お金に困ってる人が潜在的に抱いている7つの先入観

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お金に困ってる人が潜在的に抱いている7つの先入観

 

気がつけばいつもお金のことを考えてませんか?

お金に困っている生活をしているとお金そのものが憎くなります。

お金がないだけで、なぜこんなに惨めな気持ちになるのでしょうか。

 

僕がお金で一番困ったときの記憶と言えば、

給料日2、3日前に財布の中身が数十円しかなかったときです。

 

「金がない、金がない、金がない、金がない・・・」

 

車のハンドルを握ったままデパートの屋上でつぶやいてました。

もちろん通帳に預けているお金もきれいサッパリない状態です。

ちなみにそれは2009年6月のときのことでした。

 

他には2008年11月に仕事を辞めて実家に戻ったときです。

借金250万円を残して貯金3万円で無職になったときでした。

このときは自分の部屋で床に膝をついて頭を抱えながら、

 

「誰か助けてくれー!!」

 

と心の中で叫んでいたことを今でも覚えています。

なぜこんなにもお金に困ってしまうことになるのでしょう。

今回は当時を振り返ってお金に困っている人が持っている、

潜在的な先入観についてお伝えしたいと思います。

 

(前回は、お金の悩みを根本的に解決して自由になるための3つの考え方にて、

お金の悩みは誰もが抱えていて解決することが困難に感じてしまいそうですが、

意外と知られていない自由になるための3つの考え方をお伝えしました。)

 

 

1、苦労しなければ稼げない

 

お金を稼ぐことは大変なことかもしれません。

僕は最初のころはアルバイトのかけ持ちをしながら日銭を稼いでました。

お金に困ってしまうと視野が狭くなってしまうのかもしれません。

当時は苦労しなければ稼ぐことができないと思い込んでいて、

労働時間のわりに得られる収入も雀の涙ほどでした。

 

 

2、お金があるとろくなことがない

 

幼いころにオモチャを買ってもらえなかった。

お金のことで両親がよくケンカをしていたなど、

お金があるとろくなことがないと思ってしまうことは、

意外とほとんどの人の中に先入観として植え付けられています。

それがお金に困ってしまう状況を無意識につくってしまいます。

 

 

3、自分にはお金を稼ぐ才能がない

 

小学校、中学校、高校、専門学校、大学。

僕たちはずっとお金とは縁のないことを学んで育ちます。

そして苦労して働くことでしか稼ぐことができないと思ってしまいます。

特別な才能がある人だけが大金を稼げると思い込んでしまうのです。

そんな当時の僕もお金には縁のない人間だと思い込んでました。

 

 

4、ズルいことをしないと稼ぐことができない

 

世の中にはズルいことをして稼ぐ人も確かにいます。

ですがお金に困っている人はお金がある人をすべてズルいと思います。

当時の僕も「俺はこれだけ苦労しているのに」と嫉妬していました。

このようにズルいと思ってしまう気持ちがお金に困る原因になります。

 

 

5、お金を持っている人間は汚い

 

僕は自分より良い暮らしや幸せそうな人を見ると、

「コイツらは汚い奴だ」と一方的に憎んでいました。

それは当時、お金に困っている生活をしていたことを他人と比べて、

世の中の不公正さを嘆いて、そして憎んでいました。

 

自分にないものを持っている人を憎んでしまう気持ちがあると、

お金に困ってしまうことになりやすいようです。

 

 

6、お金があれば生活は楽になれる

 

僕はアルバイトのかけ持ちから派遣社員になったとき、

月に数十万円の収入が一気に月に30万くらいになりました。

借金も返済して貯金もある程度貯まるようになりましたが、

1人暮らしをはじめ、車を買い替え、生活レベルを上げました。

 

人はどうしても収入の分だけ欲が出てしまうようです。

ただ過ぎた欲は身を滅ぼしてしまうことにもなりかねないので、

収入が増えたとしてもお金に困ってしまうことになるようです。

 

 

7、お金ですべてが解決できる

 

お金が諸悪の根源と思ってしまうこともですが、

お金ですべてが解決できると思うことも問題となります。

なぜなら人の心はお金だけでは満たされないからです。

その結果、心の寂しさをお金で埋めるようになってしまい、

必要以上に浪費してお金に困ってしまうことになるようです。

 

 

お金に困ってる人はネガティブな感情を見つめること

 

当時、自分の部屋で床に膝をついて頭を抱えながら、

 

「誰か助けてくれー!!」

 

と心の中で叫んで苦しみの感覚を味わい尽くしたとき、

湧水がしみ出るように生きるエネルギーが湧き上がってきました。

お金に困っている人がそれを解決する方法はたったひとつです。

 

お金について出てくるネガティブな感情をとことん味わうことです。

 

自分はまだ大丈夫とヘタにポジティブになるのをやめて、

惨めな自分を嫌と言うほど味わってとことん感じつくすのです。

 

「もうダメだ!」

「ふざんけんじゃねーよ!」

「なんでこんなに不公平なんじゃ!」

 

心の中の醜い自分を味わって味わって味わいつくすことです。

僕たちは良い部分だけを見ようとしますが等身大の自分を見つめることが、

お金に困ってる人が潜在的に抱えている先入観を手放す唯一のカギです。

 

お金と良い付き合いができることを祈っています。

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