べる必要はないと思いませんか?

 

劣等感を克服して自分を好きになれることを祈っています。

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