夏の電気代節約術-意外と知らない裏話

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夏の電気代節約術-意外と知らない裏話

 

夏の電気代が気になっていませんか?

電気代の節約は夏場には欠かせないものとも言えます。

しかし、節約の仕方次第では逆効果の場合もあるのです。

 

そこで、今回は電気代節約のための

実際のところをお伝えしたいと思います。

あなたも知らないことで実は損をしているかもしれません。

お金を上手く節約するためにも、

ぜひ正しい知識を付けておくよう心掛けましょう。

(前回の記事、エアコンの電気代を節約する13のテクニックで暮らしを楽に

 

 

エアコンのON・OFFはした方がいい?

 

夏の電気代節約術の代表と言えば、

50%以上のウエイトを占めると言われるエアコンではないでしょうか。

エアコンの節約としてはこまめに電源をON・OFFした方が良いと

思う方もいるかもしれませんね。

 

しかし、エアコンがどのようなときに一番エネルギーを消費しているのか?

という視点から考えると、少し考え方を改める必要があるかもしれません。

エアコンが最もエネルギーを消費するのは、

 

運転中よりも、運転し始めた最初のときです。

 

なので、こまめに電源をON・OFFする行いは、

最初の運転し始め状態を何度も繰り返すことになり、

かえって多くの電気を消費することになるのです。

それによって夏の電気代は大幅にアップしてしまうことになります。

では、どのような方法が最も有効なのでしょうか。

 

 

設定温度をうまく調整

 

エアコンを節約するのに有効な方法は、

設定温度をうまく調整することです。

どういうことかと言うと、

冷房時は設定温度を1℃高くするごとに

約10%程度の節電効果があると言われています。

 

また、風量設定も「弱風」や「微弱」にするより

「自動運転」にした方が効果的です。

なぜなら、自動運転にしておくことで、

温度が下がってきたときに運転を停止して調整するからです。

エアコンを効率的に使用しようと考えて「弱風」や「微弱」を

やってしまう方もいますが、逆に電力を消費してしまうことになります。

なぜなら、絶えず運転し続けるからです。

 

他には、ルーバーの向きも関係します。

風向きは「水平」か「上向き」にするのがベストです。

なぜなら、冷気は下へ下がっていくという特性があるからです。

なので部屋を十分に冷やすために風向きを「水平」か「上向き」に

すると部屋全体を効率良く循環させることができます。

 

また、循環を補助する役割として扇風機やサーキュレータなどを併用すると

尚、効果的に室内の空気をかき混ぜてくれて効果が期待できます。

なるべく、エアコンのパワーを発揮させないような工夫が大事と言えます。

 

 

気になるLED電球の効果とは?

 

照明に関しては長く使用するだけに気になるところではないでしょうか。

LED電球と言えば、多少値段が張るかもしれませんが、

長期の節約としてはとても効果的と言えます。

 

まず、白熱電球と比べると4/1~6/1くらいの消費電力と言われています。

なぜなら、白熱電球の60W相当の明るさを、

LED電球で同じ明るさにしようとすると10W程度の消費で済むからです。

 

さらに注目すべきはLED電球の寿命です。

LED電球の場合白熱電球のおよそ40倍の寿命なのです。

この2つの理由からLED電球は長期的な節約に向いていると言えます。

白熱電球とLED電球の本体の価格差は約10倍です。

そこを踏まえても長期で使用するならLED電球の方が

費用対効果が期待できます。

 

逆に住む環境がそろそろ変わるような方でしたら、

LED電球そのもののコストの高さから考えると、

そのままの方が賢明かもしれません。

 

そして蛍光灯の場合は、白熱電球とくらべて寿命は6倍程長いです。

蛍光灯とLED電球の電球そのものの価格は、

同じ規格のもので約2,3倍程LED電球が高くつきます。

LED電球はそれだけ本体のコストが掛かってしまいます。

 

そして、蛍光灯とLED電球の消費電力差はおよそ20%で、

寿命は約7倍くらいの差があります。

やはり長期で考えるなら蛍光灯よりLED電球の方が節約できるでしょう。

 

 

蛍光灯の誰も知らない真実

 

蛍光灯はどのようなときが一番電力を消費しているかご存知でしょうか?

それは、付けはじめのときが最も電力を消費しています。

なので蛍光灯を使っている場合、こまめに電源をON・OFFしていると、

かえって電力を消費してまい、コストが掛かってしまうことになります。

 

なぜなら、蛍光灯は100%の明るさになるまで少し時間が掛かるからです。

100%になるまで規格内でフルに電力消費することになります。

さらにスイッチのON・OFF繰り返すことは、

蛍光灯の電球の寿命を縮める行為にもなってしまいます。

蛍光灯や白熱電球はON・OFFが多い場所に不向きと言えます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

車と同じようにエネルギー効率を高めようと思えば、

惰性に任せた運転を心掛けることが肝心なようです。

 

これは機械であれば全て共通することではないでしょうか。

少なくとも一人暮らしや少数で住んでいる場合、

このようなところに気をつけることで節約することが可能となります。

良い夏を過ごせることを祈っています。

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