金銭感覚がなくてつい衝動買いする人の感情の向き合い方

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金銭感覚がなくてつい衝動買いする人の感情の向き合い方

 

欲しいモノがあるとなぜか頭から離れなくなって、

つい衝動買いしてしまうことがありませんか?

そんなとき、自分には金銭感覚がないんだと思ってしまいますね。

 

金銭感覚については、

僕自身、実生活を通してかなり勉強させられました。

 

車のローンで何百万と借金を抱えて毎月の支払いに苦しんだり、

ちょっとでも余裕が出てくると欲しいモノを買ったり心理学のセミナーに行ったりと、

あればある分だけつい衝動にかられて使ってしまってました。

 

果てはクレジットカードの便利さを覚えて、

毎月リボ払いで長期的な余分な金利を払い続けてました。

 

世の中のありとあらゆるモノは暮らしを豊かにしてくれますが、

モノが増えた分だけ自由度が高まり金銭感覚を失いやすいのかもしれません。

そこで大切なのが金銭感覚を磨くということです。

 

金銭感覚がないと思っている人が磨いていくには、

実際にお金の支払うときの感情と向き合っていくことが必要です。

 

今回は、金銭感覚を磨くための感情との向き合い方をお伝えします。

 

(前回は、お金に好かれる人がする不自由さを打破する4つの方法にて、

毎日、尽きることのないお金にたいする悩みをどうすれば解決できるのか、

お金に好かれる人の視点から打破する方法をお伝えしました。)

 

 

時代は変化しても金銭感覚は変化していない

 

日本では18世紀の半ばから19世紀にかけて、

およそ150年くらい産業革命と呼ばれる時代が続きました。

教育のあり方も産業時代に必要な人間の教育の仕方でした。

 

それは、

周囲の環境や人と足並みを揃えた平均的な人間を育てること。

 

皆が同じように労働して、同じような平均的な生活をして、

誰もが同じような考え方をして皆で力を合わせて経済を成長させていきました。

ですが時代は既に大きく変わってしまいました。

 

それがよく聞く「情報化社会」の時代です。

情報が効率よく飛び交うことでモノも自由に出入りするようになりました。

韓国人は日本のコンビニの品の種類に驚いてしまうそうです。

 

モノが豊富になれば当然、誘惑も多くなります。

だけど時代は変化したのに金銭感覚は産業革命時代のままなのです。

高校、あるいは大学を卒業してもお金のことなど一切学びません。

社会に出て自由になれば衝動的にお金を使っても無理のない状態なのです。

だからと言って国や社会を恨むべきではありません。

 

大切なのは、

お金を通して自分の軸を持って生きることが問われているのです。

 

 

生活水準を上げたくなる罠

 

僕はついお金に余裕ができてしまうと、

欲しいモノを買ったり、自己啓発のセミナーに参加したりしてました。

現金が足りないときはクレジットカードを使って購入してました。

欲望は意識を囚われやすく、満たしても満たしても底なしです。

 

  • 映画俳優が付けていた高級時計
  • 満足感が味わえる高級車
  • 映画のロケで使われるような広い家

 

どれも魅力的に見えてしまうと思いませんか?

もちろん、こうした生活はOKだと思います。

心から満たされるのなら、むしろ積極的に受け入れるべきだと思います。

だけど生活水準を上げることで苦しくなってしまう人もいます。

 

これは生活水準を上げることがいけないのではなく、

その前に自分の本当に必要なものを見極められていないことが問題なのです。

 

だからこそ断捨離のように一旦、部屋にあるモノを思い切って捨てること。

そしてモノだけでなく一旦、生活水準も下げるのです。

 

  • 時計も携帯で確認できれば十分
  • 車も移動できれば十分
  • 家も最低限の備えがあれば十分

 

一度、リセットした状態から必要なものを見極めていきます。

そうすることで今後手に入れるモノに愛着を感じやすくなります。

モノがるより財布の中身がある方が嬉しいと思いませんか?

 

 

金銭感覚を磨くには「痛み」を経験すること

 

クレジットカードは非常に便利でそれ自体を否定しません。

だけど便利すぎるので、つい金銭感覚を失ってしまいがちなのです。

僕はその便利さに甘えてしまい、リボ払いで毎月3~4万円払ってました。

ではなぜクレジットカードを使ってしまうのでしょう。

 

それは、

実際のお金を支払うときの「痛み」を感じなくてすむからです。

 

大きなお金を払うときは痛みを感じやすいので、

クレジットカードの後払い制につい手を出してしまいやすいのです。

ですが痛みに関してはこれだけではありません。

 

それは、

小さなお金は痛みを感じないのでムダ遣いしやすいということです。

 

100円、200円の買い物なんて軽いと感じませんか?

僕もついコンビニによって缶コーヒーなど買ってしまいますが、

むしろ大きなお金より小さなお金の方が厄介者だったりします。

 

人は快楽を求めて痛みを避ける本能があります。

 

お金の使い方とは、まさしく人の本能をそのまま映し出しているのかもしれません。

そこであえてその場でどんな感情を感じているのか?と意識してみることが、

金銭感覚を磨いていく上で必要なことになります。

 

 

お金のために働く生き方を終わらせるために

 

つい最近、車の車検がありました。

車の距離も15万キロ以上走行していて買い替えも考えることもできます。

なので買い替えることが頭によぎっった僕は、ネットでいろいろと見てました。

昔に乗っていたこともあって特に高級車に目が奪われてました。

 

ですが、

あえて買い替えることはせずに車検を通すことを選択しました。

兄が自動車整備士をしていて車検をきっかけに家族関係を深めるためです。

車体価格19万円の車を継続して乗り続けることを選びました。

 

これでお金のために働く生き方をせず、

お金の自由をひとつ手に入れたと思っています。

 

だけど何度も言うように、

心から欲しいと思うモノならばお金をかけても良いと思います。

金銭感覚がないと悩んでおられるようでしたら、

 

生身のお金のやりとりを通してなにを感じているかを意識して、

一旦、生活水準を下げることを考えてみてはいかがでしょうか。

 

金銭感覚を磨くことを通して望む生き方ができることを祈っています。

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