マーケティングの基礎、「ベネフィット」

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ベネフィット

 

あなたはどんなときに価値を感じますか?

ベネフィットというものをご存知でしょうか?

これは、商品を手に入れたときに感じる未来の自分。

 

つまり、スポーツカーを購入したいと思う人は、

スポーツカーが欲しいのでなく、

スポーツカーに乗ることによって得られる未来の自分の姿です。

例えば、車の走り出した瞬間の力強い感覚や、

勢いのある音や地面から伝わるハンドルのグリップ、

そして、カッコいい車だからこそ、歩道を歩く可愛い女の子から注目を浴びるイメージや、

カッコいい車に乗ることで自分に自信が付き、

助手席にモデルのような綺麗な女性を彼女にして乗せることができるかもしれない…

なんて期待感。

これまで自分に不可能だと思っていたことが、

この商品を購入すれば、可能になるかもしれない。

できないと思っていたことが、できるようになるかもしれない。

といった可能性。

人は、商品に対して価格以上の価値を感じたら購入してくれます。

つまり、ベネフィットの価値が商品の価格を超えたときです。

例えば、アイスクリームの食べるときの冷たくて甘い時間を過ごすためなら、

150円の出費は惜しくないと感じるということです。

150円を払うことによって、冷たくて甘い時間を過ごすことができる。

なので、お金を払っても良いと判断します。

仮に、150円ではなく、1500円だった場合はいかがでしょうか。

1500円を払う価値を感じなかったら、

そのアイスクリームは購入されないと思いませんか?

欲しいと思う気持ちが、商品の価格を超えると人は購入をします。

もし、1500円払ってでも欲しいと感じれば、

そのアイスクリームは1500円で売ることができます。

このように、手に入れることで得られるメリットがベネフィットとなります。

あなたはどんな価値を提供することができるでしょうか?

そして、どのようにベネフィットを伝えて、どのように価値を感じてもらいたいですか?




 
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